菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2015-04-27 10:50:33 | 日記

       

 本州付近は引き続き高気圧に覆われるた

め、北海道から九州にかけて晴れる所が多

い。沖縄は午前中は晴れますが、午後は雲

が広がります。最高気温は平年より高い所

がほとんど。

          (しんぶん赤旗より)

 

 引き続き高気圧に覆われる。関東は各地と

も晴れて、日差しがたっぷり降り注ぐ。暑いく

らいになる所も。

 

   * 旬のやさい  筍(タケノコ)

 桜も散った頃、ふいにタケノコの季節がやってくる。

地域や天候で多少の時期のずれはあるものの、突

然であることには変わりない。ある朝、竹林の地面が

少し浮き上がっているのに気づく。すると、瞬く間にタ

ケノコが姿を現し、ぐんぐん伸びる。数日後にはもう若

竹だ。

 そもそも。タケノコの「筍」という字は、一旬(十日)で

竹になることに由来するという。幸いタケノコは次々に

頭を出す。しかしそれも多くは二週間やそこいらで終わ

ってしまう。まことに旬の短いものなのだ。

 実は、タケノコは一種類だけではない。春、最初に顔

を出すのが、最も一般的な太く大きい孟宗竹だが、少し

遅れて、やや小ぶりの真竹のタケノコが登場する。アク

が強く苦竹の別称もあるが、旨みは十分。

 五月半ば頃からは、姫竹が季節を迎える。正式名は

チシマザサ。東北や信越地方ではなじみで、根曲がり

竹の名でも知られる。正確には竹ではなく笹の仲間だ

が、味も姿も、ちゃんと”タケノコ”。山菜の仲間としても

扱われるが、近年では市場に出回るようになった。

 アクが少なく優しい口当たりながら、香り高く、しゃき

しゃきした歯応えもいい。皮ごと直火焼きにして、むき

ながらいただくと、野趣ある風味が楽しめる。

 夏にかけては、西日本を中心に寒山竹、別名大名竹

のタケノコも出回るが、やはりタケノコは代表的な春の

味覚といえよう。

          (東京新聞より)  

             ☼

  

 今朝も天気がよく晴れ日和です。一人で散歩してくる。

ファマーズセンターへタケノコを買い。に行く、たくさん買っ

てくる。そのまま青梅の農協へ野菜の苗を買いに行く胡瓜

、ナス、ゴーヤなど買ってきました。午後典子さん集金にくる。 

今日は夏日でした。

                  (;O;)

 

   

   

   

   

   ・年金者組合の企画で”男の料理教室”の一幕です。

    ( 献立はご飯、味噌汁、鯖の味噌煮、野菜炒め)

コメント
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