■『まちの音楽会 岩崎宏美with宗次郎心のふるさとを求めて』チラシ
■チケット
■プログラム
■名取市文化会館
■ステージ
2023年3月16日、名取市文化会館大ホールで開催された名取市文化会館開館25周年記念宝くじ『まちの音楽会 岩崎宏美with宗次郎心のふるさとを求めて』へ行ってきました。
【全国ツアーのコンサート】
プログラムによると、「宝くじまちの音楽会」は、歌手岩崎宏美とオカリナ奏者宗次郎とのコンサートは、14年目になるそうで全国で開催れていました。更に地元のコーラスのメンバーとのコラボレーションの企画があり、岩崎宏美の歌と宗次郎のオカリナの音色、地元合唱団との歌が演奏されると言う地元密着型のコンサートでした。
プログラムによると、「宝くじまちの音楽会」は、歌手岩崎宏美とオカリナ奏者宗次郎とのコンサートは、14年目になるそうで全国で開催れていました。更に地元のコーラスのメンバーとのコラボレーションの企画があり、岩崎宏美の歌と宗次郎のオカリナの音色、地元合唱団との歌が演奏されると言う地元密着型のコンサートでした。
【友人が合唱団の一員で出演】
今回、岩崎宏美の歌は勿論のこと、オカリナ奏者宗次郎が出演するということと、地元合唱団に私の友人が出演するということから行ってきました。
今回、岩崎宏美の歌は勿論のこと、オカリナ奏者宗次郎が出演するということと、地元合唱団に私の友人が出演するということから行ってきました。
【一部と二部の構成で】
プログラムは、一部と二部の構成で、一部は、岩崎宏美の歌、宗次郎のオカリナ、二部は、岩崎宏美の歌、宗次郎のオカリナ演奏、合唱団とのコラボ、続いて、岩崎宏美の歌、宗次郎のオカリナ演奏でした。
プログラムは、一部と二部の構成で、一部は、岩崎宏美の歌、宗次郎のオカリナ、二部は、岩崎宏美の歌、宗次郎のオカリナ演奏、合唱団とのコラボ、続いて、岩崎宏美の歌、宗次郎のオカリナ演奏でした。
【聴き慣れた岩崎宏美の歌、土色の音色の宗次郎のオカリナ演奏】
聴き慣れた岩崎宏美の「ロマンス」、「聖母たちのララバイ」、「思秋期」、「すみれ色の涙」など、オカリナ奏者宗次郎の「ふるさと」、「天空のオリオン」などを楽しんできました。
聴き慣れた岩崎宏美の「ロマンス」、「聖母たちのララバイ」、「思秋期」、「すみれ色の涙」など、オカリナ奏者宗次郎の「ふるさと」、「天空のオリオン」などを楽しんできました。
【宗次郎のオカリナ普及活動】
宗次郎は、2008年8月に茨城県常陸大宮市の自宅近くに「Sojiroオカリーナの森」を建設し、オカリナの普及やファンとの交流をしているそうですが、一度、訪れてみたいと思っていました。
オカリナを趣味にしている私にとっては、宗次郎のオカリナの音色に聞き惚れてきました。
宗次郎は、2008年8月に茨城県常陸大宮市の自宅近くに「Sojiroオカリーナの森」を建設し、オカリナの普及やファンとの交流をしているそうですが、一度、訪れてみたいと思っていました。
オカリナを趣味にしている私にとっては、宗次郎のオカリナの音色に聞き惚れてきました。
【アンコールは、「見上げてごらん夜の星を」】
フィナーレでは、アンコールとして、「見上げてごらん夜の星を」を演奏していました。
最後にステージでのご挨拶時には、演奏途中の撮影は禁止していましたが、撮影許可が下り、お客様は、一斉にシャッターと切っていました。
サービス精神旺盛なコンサートは、沢山の思い出を残して終わりました。
フィナーレでは、アンコールとして、「見上げてごらん夜の星を」を演奏していました。
最後にステージでのご挨拶時には、演奏途中の撮影は禁止していましたが、撮影許可が下り、お客様は、一斉にシャッターと切っていました。
サービス精神旺盛なコンサートは、沢山の思い出を残して終わりました。