■「主婦の店さいち」のパンフレット
■「主婦の店さいち」・おはぎ
今日から5回シリーズで我が故郷秋田県横手市へ帰ってきた様子を書きたいと思います。
4月16日と17日の1泊2日の帰省でした。
第1回目は、お土産に買っていった「主婦の店さいち」のおはぎについてです。
いつも実家へ帰る時は、仙台の笹かまぼこの他に仙台銘菓の「萩の月」や「仙台最中」を買っていましたが、今回は、仙台の笹かまぼこの他に「さいち」のおはぎを買っていくことにしました。
理由は一つ、先日、NHK総合「仕事の流儀」で「さいちのおはぎ」が紹介されたいたことから実家の兄たちも知っているのではと思ったことと、今回の帰省は、亡くなった両親の法事だったことからお供えするものとして両親も喜んでくれるのではと思ったからでした。
16日のお昼頃には横手へ着きたいと思い、「さいち」のおはぎを買うために秋保まで行ったのが午前8時30分頃でした。
お店が午前9時開店でしたが既にお客様が3人ほど並んでいました。
駐車場が店から離れていたことから午前8時0分ごろに店の前に行くと更に増えて20名のお客様が並んでいました。
秋保温泉街にある「さいち」は、宿泊しているお客様もいて賑わい、開店時には約50名のお客様が並び、聞きしに勝る「さいち」のおはぎの有名さに圧倒されました。
お土産のおはぎは、あんを10個、ごまを5個、きなこを5個、合計20個を買いました。
「さいち」のおはぎは、何が有名かというと、おはぎの中身は小粒ながら周りのあんがぼってりと厚く、ほどよい甘さで昔懐かしい味がするというものでした。
実家の兄たちも言っていましたが、あんの多さに驚き、あんそのものもしつこい甘さが無く美味しいと食べていました。
合計20個の「おはぎ」は多過ぎたようで、親戚へお裾わけをしていました。
仙台から横手までは東北道・北上道と高速道路を使うこともできましたが、加美、岩出山、川渡、鳴子、鬼首、秋の宮、湯沢と国道を利用し、湯沢からは湯沢横手道路の高速道路を使い横手入りをしました。
途中、加美町では桜並木を、川渡では菜の花を、秋の宮では残雪の山々などの写真を撮りながら車を走らせました。
春を感じさせる道中を気に入った場所で気に入った写真を撮りながら横手へ行きました。
明日のブログはその様子を書きたいと思っています。
■「主婦の店さいち」・おはぎ
今日から5回シリーズで我が故郷秋田県横手市へ帰ってきた様子を書きたいと思います。
4月16日と17日の1泊2日の帰省でした。
第1回目は、お土産に買っていった「主婦の店さいち」のおはぎについてです。
いつも実家へ帰る時は、仙台の笹かまぼこの他に仙台銘菓の「萩の月」や「仙台最中」を買っていましたが、今回は、仙台の笹かまぼこの他に「さいち」のおはぎを買っていくことにしました。
理由は一つ、先日、NHK総合「仕事の流儀」で「さいちのおはぎ」が紹介されたいたことから実家の兄たちも知っているのではと思ったことと、今回の帰省は、亡くなった両親の法事だったことからお供えするものとして両親も喜んでくれるのではと思ったからでした。
16日のお昼頃には横手へ着きたいと思い、「さいち」のおはぎを買うために秋保まで行ったのが午前8時30分頃でした。
お店が午前9時開店でしたが既にお客様が3人ほど並んでいました。
駐車場が店から離れていたことから午前8時0分ごろに店の前に行くと更に増えて20名のお客様が並んでいました。
秋保温泉街にある「さいち」は、宿泊しているお客様もいて賑わい、開店時には約50名のお客様が並び、聞きしに勝る「さいち」のおはぎの有名さに圧倒されました。
お土産のおはぎは、あんを10個、ごまを5個、きなこを5個、合計20個を買いました。
「さいち」のおはぎは、何が有名かというと、おはぎの中身は小粒ながら周りのあんがぼってりと厚く、ほどよい甘さで昔懐かしい味がするというものでした。
実家の兄たちも言っていましたが、あんの多さに驚き、あんそのものもしつこい甘さが無く美味しいと食べていました。
合計20個の「おはぎ」は多過ぎたようで、親戚へお裾わけをしていました。
仙台から横手までは東北道・北上道と高速道路を使うこともできましたが、加美、岩出山、川渡、鳴子、鬼首、秋の宮、湯沢と国道を利用し、湯沢からは湯沢横手道路の高速道路を使い横手入りをしました。
途中、加美町では桜並木を、川渡では菜の花を、秋の宮では残雪の山々などの写真を撮りながら車を走らせました。
春を感じさせる道中を気に入った場所で気に入った写真を撮りながら横手へ行きました。
明日のブログはその様子を書きたいと思っています。