■秋田県横手市の名産など
■横手やきそば、山田もち屋のおはぎ
■秋田みそ、味どうらくなど
秋田県横手市に住んでいる姉から宅急便が届きました。
開けてビックリ、秋田県産の品々が沢山入っていました。
郷里の横手やきそば、山田もち屋のおはぎ、秋田みそ、万能つゆ味どうらく、万能かつおかくし味、そして、山形土産つや姫しずくの米粉のカマンベールチーズタルトでした。
以前、姉から電話をいただいていた時でしたが、コロナ禍で横手へ帰ることができず、本場の横手やきそばが恋しいと話をしていました。
忘れていなかった姉は、横手やきそばを送ってくれました。
おはぎは、横手の大手スーパーで売っていたのをみつけて送ったと言っていました。
製造者は、山田もち屋(山田松太郎)で、私の父が生まれた実家の製品でした。
山田もち屋は、昔からのもち屋で、私が、小さい頃に遊びに行った時は、早朝からもち米を蒸していて、親戚総出で餅、赤飯、おなぎなどを作っていました。
開けてビックリ、秋田県産の品々が沢山入っていました。
郷里の横手やきそば、山田もち屋のおはぎ、秋田みそ、万能つゆ味どうらく、万能かつおかくし味、そして、山形土産つや姫しずくの米粉のカマンベールチーズタルトでした。
以前、姉から電話をいただいていた時でしたが、コロナ禍で横手へ帰ることができず、本場の横手やきそばが恋しいと話をしていました。
忘れていなかった姉は、横手やきそばを送ってくれました。
おはぎは、横手の大手スーパーで売っていたのをみつけて送ったと言っていました。
製造者は、山田もち屋(山田松太郎)で、私の父が生まれた実家の製品でした。
山田もち屋は、昔からのもち屋で、私が、小さい頃に遊びに行った時は、早朝からもち米を蒸していて、親戚総出で餅、赤飯、おなぎなどを作っていました。
もち米を蒸す作業は、湯けむりがもうもうと立ち込みそれはそれは壮観でした。
中でも秋田県横手市の甘い赤飯は絶品でした。
その影響があり、赤飯といえば、天甲小豆で作った甘い赤飯を良く食べていました。
私は、機会を見つけては、秋田県横手市風の甘い赤飯を作って食べていました。
その他、秋田県名産の品々でしたが、山形土産「つや姫のしずく」のお菓子も入っていました。
これは、姉の孫が買ってきたお土産をお裾分けしてくれたものでした。
姉に感謝しながらしっかりと味わいたいと思っています。
勿論、お返しには、仙台名物のかまぼこでも送ろりたいと思っています。
中でも秋田県横手市の甘い赤飯は絶品でした。
その影響があり、赤飯といえば、天甲小豆で作った甘い赤飯を良く食べていました。
私は、機会を見つけては、秋田県横手市風の甘い赤飯を作って食べていました。
その他、秋田県名産の品々でしたが、山形土産「つや姫のしずく」のお菓子も入っていました。
これは、姉の孫が買ってきたお土産をお裾分けしてくれたものでした。
姉に感謝しながらしっかりと味わいたいと思っています。
勿論、お返しには、仙台名物のかまぼこでも送ろりたいと思っています。
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