和歌山の田舎在住 毎日楽しくをモットーに暮らしています

まだまだ使いこなせませんが 皆さんよろしくです。

今夜は満月

2001年10月01日 | 日記
部屋のあかりをつけないで満月を一人静かに眺めている。聞こえるのは虫の音りりりり・・・他には何も聞こえない この静寂、自分の人生を振り返ってみる この世に私の存在価値はあるのかと 最近、別れた彼女から涙の電話が三度あった 今でも愛していると 私は彼女の人生を狂わせてしまっている 私も彼女を愛している それでも元には戻れない、戻れば再び彼女を泣かすだろう 私が男である限り 一時たりとも一人ではいられない寂しがり屋の私だから。

いい香り。

2001年10月01日 | 日記
どうにも気合が入らない。ポケっとソファーに腰をおろし何も考えずコーヒーを飲んでいる 何となく いい香り、窓の外にキンモクセイ。満開の(キンモクセイでも満開というのだろうか)枝が二階の窓をくすぐって、挨拶してくれている 元気だしなーよと。

寂しさの予感。

2001年10月01日 | 日記
今日は お月見らしい、あいにくの雨 現時点ではとても、お月さまは拝めそうも無い 去年は00さんと月見に行ったが今年は失恋中 まだ日中なのに 何となく寂しい気がする 夜になればもっと、もっと寂しさが増して来るかも知れない。

誕生日の思い出

2001年10月01日 | 日記
CAFEで新着日記を散策していたら 誕生日とタイトルがあった 私にとって誕生日はいつも苦い経験ばかり 毎年のこと誕生日に沢山の電話がある 一番最初の電話の主と出かける事にしている 留守電には今日は誰と出かけているのと、きまってメッセージ 後々トラブルが何日も尾を引く 誕生日なんて苦い思い出しかない・・本命が一番先に電話なら問題は無いのに身勝手な私。