菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2018-02-28 20:08:03 | 日記

      2月28日ロウバイの画像

 沖縄は夜は雨や雷雨。九州や中国、四国

は昼過ぎから雨。局地的に雷を伴って非常

に激しく降ります。近畿から関東は昼ごろ

まで晴れ。夜は雨。東北や北海道は日中は

晴れ間。

       (しんぶん赤旗より)

 

 低気圧が近づいてくる。関東は晴れるが、

次第に雲が増え夜は雨。最高気温は平年

より高く、昼間は暖かい。

 

       * 花粉症その1

 つらく苦しい季節。「春=花粉症」だから。

慣れrているけれど…。中学の時に発症。

四十五年も前で、病名もなかったと記憶

する。

       (東京新聞より)

           ☁    

                     

                                    

     今夜から警戒   列島へ近づく「春の嵐」

      台風並みの暴風のおそれ

               交通機関への影響も

 

  午後の天気      今は穏やかだけど・・・

 

       【】 荒 天 警 戒 【】

  ”荒天警戒” 今夜遅くから ☂ あす朝ピーク

    あす 強風の一日 さらに20℃超 !

                      

                   春の嵐 風チラ画像 に対する画像結果

 

      ※ 和 布 刈(わかめかり)

 万物に先んじて芽を出すという縁起のよい海藻。

春は繁茂した和布を刈り取る季節で、この時期の

若い芽が美味。門司の和布刈(めかり)神社では

旧暦元旦に和布神事が行われる。

 

      ※ 猫の恋

 交尾期になると、雄猫は雌猫を求めて歩き回る。

雌の争奪戦もあり、寒い最中飼い猫が憔悴して

帰ってくる姿には、同情と苦笑も。「恋猫」「猫の妻」

などとも。

                           猫の恋 に対する画像結果

 きのうは登山から帰って、洗濯物も沢山あり、

用具の片づけする。午前中は書の練習をする。

草書、隷書も書く。寒く暖房をつけてする。

紘一は休みで一緒に過ごし昼食、夕食もめずら

しく一緒です。

            (^_^;)

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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今日の天気

2018-02-27 20:50:47 | 日記

      2月27日ミルトニアの画像

 高気圧に覆われる沖縄から関東は晴れ。

気圧の谷が通る新潟と東北は夜に雪や雨。

北海道は大体晴れますが日本海側は時々

雪。九州から東海は日中は暖かくなりま

す。関東以北は寒くなります。

       (しんぶん赤旗より)

 

 本州付近は高気圧に覆われる。関東は晴

れる。最高気温は平年並みか低く、昼間も

空気の冷たい所が多い。

 

       * フィギュア熱

 羽生結弦選手の映像が流れるたび、七歳と

三歳の息子が一回転ジャンプを繰り返す。階下

への音が心配。頼むから、朝晩は一回転を封

印して。

        (東京新聞より)

             ☀

 

  午後の天気       春の土手といえば…

           ”土筆”

                   つくし イラスト に対する画像結果

 

       【】 草 木 萌 動 【】

  七十二候 庭や身近な野に草木が芽吹く頃

  ”草木萌動” 都内の土手に”つくし”が出た~!!

     穏やか晴天  きょうまで  (木)は

                    ”春の嵐”に警戒

 

     ※ 雨  水

       心ごよみ

       獺 祭(だっさい)

 江戸時代に暦が改められるまで、雨水の初候は「獺(

かわうそ)魚祭」でした。

 獺は、ラッコと同じイタチ科の動物です。何でも、とらえ

た魚をなかなか食べないで、岸に並べておく習性がある

とか。昔の人はそれを、供え物をして先祖をまつってい

ると見立てたようです。

 さて、唐の詩人・李商隠は、書物をいっぱい自分の周り

に広げて詩文を作るのが常だったといいます。自らを獺に

なぞらえて、「獺祭漁」と名乗ったほど。このことから、文章

を書く時、多くの書物を参照することも、「獺祭魚」、または

「獺祭」というようになりました。正岡子規も、「獺祭書屋主

人」という号を使っています。

                 獺 に対する画像結果                   

 ところで日本獺は、2012年の環境省の見直しで、すでに

絶滅していると判断されてしまいました。人の言葉を真似し、

化かしたり、いたずらをしたりするといわれて親しまれてきた

獺。明治の初め頃には、日本全土に生息していたといいます

から本当に残念です。

 それにしても、インターネットで調べ物をするようになって、

書物を広げる人も少なくなってしまったのではないでしょうか。

こちらの「獺祭」も絶滅状態かもしれません。せめてこの時期、

獺の真似をして、本を広げてみませんか。

 

                        獺 に対する画像結果

                             

 きょうは朝に舘山寺を参拝ご、きのうの続き、多米トンネルより、

多米峠を通り中尾根分岐を経て神石山(324m)へ、梅田親水公

園まで、その後タクシーで新所原駅へ、天気もよく最高でした。

         ( ^)o(^ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日の天気

2018-02-26 20:10:40 | 日記

      2月26日ミズバショウの画像

 低気圧が本州の南を東進。北海道の日本

海側は雪。東北北部の日本海側も雲が多

い。関東は朝まで南部中心に雨や雪が降

りますが、日中は次第に晴れ。そのほかは

大体晴れ。

       (しんぶん赤旗より)

            

 低気圧が南の海上を東進。関東は朝まで

所々で雨や雪が降るが、日中は次第に晴れ

る。昼間も空気が冷たい。

        (東京新聞より)

           ☀

                

 

  午後の天気        まだまだ寒い ?

