にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

清水寺・秋晴れあっぱれ

2016-11-04 02:07:12 | 娘たちへ
娘の学年の、学校遠足に、着いていきました。

先生の引率で目の届かないところを、

ボランティアの親たちでやんわりとフォロー、

安全をサポートそして、共に観光を楽しんでまいりました。




懸崖造り、というそうです。

釘を一本も使わない、そして、揺れにも強い。


そういえば、先日地震が起こったときに、

わたしは地元のショッピングセンターでパート中だったのですが、

全く揺れなかったのでした。

ですが近くの家も、娘たちの通う學校も、揺れたのだという。

結構揺れたのだと、いうのです。


聞けば、阪神淡路大震災のときにも、

このショッピングセンターでは、瓶一本も倒れなかったのだと。。

こちらは京都南部で、家の箪笥が倒れてくるかと思ったのでしたが。


耐震構造を、どのようになされているのか不思議なほど、

外観が普通に見える、ショッピングセンター「アル プラザ・平和堂」。




がっつり家族を守られている、地元の

すばらしいお母様方とご一緒いたしました。


もしも母の支えが素晴らしければ、

外や學校で、時にはハードでもあるいろんな学びを

人間関係を、やるべきことを、日々体験している

家族を、守ることができるのだろうと、

自分の仕事を、理解すべきだと、感じ。


まず笑顔、

家族を信じて、見守って、

出会えた同級のご家族と、仲良く輪を、

広げていくこと。


できたらいいなと、

この日の学び、忘れないよう、

大切に、ここに投稿させていただきます✨









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