にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

稲刈りをと

2013-10-08 21:54:58 | 田んぼ
今年のお米の苗のお母さんが、スーパーでお買い物中にこちらに来て話しかけてくださった。

「もう稲刈らんなあかんで」とうちのお米を気にしてくださってのことだった。
「刈って干しときや。屋根はつけんでいいで。天日にそのまんま干しとき。うちの機械、最後に脱穀してあげるさかいに。」と。

今日は三女がお宅に遊びにお邪魔していました。お孫さんと同じクラスなんです。

まるで神様みたいにいろいろと面倒を見てくださる地域の方たち。

私の気づかないことは、時の応じて、できる範囲で、社会が教えてくださる。よく気づくならば、接戦しなくていいのになあ。



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