いつも ふたり連れだって 仲のいいふたりだった
周りから ジェラシーの視線 集めていたほどだったのに
なんの前触れもなく 季節の気まぐれか 運命のいたずらか
あなたは 去って行った 他の人と 結婚するからと
突然 冷めていったのは わかってた
それでも ずっと すきだった
知り合いのまま いられると 信じていた
それなのに あなたの電話から 出てきた 女の人の声
もう二度と 電話してくるなと 言うために
無言で 電話を切って 恋の 敗北を知った
人の好意を 踏み台にして あなたは 幸せになるのね
人を 過去の人にして 生きていくのね
人を ミジメな思いにさせて 生きていくのね
これ以上 話すことは ないから
もう二度と 出逢うことはないでしょう
もう二度と 出逢うことはないでしょう
周りから ジェラシーの視線 集めていたほどだったのに
なんの前触れもなく 季節の気まぐれか 運命のいたずらか
あなたは 去って行った 他の人と 結婚するからと
突然 冷めていったのは わかってた
それでも ずっと すきだった
知り合いのまま いられると 信じていた
それなのに あなたの電話から 出てきた 女の人の声
もう二度と 電話してくるなと 言うために
無言で 電話を切って 恋の 敗北を知った
人の好意を 踏み台にして あなたは 幸せになるのね
人を 過去の人にして 生きていくのね
人を ミジメな思いにさせて 生きていくのね
これ以上 話すことは ないから
もう二度と 出逢うことはないでしょう
もう二度と 出逢うことはないでしょう