トラウマから脱出は

もしかしたら、ですが。


かこの傷の修復、

物足りなかった思いの残る、

幼少期についてしまった、

こころの欠け、

さえ、


今できる、オタクなほどの興味、

マニアックなど面白くて、大好きなことが、


その、強烈な捕らわれから、

わたしたちを救ってくれるのかもしれないなと。。。


それが、ある方には、

大好きな家族のスポーツを応援することかもしれないし、

クールな歌手に熱狂することかもしれません。


しかし、何も持たないわたしは今、

幸運なことに、

どういうことだか不思議ですが、

仕事と関わって、オタク化に成功しているみたいです。


修復、変化、感動、お仲間、興味、集中、

コンプレクスを忘れる、内輪で行きたいなーとの先の計画、

夢にも思わなかった、ゾーンみたいでもあります。


オタクはしあわせ



法を変えよう、

世界を変えよう、

武装化や、財産所有や、勝ち負けへのこだわり、そんな、

Hahaからの愛に飢えていたってサインを、

簡単に超越しちゃう。


世の中の、権力握った悲しい人たちに、

オタク顔の方たちが。。


きっと幼少期や青年期に、

本当に集めたいものや性癖を

封印したり隠したり、十二分にできずに、

詰め込みの学びをされたんじゃないかしら？


もしも鉄道が好きな方ならば、

何歳でも遅くはない。


できる範囲で突き詰めてみたら。。。


そこには人の、

生きている命の仕事があって、

つながる地域ごとの自然があって、

長い長い歴史やたっくさんのストーリーがあって、


みんなかけがえのない、大切なワンピースで、

まるで何か見えないルールに沿って、

成長しているかのようだなあってきづいたり、

人々の、何かに向かう努力や

ロマンや、奇跡と出会うことができて、


人としての、まっとうな生き方ーーー


家族を守るために、また

世の中をよくしたり、

誰かに喜んでいただくために、

よい仕事を、よいものを作りたいためにと、

汗水たらして働くことの清々しさを、知ることができる。


自分にできていなくても、

まず知ることで、すごい浄化が起こるでしょう？


受けた感動は、シェアしたくなって

適応する相手、

同じように好きで、

こころの動かされる方を得て、

歩を合わせて行動し、

お話して今度は、

人によって、感じ方や、響くところが違うとわかり、

それでも寄り添って、羨ましがらず、

ささえあって、楽しくいけると

知ることができる。


これが、あえてトラウマを背負うよう、

自らプログラムしてきた人間に与えていただいている、

もうひとつの、プランなのだろうかと、今までの学び、

体験を通して、考えます。



自らの良心に沿わないこと、

自らや他を苦しめるようなことからは、

身をひこうでは、ありませんか。


TENKANのながれが訪れたなら、

負けて負けても、辞めたらいいじゃありませんか。


今までに出会った、そして今の、

興味、感心に、サインがあるはず。



そんなしあわせな歩みがあるのかなと、

わたしの道は、今、このようなところに

入っております

誰のために咲いたの～それは～♪わたしのため～よ～♪

誰かに合わせるために、　

わたしのことを想ってくれている人のために、

抑止力が働き、

薬物などに手を出さずにすんだとしても、

まだまだあるある。。。


すーーぐ手にとることのできる、

クセになるもの。


その常連さんから抜け出すには、

家族のために、でも、子どものため、でもなく、

実は、「自分のために」、なんですって。


そうでなければ、続かない。

人のため、ではないのです。


自分の人生のために、

よくない世界から遠ざかることが、

最も続けられることなのだとしたら。。


自分の人生に向き合う、

わたし一人をしっかり管理し、

守ろうとすれば、おのずと

よい生活習慣に近づくことができるようで、

すると自然に、先にはよい人生が、現れるでしょう？


出会いも、言葉も、

変わるでしょう？？


だからまず、わたしのために。

何を手放すのか。


今日をどのような心がけと行動で、

過ごすのか。

母に感心されることもある～hahaha

わたしがその年だったら耐えられなかったという母(笑)

いつの間にそんなに成長したのかと思うと(笑)


何があるかはさておき。

一見うまくいっているようなときに、

人には試練が同時進行だったりするではないですか？


母はよく「難ありに感謝」

いいことに感謝できて当たり前、

でもそうでない、自分にとって理不尽なことが起こったときに

いかに感謝できるかで、その人のなにがしかがわかる、

なんてわたしたちに言ってきたのですが。。


わたしがその、人（家族）から見たら苦労をしていることを、

おおらかにでんと、構えてられることで

家族が助かるというのです。。


感謝から、(笑)への変換ができるようになったのは、

今のお勤め先　なちゅらるハウス　Harmonieさんのオーナーに、

教えていただいた心得、

｛よく笑う｝

｛どないかなる｝

そして今の近い方たちとの共通項で

人から見たら気の毒も、「笑うしかない」ということ。


困難だろうが、笑う。

難しいかおを続けたところできっとその、

状況が同じで、

その上わたしも周りも暗くなって面白くない。


自分のさちの薄さに笑い、

それを耐えられるような、周りの人たちに恵まれていることにまた

笑うしかない、それはわたしのできるお返し？かなあ(笑)

かんさつ

癒しがどんどんと押し寄せる☝



いつからだったか？



十分に癒されている方たちに

お会いするたんびに

わたしの心が、心地よいほうに、移行してきたのです☺



また今もお陰さまで癒されている、。。。

土、植物✨子どもたちの絵本、歌ったこと。。

鳥や虫、風や雨、草や花ばなの芽吹き、

成長、結実と収穫✨

感動した食。。



こうした感動、また心地よいと感じることが

癒しになってきた。


すべての出会い、ご縁が、キラキラ

キラキラと

輝いていたんだなあ🐱

本当の楽観主義、について

世界のえらく賢い大学でも、

しあわせ、の研究をされている。。


わたしがそのような`研究’に始めて出会ったのは、

美容学校のアドバイス校にて、

中村先生という男性の先生の講座でであった。


先生はほんとうにマニアックなまでに、（いつも健やかさに結びつく）

人の感情やしあわせ、トラウマや潜在意識、また脳のしくみについて、

当時の、世界最先端のお話と資料をもってきてくださったのでした。


わたしには、こころとからだを通して経験してきたことを解析、または

解説していただいているようで納得でき、驚くこともあった。

・・・今もそんなお話が好きで、まだ情報が入ってくるようです＾＾


さて‘楽観主義’、を手にしている方たちのなかには、

‘‘本当のしあわせ’’、を手にしておられないかのように、

いつも足りない足りないと、なにかを（夢や目標という名のもと）

追って、目の前にある人のこころと寄り添えない方もおられますが？？


これにはからくりがあるようで、

どうも、世界の研究でも明らかなようです。


「本当の楽観主義」とは、『実際の行動』を伴っている、とのこと！

そして、本当に悲しいことが起こったときに、本当の楽観主義の

方たちは、決して、その悲しさを感じていないわけでなく、

それらを抱えたままでも日々の中、目の前にあるしあわせ、などに

目を向け感謝する、そして‘行動することができる’のだそうです‼



だからわたしには、これまでどうり『山上の説教』のもと

`明日のことは思い煩うな、その日の苦労はその日だけで十分’で

`人にしてほしいと思うことを、する’

を心がけて、しあわせを、感じて生きたいと。


娘たちもそろそろ気づき始め、

「おとなになったら、おかんみたいな人間関係ができたらいいな」

「おばあちゃんとママは周りの人いい人ばっかり」なんて言う。


こうして一人しあわせでいられることは、

子たちの未来の希望になっているならと、本望なのです。