低気圧が近づく北海道は夜に広い範囲で
雪となります。そのほか、東北から山陰に
かけての日本海側は広く雨。一方、太平洋
側は晴れる所が多い。沖縄は雲が広がりや
すい。
(しんぶん赤旗より)
気圧の谷の影響を受ける。関東は、午前中は
雲が多いが、午後は各地とも晴れる。最高気温
は広く平年並み。
＊ 師走
路面にくっきり残るスリップ痕を見つけた。急ぎたい
気持ちをぐっと抑え、ハンドルを握りたい。明日から
十二月。よい一年の締めくくりを。
(東京新聞より)
☼
※ 熊手（くまで）
開運や商売繁盛を願う酉の市の縁起物。福や客をかき込もう、
との意。縁起熊手にはおかめや大判・小判など福満載。各地
の大鳥（おおとり）神社で授けられる、稲穂を付けたシンプルな
熊手も、お守りとして人気。
今朝は暖かく霜は降りていません。朝から書の
練習をする、午前中いっぱいする。野生小豆の赤飯
も作る。典子さんと、和田さんに持って行ってあげる。
和田さん家で八木岡さんと、お茶を頂いてくる。
(*^_^*)
・柚子
・コスモス
---２８日分---
北海道は日本海側を中心に雪が降り、猛
ふぶきになる所も。東北や北陸は広く雨や
雪。山陰と九州は雲が多く、にわか雨の所
も。関東から山陽、四国は晴天。沖縄も晴
れ。
沖縄と九州は雲が多く、夜には広く雨。
中国や四国から関東は次第に雲が多くなり
ます。北陸および東北と北海道は日本海側
を中心に寒気の影響で昼ごろまで雪や雨が
降ります。
(しんぶん赤旗より)
気圧の谷が西から近づく。関東は昼ごろまで
晴れるが、午後は次第に曇り空。風は穏やかで、
昼間は暖かい。
(東京新聞より)
☼
※ 小雪 次候 朔 風 葉 を 払 う
（さくふうはをはらう）
冷たい北風が木の葉を散らす頃。
※ 干し柿
渋柿の皮をむいて干し、渋を抜く。白い粉をふいた
干し柿はしっとり甘い。軒下に並んだ吊し柿が夕陽を
浴びる光景に、秋の終わりの風情を感じる。「釣柿」
「甘干（あまぼし）」などとも。
菅野さんは歩きにすと倶楽部で登山です。私
はやることが沢山あり行きません。台所掃除と
書の方もする。楠さんを写真撮りに付き合う。午
前中かかる。ゆっくり歩きで疲れる。昼はテレビ
見て寝てしまう。
<(_ _)>
・バラ
・アザミ
・しょうしょうばかま
・むらさきしきぶ
ーーー新聞印刷(輪転機)不具合の為休刊―――
(しんぶん赤旗)
西から高気圧に覆われるが、寒気の影響を受ける。
関東は広く晴れるものの、北部の山沿いでは雪の所も。
＊ 名コンビ
寒ブリのアラが安く変えたのでぶり大根に。だしを吸った
大根と、程よく脂が抜けたぶり。互いに補ったり調和したり。
妻ともこうありたいもの。
(東京新聞より)
☼
※ 木枯らし
北風、木枯らし、空っ風。初冬に吹く冷たい風は、
木の葉を吹き飛ばしてしまいます。葉を落とした
幹と枝だけの冬木立は、いかにも寒そうな冬景色。
また、山を越えて吹きつけてくる空っ風は、冷気
を帯びた冷たく強い風。とくに群馬は上州の空っ
風が有名です。
どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
宮沢賢治「風の叉三郎」より
※ おしくらまんじゅう
子供たちが団子のように固まって、背中で押し合う。
押し出されても、はじき出されても、敗者復活。饅頭を
押すと餡がはみ出すということか。おどけた名前もふ
るっている。
今朝は霜も降りて、氷も張っている。寒い
日です。陽が昇ると暖かいです、掃除をす
るにも、風もなく穏やかです。全部屋あけて
掃除する。気持ちいいです、終わってから
買い物に行ってくる。イオンにも行ってくる。
リュックの使い方聞いてきました。
(*^_^*)
・皇帝ダリア
・秋名菊(赤)
・秋名菊(白）
発達した低気圧が北海道付近を通過し、
北海道から山陰にかけて日本海側は雨や
雪。風が強く荒れた天気になります。九州
と沖縄も雲が広がります。太平洋側は晴れ
る所が多い。
（しんぶん赤旗より）
発達した低気圧が北海道付近を進む。関
東は晴れるが、北部の山沿いでは雪の所も。
風が強く体感的に寒い。
＊ びわの花
近所のびわの花が満開になった。半年後に実を
結ぶのに向けて。忙しさが増す時期だが、じっくり
腰を据えましょうと、語りかけられた気がした。
（東京新聞より）
☼
※ 冬の蠅（ふゆのはえ）
”五月蠅（うるさい）”の言葉通り、夏場、ブンブン飛び
回って目の敵にされた蠅。冬まで生き残ったものが、
陽のあたるガラス戸で飛んでいるのは、どこか元気が
ない。凍えたのか、動かない姿もある。
高橋治療院へ整体に行く。朝は菅野さんを
送ってから風呂洗いして、食事して紘一起き
て来て、またパンを焼いて食べさせて、治療
院に行くのがぎりぎりでした。昼は典子さんと
約束して夢庵へ食事してくる。
(*^_^*)
・せんぶり
・とりかぶと
・りんどう
２６日は、九州北部や山陰から東北の日本
海側は雨が降ったりやんだり。雷雨や雪の
所も。九州南部と山陽や四国から東北の太
平洋側は午前中を中心に雨。北海道は夕方
から雪や雨。
(しんぶん赤旗より)
低気圧が南の海上を通過する。関東は雨が
朝までにはやんで、午後は晴れる所もある。
昼間は寒さが和らぐ。
＊ 京の美
色づく木々と琳派の名品を味わいに京都へ。
金箔地の草花の絵に、四季をめでる楽しさを
実感。帰りは大混雑で疲れ果てるが、これも
京の秋か。
(東京新聞より)
☂のち☁
※ 初霜
冬の到来を告げる季節最初の霜のこと。霜は
氷の結晶が白く地物に付着したもので、月が輝
くような晴れた夜は、地表温が反射冷却で下が
り、霜が降りやすい。”月夜の大霜”の諺がある。
朝から雨降りで寒い日です、紘一も送ってもらう。
私は書の練習をする、条幅、草書を書いてみる。
検定日が近いので準備しなくて、明日は硬筆を
もう一度書いてみる。午後はテレビ鑑賞する、
散歩もして来る。
っ(*^_^*ｌｔ
・ススキ
・カラスウリ
・アザミ
・せんぶり
