■熊谷歌謡教室～長町南コミュニティセンター
1月7日は、2019年歌い初めの『熊谷歌謡教室』でした。
【5月12日～『熊谷歌謡教室第14回発表会』決定】
毎月、月2回の教室で、前月に発売された新曲を練習することになっていましたが、今月からは、5月12日開催される『熊谷歌謡教室第14回発表会』に向けての個人レッスンになりました。
先生は、歌を歌うことで脳の活性化を図り、新しい曲を覚えることで頭の体操にもなり、いつまでも健康でいられることを目標にしたいとおっしゃっていました。
【個人レッスンは発表曲で】
今回からは、自分が希望した曲、又は、先生から生徒にあった選曲していただいた曲を発表会の曲として練習する方法がとられました。
先ず初めに、熊谷歌謡教室テーマソング『仙台・長町望郷歌』、私が所属している輝楽楽会テーマソング『輝く星』、当日、会場のお客様と一緒に歌う『旅愁』を歌いました。
その後は、一人ずつワンコーラスを歌い、先生から個別に指導を受けました。
熊谷歌謡教室歌謡発表会は、モニター画面を見て歌うのではなく、歌詞を全て暗記し、自分の歌として披露することになっていて、先生からは、少なくても3月初めごろまでには歌詞を暗記しておくようにと指導がありました。
【私の発表曲：歌手小野由紀子『雨のタンゴ』～タンゴのダンスを披露】
私が発表する曲は、2008年6月25日発売の歌手小野由紀子の『雨のタンゴ』でした。
先生からタンゴの曲を選曲していただいたことから、2コーラスを歌った後、タンゴの踊りを披露することになりました。
昨年の発表会には、初ステージでワルツの曲を歌い、ワルツのダンスを披露したことから連続2回のダンスをすることになりました。限られた発表会の時間の中で、先生のご推薦でダンスを披露できるというまたとない機会に恵まれました。
ダンスは、今月から少しずつレッスンすることになっています。
【歌い初めを終えて】
歌い初めの日を迎えて、今年も素晴らしいパフォーマンスを見せられるように頑張っていきたいと思っています。