■彩りのお弁当 寿司盛合せ
■立山プリンスホテルの夕食
■立山プリンスホテルの朝食
■大王わさび農場の昼食
■地雷也の「地雷弁当」
7月1日から7月2日まで1泊2日の予定で、大人の休日倶楽部『趣味の会フェスティバルin長野』へ参加してきました。
1日目はオカリーナの発表会、2日目は安曇野ちひろ美術館、穂高神社、大王わさび農場、小布施観光をしてきました。
旅行で楽しみというのは、誰が何を言おうとも旅先で食べる食事ではないかと思います。
今日のブログは、大人の休日倶楽部『趣味の会フェスティバルin長野』の第十弾として、
二日間で食べた旅の弁当について書き込みたいと思います。
一日目は、JR仙台駅午前8時24分発、JR長野駅午前11時56着のため電車の中で弁当が配られました。
弁当箱には、「大人の休日倶楽部趣味の会フェスティバルin長野」と印刷された包装紙で包まれていました。
この旅行のために特注した弁当で、中身も「彩りのお弁当 寿司盛合せ」と小分けされたおかずが彩りよく並べられていて、奥様向けにはもってこいの弁当になっていました。ちらし寿司風の弁当は豪華そのものでした。
立山プリンスホテルの懇親会の夕食は、長野の食材をふんだんに使った料理でした。
何と言ってもホテルのメニューは一番で、旅の食事はホテルの夕食に尽きるという品数の多い料理でした。
次の日の朝のバイキングは、わさびなど長野の食材を使った料理が出ていましたが、先日行った気仙沼ホテルの海の食材とは違い、一般的な料理が並び、少し物足りなさを感じてきました。
2日目に食べた大王わさび農場のお昼ごはんは、わさび農場に相応しい食材を使った料理が並び美味しくご馳走になってきました。中でも、わさびを使った炊き込みご飯は絶品と思いました。ソバも本わさびを使い美味しくご馳走になりました。
二日目のJR仙台着駅が午後7時58分だったことから駅弁が配られました。
地雷也の「地雷弁当」で、海老の天ぷらを具にしたおにぎりでした。この海老天ご飯にしっくりしていて美味しくご馳走になりました。
旅行をして食べる駅弁は格別と思いました。地場の食材をふんだんに使った弁当は、旅の思い出とともに脳裏に焼き付きました。
次回のブログは、今回の旅でいただいたパンフレット・グッズ、お土産について書き込みたいと思います。
旅のおもてなしをいただいたり、地場産のお土産を買ったり、旅の思い出は尽きませんでした。