■我が家のミニラン
我が家のミニランが満開になりました。
我が家には4つのミニランがありますが、そのうち3つが見事に花を咲かせました。もう一つは、白い花のミニランですが、今年は、残念ながら咲く気配がありませんでした。
暫くの間、ミニランを眺めて生活していますが、紫色のミニランは、部屋の中を明るくしてくれていて喜びもひとしおです。
■極太の飼い猫ミッピイのしっぽ
我が家には、息子から預かった飼い猫が1匹います。
息子が名付け親でミッピィといいます。
息子の転勤で預かってから10数年の歳月がながれました。
当時、新築マンションに住んだばかりで、壁などに傷をつけられはと心配し、暫くの間、リビングや廊下に段ボールを張りめぐらせて猫対策を施しました。
躾が良かったのか、余計な心配をしないで生活することができました。
今日のブログは、寝ている時ですが、異常にしっぽを膨らませていた写真を撮ることができたのでご紹介したいと思います。
余り見かけないことからたまにこういうことをされると気持ち悪くなりました。
ネットで調べてみると、「腹をたてている。恐怖におののいている。びっくりしている。ひどく動揺している。なんとしても拒絶したい。なんだこれはと驚愕している。興奮している。」などとありました。
寝ているミッピイを見てどれに当てはまるのかと思いましたが、「夢を見で興奮している。」のではと思いました。
猫が夢をみるのかどうかは分かりませんが、該当する項目を消去法でいくとそんな感じかなと思いました。
人間の年齢でいくと70歳はなり、まだまだ元気な我が家のミッピイですす。更にまれにみる賢い猫と思っています。。
毎日、10時になるとおやつを貰えると思い、そわそわして鳴き声を上げてねだります。朝、昼、晩の食事時間には、おやつが欲しいとねだります。そればかりではありません。 おやつを上げるときに、「ちょうだいは？」と言うと右足を上げ、「おかわりは？」と言うと左足を上げ、おやつ時に、「おすわりは？」と言うと行儀よくお座りするし、知能指数抜群の可愛い飼い猫ミッピイです。
年齢が年齢なので可愛いしぐさもしなくなるのではと思うと寂しい気がしますが、せめてボケないで欲しいとおやつ時にはできるだけやらせることにしています。
■北海道産のグリーンアスパラ
友人から北海道産のグリーンアスパラをいただきました。
北海道からお取り寄せのアスパラでした。
早速、我が家では、アスパラを豚肉で巻き甘く絡めたソースで味付けをし、更に定番の食べ方でアスパラを茹でてマヨネーズでいただきました。
友人は、春巻きにチーズとアスパラを乗せて揚げると言っていました。ご主人のお酒のつまみにも良いと言っていました。
是非、春巻きチーズアスパラを食べてみた思っています。
暫くは、アスパラの美味しい料理が続きそうです。
■我が家の昼ご飯
我が家のお昼は、京都都長岡京市に住んでいる義姉からいただいた「小豆島産オリーブソーメン」でした。
オリーブソーメンと聞いただけでもヘルシーな感じがしますが。絹のようキメ細かな滑らかさと歯ごたえのある弾力、若草色のソーメンが涼しさを誘い美味しくご馳走になりました。
我が家では、ソーメンの具ざいとしてサバの缶詰、薄焼き卵、キュウリ、かまぼこ、茗荷、ネギを入れて食べました。
普通のめんつゆにいろいろな具をトッピングしましたが、ゴマや納豆を入れて食べるソーメンの味も美味しいと思っています。
これから夏本番。
ソーメンを食べる機会も増えそうで、いろいろな具ざいをトッピングして美味しくご馳走になりたいと思っています。
友人からいただいた秋田県産のワラビのおひたしが添えられました。旬の味を堪能しながら贅沢にお昼ご飯を食べました。
■我が家のスグリ
我が家の鉢植えのスグリですが、たったの1粒の実をつけました。
去年の秋でしたが、絵手紙教室の題材として持ってきた人から1本だけ譲り受けてさし木にしていました。
間もなくして実や葉も落ち枯れた木のようになりましたが、水やりに気をつけながら育てていました。
春に若葉が芽を出し、小さな花が咲き、これでいっぱいの実をつけてくれると楽しみにしていましたが、虫がついたのか、早々と花も枯れてしまいがっかりしていました。
家内が、「スグリの実があるよ。」と教えてくれました。
家内から言われるまで気がつきませんでした。
諦めていたことから、黄緑色の小さな実を見たときは、良くぞ頑張ってくれたと喜びました。
かけがえのない実なので大事に育てていきたいと思っています。