日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

【茶番茶番 茶番過ぎる!詐欺のような政府に従う気はもうない気がする】東京に4度目の“緊急事態宣言”  もはやルールを守らない店が悪いとも思わない

2021-07-11 07:13:47 | コーヒータイム:日本の朝

【茶番茶番 茶番過ぎる!詐欺のような政府に従う気はもうない気がする】東京に4度目の“緊急事態宣言” 
もはやルールを守らない店が悪いとも思わない


自民党議員を当選させるなら一般市民は役人の養分のまま更に重い負担をさせられることになるでしょう。自民党議員を当選させるなら一般市民は役人の養分のまま更に重い負担をさせられる 
要請を無視して酒の提供と営業を続ける飲食店さん、ガンバレ!
政治の圧力、マスコミの圧力、空気の圧力に負けないで!
自分も緊急事態宣言中だろうと飲みに行きます!


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東京に4度目の“緊急事態宣言” 酒NGに店側“葛藤”「給料どう払えば…」(2021年7月8日放送「news zero」より)
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https://youtu.be/YJHbYl2E5GY
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 

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【茶番茶番 茶番過ぎる!詐欺のような政府に従う気はもうない気がする】東京に4度目の“緊急事態宣言”  もはやルールを守らない店が悪いとも思わない

2021-07-11 07:13:47 | コーヒータイム:日本の朝

【茶番茶番 茶番過ぎる!詐欺のような政府に従う気はもうない気がする】東京に4度目の“緊急事態宣言” 
もはやルールを守らない店が悪いとも思わない


自民党議員を当選させるなら一般市民は役人の養分のまま更に重い負担をさせられることになるでしょう。自民党議員を当選させるなら一般市民は役人の養分のまま更に重い負担をさせられる 
要請を無視して酒の提供と営業を続ける飲食店さん、ガンバレ!
政治の圧力、マスコミの圧力、空気の圧力に負けないで!
自分も緊急事態宣言中だろうと飲みに行きます!


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東京に4度目の“緊急事態宣言” 酒NGに店側“葛藤”「給料どう払えば…」(2021年7月8日放送「news zero」より)
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 

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【日本の朝ごはん】【卵ホットサンド】私はあれ位焼け目の付いたウインナーが好きです! 今日も笑った~!ヨーグルト買いに行くなんて、最高!

2021-07-11 07:11:07 | グルメと話題

【日本の朝ごはん】【卵ホットサンド】私はあれ位焼け目の付いたウインナーが好きです!
今日も笑った~!ヨーグルト買いに行くなんて、最高!


全力で食べるおっさんを20倍速で、、とのことでしたが育ちがいいので0.25倍速で観させていただきました🙈
おマヨを加えます  

シュコシュコシュコ……
親近感湧く(笑)

ホットサンドメーカー欲しくなるなぁやっぱり
出勤前に朝ごはん作る旦那さんってだけでもモテるのに、ヨーグルト買いに走るとか、さすが筒井さん❗
「マヨネーズたっぷり」のスカスカ音もいいねw👍

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サラリーマンが出勤前に作る朝ごはん【卵ホットサンド】
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https://youtu.be/Q8-NjuOfS3M
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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【日本の朝 憲法31条に違犯する入管法違反事件の恣意的な処罰 】検察官への起訴状 No-114 この事件に関わった、数多くの、全ての警察官、検察官、裁判官、そして弁護人までもが犯罪を

2021-07-11 06:55:43 | 【日本の朝 憲法31条に違犯する入管法違反事件の恣意的な処罰


【日本の朝 憲法31条に違犯する入管法違反事件の恣意的な処罰 】検察官への起訴状 No-114
この事件に関わった、数多くの、全ての警察官、検察官、裁判官、そして弁護人までもが犯罪を犯しているのです。
まさに司法疑獄事件となっているのです。


