障がい者雇用の現実

今の職場で働きだして2年半が経ちます。
そろそろワンランク上に上がりたいと思いますが、
いつもで経ってもラインから外されてどうでもいい
ような雑用しか与えてもらえません。
いくら頑張っても戦力としてみてもらえない。
きっとこれから先もずっとこうなんだろうな、と思うと
悲しくて泣けてきます。

これが障がい者雇用の現実です。

何度も書くようですが、私が欲しかった訳ではなく、
障がい者が欲しかっただけ。
雇用率を満たしたかっただけ。

障がい者に任せられる仕事は限られている。
ので、今日も暇を持て余しています。
局内ニートというやつになりそうです。

障がい者にはスキルアップは必要ないですか？
黙って健常者の邪魔にならないように過ごしてもら
えればいいですか？

私の仕事は何かの役に立っていますか？
そして、私の存在って何の意味がありますか？

社会から必要とされていないのであれば消えたい
です。
ただのごくつぶしでしょうから。
いなくなった方がいいんです。

虚しい。毎日が。
生きているのが辛い。

障がい者は都合のいいでくの坊ではありません。
きちんと人格を持って一人の人間です。
それをわかって欲しい。
そんなに傷物扱いしないで欲しい。
ひどすぎます。
助けて下さい。

こんな毎日に嫌気がさして、他の職場を探していますが、
落ちまくりで1年以上活動していますが、もう意味
わかりません。

疲れました。
それでも、明日はやって来る。
虚しいだけの明日が。。。