今日の天気

　　　　　　　

 関東から九州は高気圧に覆われます。晴

れて行楽日和。北海道から北陸は日本海か

ら湿った空気が流れ込みます。日本海側は

所々で雨、太平洋側は晴れます。沖縄は晴

れて真夏日。

　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　秋の移動性の高気圧に覆われる。関東は、

晴れて行楽日和。朝晩は肌寒いが、日中は

シャツ一枚で過ごせる。

 

  　　　   ＊　携帯のオプション

　携帯電話加入時、有料オプションに加入し

ている場合があります。利用明細などで確認

し、使っていないようであれば、早めに解約し

ましょう。

　　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　　☀

 

　　　　　　※　高さに登る

　かつてあった重陽の節句の行事で、香気の

強い木の実を入れた袋を携えて山に登り、菊

酒などを飲み厄を払うのが目的。今は天高く

晴れた秋の佳日に山に出かけ、美しい景色と

爽やかな気分を楽しむ行為を指し、それが季

語として残っている。「投登高（とうこう）」とも。

 

 

　朝方は肌寒く、曇っているが体操に行く、

皆さんと顔を合わせるので、ボケ予防です。

戸沢さんも来ました、準備体操してからラジオ

体操をしてくる。帰って来てからは家中の掃除

をする。約２時間かかる。一階と二階を念入りに

掃除する。明日は障子張の予定にする。　

　　　　　　　　　　　( ^)o(^ )

 

　

　　　　・サン彫り鑓の温泉源

　

　

　

　

　　　・ドウダンツツジ

　

　　　・2017.06.24　三本槍の山小屋にて

今日の天気

 

　　　　　　　　　

　北日本に寒気が入ります。沖縄と九州か

ら東北南部は大体晴れ。北陸は雲が広がり

やすく、雨の降る所も。東北北部と北海道

の太平洋側は晴れますが、日本海側は所々

で雨や雷雨。

　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　本州付近は高気圧に覆われる。関東は乾い

た空気に包まれ、秋晴れ。夏日の所が多く、

昼間は半袖の陽気。

 

　　　　　　　＊　団体保険のメリット

　企業や学校などで扱っている団体保険は通常

の保険と比べると、保険料が割安なのが魅力。

所属する団体に取り扱いがあるか確認をしま

しょう。

　　　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　　　　☀

 

　午後の天気　　　　冷え込んだ朝は…

　　朝晩めっきり冷えるようになりました…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　週末は？

 

　　　　　【】　秋　天　一　碧　【】

　　　　・ただ青一色の雲一つない秋空のさま

　　”秋天一碧”　週末快適な陽気＆青空

 

　　　　　※　秋　　分

　　　　　　　　季節のしらべ

　　　　　　　　　穴　蛇　（第四十七候）

　蛇には「春の彼岸に穴を出て、秋の彼岸に穴に入る」

という言い伝えがあります。

　そこで、秋の彼岸を過ぎて見かける蛇のことを「穴惑い」

などといったりもしました。迷って穴に入れないでいると思

ったのでしょう。

　実際に蛇が穴に入って冬眠するのは、まだ先。もっと寒く

なってからだそうです。

　人が勝手に決めた俗説で、迷い者扱いされては、蛇も心

外かもしれませんね。それとも遠い昔は、秋分の頃の気温

は今よりずっと低かったのでしょうか。

　冬眠している蛇のことを「穴蛇」といいます。これは、人が

家に閉じこもって、あまり外へ出ないたとえにも使われました。

　とはいえ、春分と同じく、暑さ寒さも彼岸まで。気候もよくなっ

て、この時期、穴蛇になる人は少ないのではないでしょうか。

蛇だって、籠ってしまうのはもったいないと思って、まだ穴に

入らないのでしょう。

 

　

　しばらくぶりに体操へ行く。台所そうじをする。

月１度の掃除です。オザムへ買い物へ行き、

村内ボビーでナデシコの苗を買ってくる。

午後は古谷さん家へ里芋とネギを買ってくる。

のらぼうの苗を沢山いただき、武井さんに分

けてくる。

　　　　　　　(ーー;)

 

　

　

　

　

　

　　　・2017.06.24　三本槍岳にて　

 

 

今日の天気

　　　　　　　

　低気圧や前線が本州付近を通過します。

九州から北海道まで午前中を中心に広い範

囲で雨が降り、激しい雨が降ったり、雷雨

になったりする所もあります。沖縄はおお

むね晴れます。

　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　低気圧や前線が通過する。関東は午前中

を中心に雨が降り、雷が鳴ったり、非常に激

しい雨が降ることも。

 

　　　　　　＊　保障精選しょう

　保険に貯蓄性を持たせるよりも、必要な保

障に必要なだけ加入する方がトータルの保

険料が安く済みます。ただし、必要以上の保

障は見直しを。

　　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　　☁

 

　　午後の天気　　　この雨いつまで？

 

　　　　　　　【】　雨　雲　再　来　【】

　　　”雨雲再来”　西から新たに接近

　　　　　　　　　　　　　　　夜まで小雨あり

　　　あすから　☀　復活も・・・

　　　　　　　　　　　　　朝晩はヒンヤリ度増

 

　　　　　　※　秋　分　次　候

　　　　　　　　（第四十七候）

　　　　　　　9/28　～１０/２頃

　　　　　　　｛　蟄　虫　坏　戸　｝　むしかくれてとをふさぐ

　これは、啓蟄の初候「蟄虫啓戸」に対する候です。

虫たちも、しっかり戸締りをして、冬支度を始めるのだと

思ったのかもしれません。

 

 　朝は雨降りです。書をしようと思ってもなかなか落ち着かず、

落ち着いて書くことできず。新築の家の内装工事を見に行ったり、

典子さんがいつでも元気の集金に来てお茶飲みをする。

　　　　　　　　　　　　　　(ー_ー)!!