4.在留資格取消に対する幇助を不法就労に対する幇助にでっちあげ

犯罪の理由では、日本人の告訴人には何の罪にも問われない、在留資格の取消し(第22条の44項)の理由であるにもかかわらず、あたかも、不法就労の幇助理由として正当であるかのように装い、在留資格取消を不法就労の幇助罪に適用法をすり替えたのです。
そして、あたかも「犯罪があると思料するとき」として嘘偽告訴(勾留請求)し、保釈請求を認めず、不法に逮捕監禁をして、自白を迫り不法な取調べ、そして公判を行なったものです。
そして、「犯罪があると思料するとき」として論告求刑などをしたものです。

被告訴人らの、この嘘偽告訴の犯行目的は、告訴人らを入管法違反(資格外活動による不法就労)の幇助者として処罰させることです。

なぜなら、入管法は、不法就労した外国人を不法就労罪で処罰し、働く資格のない外国人を雇用して不法就労者にさせた事業主を不法就労助長罪で平等に処罰する法体系になっているが、事業者への不法就労助長罪の適用をとめて、処罰しない運用だったので、不法就労した外国人は犠牲者でもあるので不法就労者も刑事罰を科さずに、国外退去の行政処分にとどめていたのです。

しかし、この事件では、法の下で平等に、不法就労した中国人を法律どおり懲役刑にするため、入管法の幇助罪である不法就労助長罪にかわる、入管法違反(資格外活動による不法就労)の幇助者をでっち上げる必要があったのです。

それで、正犯を不法就労罪で刑事処分するため、告訴人と共犯の金●学を、「在留資格取消」の幇助理由を、罪名をすり替えて、不法就労罪(入管法違反(資格外活動))に対する刑法幇助犯としてでっち上げたのです。

上記のとおり、この事件は、単なる適用法を誤って誤認逮捕した事件とは、まったく異なり、不法を覚悟での計算された犯行であるのです。

ですから、この事件に関わった、数多くの、全ての警察官、検察官、裁判官、そして弁護人までもが犯罪を犯しているのです。まさに司法疑獄事件となっているのです。

よって、この巧妙に計算された職権濫用の犯意は悪質な故意であると言えるのです。

犯行目的は、若い検察官と警察が共謀して、誰もできなかった、入管法違反(資格外活動による不法就労)に対し刑法幇助罪を適用することで、不法就労した外国人を入管法どおり刑事処分することが可能となり、警察史上、検察史上で、おそらくはじめての実績をあげることで立身出世を図るためと思われます。

被告人の会社は公開準備中でもあり資本金は1億6千万以上あり、大会社ですので、「大会社の社長のクビとったぞ」とやったのです。
これが、実績となり、平成27年2月には「フィリッピン外交官のクビとったぞ」とやってしまったのです。

日本を法の下で統治される国にしなければなりません。そのためには、一刻もはやく関係者を逮捕監禁して捜査をしなければ、恐るべき人権侵害被害はますます拡散されていきます。

 

「2010年入管法違反事件における検察官への告訴状」その22017年1月の入管法改正で罪に出来ないとした行為を、
罪だとして起訴した検察官です。私が憲法31条の法の論理を言うと、「誰があなたの言うことを信じますか!」と言う!

続きます!

#############################################################################################


「2010年入管法違反事件における告訴状」その2 検察官
2017年1月の入管法改正で罪に出来ないとした行為を、罪だとして起訴した検官です。
私が憲法31条の法の論理を言うと、「桜田門」(警視庁の地名)を「舐める」てはいけない!
あなたは「一般論」で罪を認めるべきだ!と言います。

この裁判に関する起訴状は下記をご覧ください。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

憲法31条に反して、何ら犯罪をしていないにも関わらず逮捕・監禁をしていますので「特別公務員職権乱用罪」です。
憲法31条に反して、何ら犯罪をしていないにも関わらず起訴をしていますので「虚偽告訴罪」です。
正犯の虚偽の書類の提出(入管法22-4-4違反)は犯罪ではありません。
法務大臣の行政処分です。「在留資格の取り消し」 および 「国外退去」 です。
従って、刑法60条、62条で処罰できません。
このことは2017年1月の入管法改正で改正理由で明確に書いてあります。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。「冤罪」です。

