前線が山陰沖から北陸、東北南部へ延び
ます。九州から東海と北陸、東北は雨が降
りやすい。西日本は雷を伴う所も。関東は
午前中を中心に雨。北海道は夜に雨。沖縄
も雲が多い。
(しんぶん赤旗より)
前線が本州付近に停滞する。関東は雲が多く、
雨が降りやすい、昼間も空気が冷たく、上着が
手放せない。
(東京新聞より)
◎ 候のことば 春 雷(しゅんらい)
春雷や煙草の箱に駱駝の絵 横山きっこ
夏に多い雷ですが、春に鳴るものを春雷と呼びま
す。ひと鳴り、ふた鳴りほどでやむ短い雷の音。
とくに初めてなる春雷を初雷(はつらい)と、あるいは
冬ごもりの虫を起こす、虫出しの雷とも。
雷が多くなる春から夏にかけての季節は、稲が育っ
ていく時期と重なります。昔の人は、雷の光が稲を実
らせると考えたとか。稲妻ということばは、稲の夫(つま)
が語源とのこと。
肌寒い日です。雨が降ったりして、掃除日で一階だけする。
終わってから 卵を買ったり、生協で買い物もして来る。午後
はテレビを見ているうち眠ってしまう。何時もの時間に寝てしまう。
午後は一人散歩した来る。
(^o^)
・野島崎にて夕日が落ちる様子