あんぱんまんかこぶじいさんか

発酵時間を長くとっていたら、ほっぺが落ちそうに膨らんで。

食良くの秋やなあ

今日は、ひっさーしぶりに、
スコーンを焼きました。


　　

9月1日に参加した　Organic Crossingさんのされた、
「ぶどう酵素ジュース作りの講座」で使わせていただきました、
無農薬の‘ワンダフルグレープ’を入れて作りました。

　　　　

本当はできた酵素から引き揚げた実は加熱せずに酵素を生かすのだそうですが、どうしても身近な人に美味しく気軽に食べてほしかったので、一部をスコーンに入れて焼きました

結果は家族にとても好評で・・・
すばらしいぶどう力

なんと先日の貴重な満月、‘ブルームーン’を浴びた翌日の朝どりで、女性力のとっても低い私に持ってこいの、ありがたいぶどうさんです。

できた酵素も引き揚げた実も、そのままだと腐らないそうなので、
これからも大切に使わせていただきます



あと今日は、母にもらっていた木津のブルーベリーを使ってジャムも作れたし、一歩進めた日になりました。
感謝です

乳酸発酵パン

丸パンとちぎりパンは、妹が、‘普通にパンやん’と喜び、
主人もまあ喜んでくれたんですが、もっと最低限の材料で作りたくなった私。
それでいて、より健康的で強力に。

で、強力粉　乳酸菌液　あら塩のみで、長時間発酵後に焼いてみました。
といっても、なかなか発酵しなかったので、一晩置いたのですが

　　焼き方もシンプルにしたかったので、薄力粉をつけた
トレイに生地を乗せて、オーブントースターで焼きました。

お団子みたいにかわいいが、家族は、なんで前みたいな（自然発酵初期）パンに
戻ったのかという感じでした

私は体に良いのがうれしく、一人でも頂くつもりでしたが、
ちょうど夕食が、ハヤシ（デミ）ソースだったので、
主人もパンをオーダーしてくれました。
なんだかナン風な、ソースに合うパンだと思います

サン・クゼールに合うパンできたらいいな

主人が以前出張に出たときに、私の勉強にもなればと、
きな粉バターやジャムを買って生きてくれていた。

まだ（もったいなくて）きな粉バターしか開けられず、
他はかわいくて飾っているけれど、
つけて合いそうなパンができたらいいなと思いました。


　　　　　　

たまたま、妊婦で帰ってきている妹にも、
喜んでもらうことができてうれしいです。
赤ちゃんにも発酵食を食べてもらえたことだし～

丸パン材料：強力粉　水　乳酸菌液　ひまわり油　きび砂糖　あら塩　ドライイースト
ちぎりパン材料：強力粉　乳酸菌液　城州白（梅）のてんさい糖煮シロップ
　　　　　　　　ひまわり油　きび砂糖　あら塩　ドライイースト　
　　　　　　　　

それでも、ジャムは開けられず・・・、
食べる前にパンをトースターで焼いて、
きな粉バターと自家製梅ジャムをつけました
　　主人はきな粉バターが美味しかったそうです
　　　　　　　　　確かに最初思ったように、そんなパンだったと思います。

お誕生日ケーキ

三女よ、笑顔をいっぱい、ありがとう。

リクエストされたチョコレートケーキに、
主人が、三女らしい笑顔をクリームで描いた。
庭先と、熊本産のいちごを飾ってみると、今娘の育てている、ひまわりのようになりました。

娘の誕生日、「ママ、いつもありがとう」と、頭をなでられる。
こちらから、そういうべきだったね。いつも、ありがとう。