2.改正法の趣旨
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、罰則の対象ではありませんでした
(旧法70条、74条の6)。
3.改正入管法は、偽りその他不正の手段(虚偽申請)によって、
在留資格を取得等した者は、罰則の対象となる旨規定します(法70条1項2号の2)。

虚偽申請によって在留資格を取得した者を罰則の対象とした改正法適用
虚偽申請によって在留資格を取得した者、
これを幇助した勤務先、弁護士、行政書士及び学校職員等の申請取次者を
罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立し、平成29年1月1日から施行されています。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/


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第三十一条
何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。


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「入管法の違反事件」で国際社会が日本を糾弾しなことを悪用して、
日本政府は2015年(2014年)、フィリッピンの在日本大使館の職員や外交官を逮捕して処罰しました。
国際社会が迅速に日本政府を糾弾していればこの事件は発生しなかったのです。
「当時」、「私」はこの事件を「追求」していたのです。
「私」は、「この事件に関与した警察官、検察官、裁判官」を「刑事告発」したのです。
一部の「在日本大使館」の「大使」は国際機関を動かしました。
それで2016年11月18日,第192回臨時国会において
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立したのです。
外国政府が動けば、日本政府は「受け入れる」しか選択がないのです。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。


2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


起訴状は下記でご覧ください。
犯罪は入管法22-4-4条の支援を理由としています。
(虚偽の書類を中国人に提供した)
しかし中国人は処罰をうけません(改正理由)中国人の在留資格を取り消すだけです。
よって、中国人に例え「内容虚偽の書類(雇用契約書)を提供しても処罰は受けません!
無罪の行為に刑法のほう助罪は適用できません!

リーマンショックが発生して仕事がなくなったので、入社を取り消しました。

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

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http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
https://toworldmedia.blogspot.com/

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"US and allies" should expand further and develop "e-fuel" as a "joint business". 

2021-07-11 05:16:30 | 世界の皆さんへメール

Yasuhiro Nagano Opinion


July 11, 2021: Sunday edition. Dear Sir,
"Mr. Michael Bloomberg", I would like you to take the lead in promoting "e-fuel", 
a synthetic liquid fuel of carbon dioxide and hydrogen. 
The trend in the world seems to be the "EV" of automobiles. 
However, by 2040, the "power shortage" for 10 units will become more serious 
when converted to "nuclear power plants" due to "EV conversion". 
So yesterday I proposed the joint development of a Japanese "high temperature gas reactor".

"EV" has too high a "wall" for its widespread use, 
such as lithium battery problems and power problems. 
I want to keep a "gasoline engine car". 
So I searched for a technology to remove CO2 from automobile exhaust gas. 
At the International Space Station, 
I focused on the technology of recycling to "water" by combining "carbon dioxide" and "hydrogen", 
but it seems that it is difficult to install in a car in terms of cost.

Automakers in each country are also doing trial and error to leave "gasoline engine cars". 
That is where the new fuel "e-fuel" was born. Automakers in Europe, 
especially Germany, have begun to put it into practical use as soon as possible, 
and if it becomes practical and widespread, 
it will be possible for the major parts industries such as engines and transmissions to survive. 
The global automotive industry needs to take serious steps to protect the work of industry and workers.

"E-fuel" is not limited to gasoline fuel, but can be mixed with diesel fuel. 
Therefore, if a gasoline-fueled vehicle or a hybrid vehicle equipped 
with a normal engine uses this "e-fuel", 
it is possible to reduce the amount of carbon dioxide emitted from the running vehicle. 
This makes it possible to approach "carbon neutral".

I think that "e-fuel" should be used as "fuel for gasoline vehicles" 
until "high temperature gas reactors" become widespread and "electric power" 
and "hydrogen" can be produced at low cost. .. In Japan, 
major automobile companies are jointly developing "e-fuel". 
I think that "US and allies" should expand further and develop "e-fuel" as a "joint business". 
And after some time, we should move to EVs and hydrogen vehicles.