 

　

　

　

　

　

　　　・2017.06.24　朝日岳にて

 

 

 

 

今日の天気

 　　　　　　　

　西から低気圧や前線が近づき、大気の状

態が不安定になります。九州や四国、中国

は雨や雷雨。近畿から関東、東北、北海道

も雲が増えて、夕方以降は所々で雨。沖縄

は晴れ。

　　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　西から気圧の谷が近づいてくる。関東は天

気が下り坂。雲が多くなり、夜は雨が降る。

昼間はムシムシする。

 

　　　　　　　＊　生命保険の加入期間

　生命保険は一般に、子の誕生など節目で検

討しますが、年齢によって掛け金が変わるの

で、加入する際は、誕生日を迎える前の契約

がお得です。

　　　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　　　☀

 

　　　午後の天気　　　早くも雨が…

　　　　　今夜には　☂エリア拡大！！

　　　　　　　　　　　　　さらにその後は…

 

　　　　　　　【】　明　朝　荒　天　【】

　　　”明朝荒天”　朝は雨強く、風強く

　　　　　　　　　　　　　　　　交通の乱れ

　　　　あす朝　通勤時間帯は荒天

 

　　　　　　　※　落とし水

　稲穂が垂れ始めると、畦（あぜ）を切って田の

水を落とし、田を干す。「稲刈り」に先き立つこと

およそ一カ月、農家が忙しくなるこの時期に、

あちこちから堰を切って流れ出す水音には風情

がある。子供たちは束の間の魚捕りに講じたり

もする。

 

　きょうは、午後から眼科の予約があり、午前中

に立川にバスで出掛けるが、青梅線が人身事故

のため遅れていました。菅野さんは山へ出かける。

 

　

　

　

　

　

　　　　・2017.06.24　朝日岳にて

　

 

 

今日の天気

　　　　　　　

 前線が九州の南に停滞。本州付近は高気

圧に覆われます。沖縄は雲が多い。九州南

部は曇り空で夜は雨。九州北部は大体晴れ

ますが夜は雨も。中国、四国から北海道ま

では晴れ。　　

　　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　移動性の高気圧に覆われる。関東は穏

やかに晴れて、にわか雨もない。朝晩は

涼しいが、日中は汗ばむ陽気。

 

　　　　　＊　　保険料の所得控除

　生命保険料控除のお知らせのはがきは、

捨てずに保管。年末調整か確定申告で所得

控除を受けることができ、払い過ぎた税金が

戻ります。

　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　☀

 

　　午後の天気　　　実っています

　　　ブランド　”ギンナン”　初出荷へ

　　　　　　　　　　　　　住宅街に産地！？

　　　　　今年も　”大粒”が　順調になっておりますね

 

　　　　　　　【】　続　不　安　定　【】

　　”続不安定”　きょうも雷雨あり！？　

　　　　　　　　　　　　　　　　洗濯注意

　　　あすは下り坂　雨のあとは　朝晩さらに　（　冷　）

 

 

　　　　　　※　秋　　分

　　　　　　　　　心ごよみ

　　　　　　　　天蓋花（てんがいはな）

　秋の彼岸の頃になると、申し合せたように、燃え立つような

花を咲かせる「彼岸花」。毒性が強く、かつては鼠や土竜除け

として墓地に植えられたそうです。

　そのせいか、「死人花」「幽霊花」「手腐花」など、不吉な異名

が多いのですが、今では心を和ませてくれる花ではないでしょ

うか。「曼珠沙華」という名でも親しまれていますね。また、

「天蓋花」も彼岸花の異名のひとつです。

　「天蓋」という言葉には、いろいろな意味があります。まず、仏像

などの上にかざす装飾的な蓋い。たぶん天蓋花という名は、この

天蓋に見立てたのでしょう。

　また、曼珠沙華は、蓮などとともに、天界に咲く花だともいわれます。

天蓋は、天上や空という意味もありますから、そこからきたのかも

しれません。

　さて、春分と秋分は、太陽が真東から出て、真西に沈む日です。

はるか西の彼方にあると信じられた極楽浄土。この日、沈む夕日を

見送りながら、浄土を思い、亡くなった人をしのぶ「日想観」も行われ

てきました。

　曼珠沙華には、めったに合えないことに合える時、空中におのず

から咲くという伝説があります。真っ赤に染まる西の空を見ていると、

まるで曼珠沙華が群生しているよう・・・・・。

浄土に行ってしまった人にも合えそうな気がしてきます。

 

　今日は暑くなる予報で、師岡さんと飯能の

天覧山から高麗峠を歩いて、日高の巾着田の

彼岸バナを見に行く。約２時間ぐらい歩きました。

昨年よりは花も終わりです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　(ー_ー)!!

 

　

　

　

　

　

　　　　・2017.06.24　那須岳にて