もちろん今日見た夢の話です。先日のアニメがこの様な夢を見させたのか?
一つの村を守るために代表で殺しに行く役目、独裁者の首をドライバーで刺し殺す。
ドライバーが首に入っていく感触が、自分の手に残っている。 何とも怖い夢。
数十年前ですが、以前にも殺人の夢を見た事があります。
当時の貸金業は殺すか、殺されるのか といった緊迫した世界でした。
もちろん今の雇われ集金人。貸金業では考えられない世界です。
体格が良い私、喧嘩を売られてもつい買ってしまい 相手がはずみで死んでしまう。
その時、思ったものです。困った。なぜ喧嘩になったのだろう?一言ごめんといえば良かったのに?
とりあえず警察に行こうか?出て来るのに時間が掛かるから彼女を順番に回ってこようか?と。
いや、今ベッドに座っているから もしかしたら夢かも?・・・
前後を考えると思いだせない。やっぱり夢だ あぁ~良かった。夢だったのだ。
この様な夢を4回見た。夢の中で7人殺しました。 夢を見たから 実際は殺人者にならなくて済んだのだと。
しかし私の場合は夢で済みましたが 夢で済まなかった実社会の殺人者と、私との違いに差は無いのかも知れません。
人は絶えず狂気と紙一重の世界に住んでいるのかも知れません。
この様に考えると 平穏無事に朝日を眺め のんびりとしていられる事に最高の幸せを感じます。
さあ 今日も自分が主人公の人生おとぎ話が始まります。どのような展開になっていくのか楽しみです。。。ニコニコ