Part 1 "Insufficient power" becomes serious with "EV"! 
Electricity equivalent to 10 nuclear power plants by 2040.
As the reality of "switching to EV" is increasing, 
such as the ban on internal combustion engines (ICE) by 2040, 
the impact of full-scale diffusion on society has finally come to be seriously discussed. ..
The strictest ICE regulation is the UK's 2040 ban on gasoline and diesel fuel sales. 
It is true that this has spurred the spread of EVs, but beyond that, 
the unsolved energy shortage will inevitably worsen. No one has ever talked about it. 
However, "replacement" of "ICE" of "EV" becomes a "load" on a scale beyond imagination for the "power grid".
https://www.trendswatcher.net/052017/geoplitics/ev%E5%8C%96%E3%81%A7%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%8C%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%81%AB-2040%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%8E%9F%E7%99%BA10%E5%9F%BA%E5%88%86/

"E-fuel" is a synthetic liquid fuel of carbon dioxide and hydrogen, 
but there are more conditions. 
Carbon dioxide is emitted in the atmosphere or in factories, 
and hydrogen is also "generated" from "water" with the surplus electricity of renewable energy. 
The condition is that it is "carbon-free".
"E-fuel" is not limited to gasoline fuel, but can be mixed with diesel fuel.
"E-fuel" can be generated in the factory. 
It takes less time to "manufacture", 
can be mass-produced, and is less susceptible to the weather like plants. 
Automakers focused on being able to "manufacture" industrially.
https://www.gtnet.co.jp/topics/info.php?cd=0000006246

I will write tomorrow as well.

Part 2 Please support the victims of human rights violations by the Government of Japan.
A person who "provides" a "false employment contract document" to a foreigner 
who has performed "out-of-qualification activities" under the Immigration Control Act is "not guilty".
It is proved by the Japanese Diet.
Since the above acts could not be punished in the past, 
we have made it possible to punish them by "Revision of the Immigration Control and Refuge". 
The 2017 Immigration Control Act has been revised.
Therefore, those who have been punished in the past are "innocent."
However, the Japanese government has not restored the honor and compensation of the victims.
Japan's "ruling and opposition parties" continue to hide and ignore this fact.
The prosperity of the free world is "realized" by freedom 
and democracy and "respect for human rights" by being "controlled under the law".
I am seriously seeking "government under the law" of Japan.
There are many victims in the world due to "illegal punishment" of "violation of immigration law".
For more information, see Saturday and "Send on weekdays" emails.

There are also many American victims.
There are also many Chinese victims.
There are also many Filipino victims.

Japanese.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
English.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
See the indictment below. (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
See below for the indictment. (English translation)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

Documents to be submitted to the ICC.
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

Part 3 Construction of a special zone.
See below.
Japanese.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
English language.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
If you have any questions, please ask by email.

Best regards Yasuhiro Nagano

Yasuhiro Nagano


PS:
In order to coexist with the "new corona" and carry out "life and health" 
and "economic activities" without feeling "stress", 
it is necessary to develop a "CT device that senses corona".
This is a device that can easily and instantly judge "negative corona" like a "thermal camera".
You can test at the entrance of a "specific facility" 
and "negative people" can "act normally" without a "corona mask"!
Everyone, please agree. It should be jointly developed 
in developed countries as soon as possible and provided to developing countries as well.

Yasuhiro Nagano


enzai_mirai@yahoo.co.jp


Yasuhiro Nagano

 

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"US and allies" should expand further and develop "e-fuel" as a "joint business". 