  

      【】 送 故 迎 新 【】

   ・前任者を見送り、後任者を迎えること。

    転じて、人を見送ったり迎えたりすること。

    また、旧年を見送り、新年を迎えること。

  ”送故迎新” 冬 ⇒ 春 

        今週は大きく、季節前進!

      20℃目前の暖かさにも!?

                  荒天を経て春へ

 

      ※ 雨  水

       季節のしるべ

         靄 靄 (あいあい)(第五候)

 現在の気象用語では「霞」は用いませんが、

「靄(もや)」は使います。物を見分けることが

できる距離が一㎞以下の時は「霧(きり)」で

統一し、一㎞以上、十㎞未満の場合は「靄(

もや)」を用いるそうです。つまり、霧よりは見

通しがきく状態ですね。   

                 靄 に対する画像結果

                  

さて「靄」という漢字の音読みは、「あい」。ふた

つ並べて、「靄々」とすると、靄や雲が集まって

たなびく様子になります。転じて、和やかな気が

満ちている様子もあらわすようになりました。

よく「和気靄々」と四字熟語にして用いますね。

 ところが「もやもや」とも読めるからでしょうか、

「靄々」と書くことが多いようです。

 靄がかかったような状態を「もやもや」と感じる

より、「あいあい」と思えば、いらいらせず、気持ち

よく過ごせそうですね。

 

 きょうは浜名湖・湖西アルプスを歩く登山に行っ

きます。 東海道本線・新所原駅10時15分集合。

タクシーで大知波の里親水公園までいき、多米トン

ネル駐車場まで登山し、舘山寺温泉へ一泊 

天気も最高によく登山日和でした。

        (^○^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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今日の天気

2018-02-25 15:58:55 | 日記

         2月25日バイモの画像

 低気圧が九州の南を東進します。沖縄は

曇りや雨。九州から近畿は太平洋側を中心

に雨になります。東海、北陸、関東は雲が

多く、夜は雨や雪の所も。東北と北海道は

日本海側を中心に雪です。

       (しんぶん赤旗より)

 

 気圧の谷が近づく。関東は雲が広がり、

夜は雨や雪が降りだす所も。最高気温は

平年より低く、寒さが残る。

        (東京新聞より)

            ☁

            

  

       ※ 雨 水 次 候

         (第五候)   

        2/24 ~ 2/28 頃

    { 霞 始 靆 }かすみはじめてたなびく

 ぼんやりとかすんだ風景にも美を見出してきた

日本人の繊細な感性。それも、澄み切った空だ

からこそ、いつまでものどかな春霞を愛でたいも

のです。

                

 

         ※ 梅花御供(ばいかごく)

 二月二十五日、菅原道真公の忌日に、京都の

北野天満宮で行われる梅花祭。旧暦では菜の花

を供えて「菜種御供(なたねごく)」と称していたが、

西暦の今は季節柄「梅花御供」となった。

          

       2月25日は梅花祭。天満宮へ出かけよう−俳句歳時記を楽しむ 

 

 朝は霜が降りてました、掃除日で茶の間と、台所、

寝室を掃除する。紘一が起きて来る前に掃除する。

二階は八時頃から掃除をする、明日の登山の準備を

する。今年初めての登山です、体がついて行くか心配

です。

            (^○^)

   明日(2/26 ~27) 浜名湖・湖西アルプスへ

   浜名湖や太平洋の展望が素晴らしい、湖西アルプス

   を歩きます。舘山寺温泉泊予定

 

 

 

 

 

 

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今日の天気

2018-02-24 15:23:17 | 日記

      2月24日ニッコウキスゲの画像

 沖縄は曇り空。九州から関東は晴れます

が昼ごろから次第に雲が増えます。北陸や

東北は昼ごろから雪や雨。北海道は日本海

側で雪やふぶき。晴れ間が出る太平洋側も

一部で雪。

       (しんぶん赤旗より)

 

 高気圧に覆われて関東は晴れ。北部の山沿

いは気圧の谷の影響で、午後は雪の所も。日

中は日差しが暖かい。

 

       * 立場逆転?

 突然、小学生の娘が私の腰に抱きつき路肩

に寄せたと同時に、後ろから車が追い抜いて

いった。「私も守るからね」。頼もしくも寂しい。

       (東京新聞より)

           ☀   

          

 

     ※ 春の雪

立春を過ぎてからでも雪は降る。冬に逆戻りか

と思いきや、どこか空気が緩み、真冬とは違う

気配がある。これも、去っていく冬の置き土産

かと思えば、気分は晴れて明るくなる。

      08b001001.gif

 

       ※ 春疾風

 砂を舞い上げるほどの南寄りの烈風は雨を伴

うこともあり、有り難くない春の名物。関東地方に

多く、部屋の中に砂が入り込むことも。立春後に

初めて吹く強い南風が「春一番」。

 

           春 イラスト に対する画像結果

 

 今朝は霜が真っ白に降りてました、寒いわけです。

朝早く書の発送準備をする、私は明日投函します。

生協へ買い物に行く途中に、ユウ子に、ポテトサラダと

数の子豆を作ったので、パンも買って持っていく、紫乃、

未羽もいました。生協で買い物してから、イオンへ古紙を

持って行き、フードセンターで、天丼を食べてくる。

午後は台所の掃除もする。暖かい日で掃除日です。

            (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

 

 

    ・テッセン

 

 

     ・オシロイハナ

 

 

 

 

 

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