まな板の削りなおし

まな板を大切にご使用いただいていますご愛用者さまより、メンテナンスのオーダーをいただきました。


　杉の木のまな板。

表面　　

裏面　


　かやの木のまな板。長くご愛用いただいています。

表面　

裏面　



　両まな板　メンテナンス後。
　　（表面）



　　（裏面）




木目も綺麗に出てきて、お客さまには、新品のようだとお喜びいただきました。

今後も、お客さまの日常のお伴に、まな板の活躍を祈ります。
奥さま方に毎日大切にお使いいただいて、とても使いやすいとお伝えいただき、感謝です。
ご愛用、誠にありがとうございます。

二月 旅（厚沢部にて）

2日目のお昼を過ぎてから、厚沢部に向かいました。
まーぼさんは雪道の運転が気持いいと、私たちのする居眠りもきにせずにドライブをしていました。

無事ご機嫌で厚沢部町に着いて、担当の方にご案内していただいて到着した、今回お借りすることになっていた‘お試し暮らし’の住宅は、とっても素敵で綺麗で広々としていて居心地が良く、娘たちも大喜びでまたうれしくなりました



早速家のまえに積んである、雪かきの雪を集められた山に登っては滑って降りて遊びまくっていました二人は長い間遊んでいたのですが、洋服の防水スプレーが十分でなかったようで、夕方お家の中で一人はちょっとのどにきて寒がって、風邪のひきはじめのようになって心配になり、ホメオパシーとか用意しておいたらよかったかなと思いましたが、とりあえず様子を見ることにしました。

もし熱が出て予定が変わってもそれも受け入れようと、私もまた焦らずのんびりとしたものでした（*^_^*）

謹賀新年

新しい一年が素敵な年となりますよう
皆様方の　笑門福来　お祈り申し上げます



さてこのお正月、皆様方におかれましてはいかがお過ごしになられましたでしょうか。


うちではお義母さんと、お義姉さん達とすっかり成長した姿のたくさんの甥っ子たち、そして父と母と、私たちにとってかけがえのない人達と共に、元旦を過ごさせていただきました。

そして3日には、妹夫婦と一歳のかわいい甥っ子に会うことができました。


平成25年のお正月は、男の人が集まったときの景色に圧倒され、そこで一族の中での役割を、周りを巻き込みつつ楽しく行う主人と、まだまだの私（反省点多数）と、それでも許してもらっている繋がりの恩恵を改めて感じることで始まったのですから、今年の象徴の日となったことでしょう。

私はまたまた最後尾を走るのでしょうが、主人はそうはいきません。
男の子たちも娘たちも見ています。

毎日できることを積んでいき、少しずつでも良い実を成らしていくことができますように。
主人の心を中心に、家族が笑顔で過ごす時間を紡いでいけますように

そしていつでも支えていただき、また求めてくださる皆様に、こちらのほうからも、心を込めてお返ししていけますよう、成長せねばなりません。

娘たちもそれぞれに、世間の皆様に学んで、自然に育まれて、育っていくことができますように




本年もどうぞ　よろしくお願い申しあげます

本年もありがとうございました。

まだまだ歩みは遅く、いろんな方たちにご心配おかけしたり、たくさんの方のお世話になってまいりました。

　　　　　

どうにか年内にお餅つきをさせていただけたのも、たくさんの方に助けていただいたからこそ。
私がどんなときにもいてくださる・・・支えてくださる人達と、見えない存在との繋がりを感じずにはいられません。

どんなときでも心は自由。どんな表情で過ごすかも・・・一日の使い方は私たち次第なんだ。
子供たちに習い、来年はもう一歩進みたいと思います。
今後もどうぞ、よろしくお願いいたします。

にじの木々

800万台の画素数の携帯の写メですが・・
窓際ではなかなか良い色がでました。



さて以前よりの夢の一つで、
クリスマスに関わるもの作りをと思っています

いつの日か、‘クリスマスと言えば高福の・・・’なんて
小さなツリーづくりのスタートです