2021-07-11 05:16:30 | 世界の皆さんへメール

Yasuhiro Nagano Opinion


July 11, 2021: Sunday edition. Dear Sir,
"Mr. Michael Bloomberg", I would like you to take the lead in promoting "e-fuel", 
a synthetic liquid fuel of carbon dioxide and hydrogen. 
The trend in the world seems to be the "EV" of automobiles. 
However, by 2040, the "power shortage" for 10 units will become more serious 
when converted to "nuclear power plants" due to "EV conversion". 
So yesterday I proposed the joint development of a Japanese "high temperature gas reactor".

"EV" has too high a "wall" for its widespread use, 
such as lithium battery problems and power problems. 
I want to keep a "gasoline engine car". 
So I searched for a technology to remove CO2 from automobile exhaust gas. 
At the International Space Station, 
I focused on the technology of recycling to "water" by combining "carbon dioxide" and "hydrogen", 
but it seems that it is difficult to install in a car in terms of cost.

Automakers in each country are also doing trial and error to leave "gasoline engine cars". 
That is where the new fuel "e-fuel" was born. Automakers in Europe, 
especially Germany, have begun to put it into practical use as soon as possible, 
and if it becomes practical and widespread, 
it will be possible for the major parts industries such as engines and transmissions to survive. 
The global automotive industry needs to take serious steps to protect the work of industry and workers.

"E-fuel" is not limited to gasoline fuel, but can be mixed with diesel fuel. 
Therefore, if a gasoline-fueled vehicle or a hybrid vehicle equipped 
with a normal engine uses this "e-fuel", 
it is possible to reduce the amount of carbon dioxide emitted from the running vehicle. 
This makes it possible to approach "carbon neutral".

I think that "e-fuel" should be used as "fuel for gasoline vehicles" 
until "high temperature gas reactors" become widespread and "electric power" 
and "hydrogen" can be produced at low cost. .. In Japan, 
major automobile companies are jointly developing "e-fuel". 
I think that "US and allies" should expand further and develop "e-fuel" as a "joint business". 
And after some time, we should move to EVs and hydrogen vehicles.


Part 1 "Insufficient power" becomes serious with "EV"! 
Electricity equivalent to 10 nuclear power plants by 2040.
As the reality of "switching to EV" is increasing, 
such as the ban on internal combustion engines (ICE) by 2040, 
the impact of full-scale diffusion on society has finally come to be seriously discussed. ..
The strictest ICE regulation is the UK's 2040 ban on gasoline and diesel fuel sales. 
It is true that this has spurred the spread of EVs, but beyond that, 
the unsolved energy shortage will inevitably worsen. No one has ever talked about it. 
However, "replacement" of "ICE" of "EV" becomes a "load" on a scale beyond imagination for the "power grid".
https://www.trendswatcher.net/052017/geoplitics/ev%E5%8C%96%E3%81%A7%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%8C%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%81%AB-2040%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%8E%9F%E7%99%BA10%E5%9F%BA%E5%88%86/

"E-fuel" is a synthetic liquid fuel of carbon dioxide and hydrogen, 
but there are more conditions. 
Carbon dioxide is emitted in the atmosphere or in factories, 
and hydrogen is also "generated" from "water" with the surplus electricity of renewable energy. 
The condition is that it is "carbon-free".
"E-fuel" is not limited to gasoline fuel, but can be mixed with diesel fuel.
"E-fuel" can be generated in the factory. 
It takes less time to "manufacture", 
can be mass-produced, and is less susceptible to the weather like plants. 
Automakers focused on being able to "manufacture" industrially.
https://www.gtnet.co.jp/topics/info.php?cd=0000006246

I will write tomorrow as well.

Part 2 Please support the victims of human rights violations by the Government of Japan.
A person who "provides" a "false employment contract document" to a foreigner 
who has performed "out-of-qualification activities" under the Immigration Control Act is "not guilty".
It is proved by the Japanese Diet.
Since the above acts could not be punished in the past, 
we have made it possible to punish them by "Revision of the Immigration Control and Refuge". 
The 2017 Immigration Control Act has been revised.
Therefore, those who have been punished in the past are "innocent."
However, the Japanese government has not restored the honor and compensation of the victims.
Japan's "ruling and opposition parties" continue to hide and ignore this fact.
The prosperity of the free world is "realized" by freedom 
and democracy and "respect for human rights" by being "controlled under the law".
I am seriously seeking "government under the law" of Japan.
There are many victims in the world due to "illegal punishment" of "violation of immigration law".
For more information, see Saturday and "Send on weekdays" emails.

There are also many American victims.
There are also many Chinese victims.
There are also many Filipino victims.

Japanese.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
English.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
See the indictment below. (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
See below for the indictment. (English translation)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

Documents to be submitted to the ICC.
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

Part 3 Construction of a special zone.
See below.
Japanese.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
English language.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
If you have any questions, please ask by email.

Best regards Yasuhiro Nagano

Yasuhiro Nagano


PS:
In order to coexist with the "new corona" and carry out "life and health" 
and "economic activities" without feeling "stress", 
it is necessary to develop a "CT device that senses corona".
This is a device that can easily and instantly judge "negative corona" like a "thermal camera".
You can test at the entrance of a "specific facility" 
and "negative people" can "act normally" without a "corona mask"!
Everyone, please agree. It should be jointly developed 
in developed countries as soon as possible and provided to developing countries as well.

Yasuhiro Nagano


enzai_mirai@yahoo.co.jp


Yasuhiro Nagano

 

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私はさらに拡大して、「米国と同盟国」が「共同の事業」として「e-fuel」の開発を行うべきだと思います。 そして時間の猶予を経て、EVや水素自動車に移行するべきです。

2021-07-11 05:14:50 | コーヒータイム:日本の朝

長野恭博 オピニオン


2021年07月11日:日曜版。拝啓、
「マイケル・ブルームバーグさん」、
貴方がリーダーとなって、二酸化炭素と水素の合成液体燃料の「e-fuel」を推進して頂きたい。
世界の潮流は自動車の「EV化」ようです。
しかし「EV化」で2040年までに、「原発に換算」して、10基分の「電力不足」が深刻になる。
それで昨日、私は日本の「高温ガス炉」の共同開発を提案しました。

「EV」はリチウム電池の問題や電力の問題など、現実の普及には「壁」が高すぎる。
私は「ガソリンエンジン車」を残したい。
それで、自動車の排ガスからCO2を除去する技術を探しました。
国際宇宙ステーションで、「二酸化炭素」と「水素」と結合させることで、
「水」にリサイクルする技術に着目したのですが、自動車に搭載するのはコスト的に難しいようです。

各国の自動車メーカも「ガソリンエンジン車」を残すために試行錯誤をしています。
そこで生まれたのが、新燃料「e-fuel」です。
欧州、とくにドイツの自動車メーカーは実用化に向けていち早く着手しており、
実用化や普及拡大が現実のものになれば、
エンジンはもちろんトランスミッションなどの主要部品産業の存続が可能となるだけに、
世界の自動車業界は産業そして労働者の仕事を守るために真剣に取り組む必用があります。

「e-fuel」はガソリン燃料に限らず、ディーゼル燃料に混合して使用ができる。
このため、通常のエンジンを搭載するガソリン燃料車やハイブリッド車がこの「e-fuel」を用いれば、
走行中のクルマから排出される二酸化炭素量を減らすことが可能となる。
これにより「カーボンニュートラル」に近づける、ことができる。

私は「高温ガス炉」が普及して、安価に「電力」や「水素」が製造出来るようになるまでは、
「ガソリン車の燃料」として「e-fuel」を使用するべきだと思います。
日本は大手自動車会社が共同で「e-fuel」の開発をおこなっています。
私はさらに拡大して、「米国と同盟国」が「共同の事業」として「e-fuel」の開発を行うべきだと思います。
そして時間の猶予を経て、EVや水素自動車に移行するべきです。


第1部。「EV化」で「電力の不足」が深刻に!~2040年までに原発10基に相当する電力分。
2040年を目処にした内燃機関(ICE)の禁止など「EVへ転換」の現実性が高まりつある中で、
ようやく本格的な普及が社会に与える影響が真剣に議論されるようになってきた。
もっとも厳しいICE規制は英国の2040年ガソリンとデイーゼル燃料販売禁止である。
このことがEVの普及の動きに拍車をかけていることは事実だが、
その先には未解決のエネルギー不足の悪化が避けられない。
誰もが、これまで話題に上ることはなかった。
しかし「EV」の「ICE」を「置き換え」は「電力網」にとって想像を超える規模の「負荷」となる。
https://www.trendswatcher.net/052017/geoplitics/ev%E5%8C%96%E3%81%A7%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%8C%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%81%AB-2040%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%8E%9F%E7%99%BA10%E5%9F%BA%E5%88%86/

「e-fuel」とは、二酸化炭素と水素の合成液体燃料のことだが、
さらに条件がつく。二酸化炭素は大気中あるいは工場などで排出されたものであり、
水素も再生可能エネルギーの余力電力で「水」から「生成」されたのもの。
「カーボンフリー」であることが条件となる。
「e-fuel」はガソリン燃料に限らず、ディーゼル燃料に混合して使用ができる。
「e-fuel」は工場内で生成可能。”製造”する時間も短く、大量生産も可能であり、
植物のように天候の影響を受けにくい。自動車メーカーは、工業的に”製造”できる点に着目したのだ。
https://www.gtnet.co.jp/topics/info.php?cd=0000006246

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

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私はさらに拡大して、「米国と同盟国」が「共同の事業」として「e-fuel」の開発を行うべきだと思います。 そして時間の猶予を経て、EVや水素自動車に移行するべきです。

2021-07-11 05:13:56 | 世界の皆さんへメール

長野恭博 オピニオン


2021年07月11日:日曜版。拝啓、
「マイケル・ブルームバーグさん」、
貴方がリーダーとなって、二酸化炭素と水素の合成液体燃料の「e-fuel」を推進して頂きたい。
世界の潮流は自動車の「EV化」ようです。
しかし「EV化」で2040年までに、「原発に換算」して、10基分の「電力不足」が深刻になる。
それで昨日、私は日本の「高温ガス炉」の共同開発を提案しました。

「EV」はリチウム電池の問題や電力の問題など、現実の普及には「壁」が高すぎる。
私は「ガソリンエンジン車」を残したい。
それで、自動車の排ガスからCO2を除去する技術を探しました。
国際宇宙ステーションで、「二酸化炭素」と「水素」と結合させることで、
「水」にリサイクルする技術に着目したのですが、自動車に搭載するのはコスト的に難しいようです。

各国の自動車メーカも「ガソリンエンジン車」を残すために試行錯誤をしています。
そこで生まれたのが、新燃料「e-fuel」です。
欧州、とくにドイツの自動車メーカーは実用化に向けていち早く着手しており、
実用化や普及拡大が現実のものになれば、
エンジンはもちろんトランスミッションなどの主要部品産業の存続が可能となるだけに、
世界の自動車業界は産業そして労働者の仕事を守るために真剣に取り組む必用があります。

「e-fuel」はガソリン燃料に限らず、ディーゼル燃料に混合して使用ができる。
このため、通常のエンジンを搭載するガソリン燃料車やハイブリッド車がこの「e-fuel」を用いれば、
走行中のクルマから排出される二酸化炭素量を減らすことが可能となる。
これにより「カーボンニュートラル」に近づける、ことができる。

私は「高温ガス炉」が普及して、安価に「電力」や「水素」が製造出来るようになるまでは、
「ガソリン車の燃料」として「e-fuel」を使用するべきだと思います。
日本は大手自動車会社が共同で「e-fuel」の開発をおこなっています。
私はさらに拡大して、「米国と同盟国」が「共同の事業」として「e-fuel」の開発を行うべきだと思います。
そして時間の猶予を経て、EVや水素自動車に移行するべきです。


第1部。「EV化」で「電力の不足」が深刻に!~2040年までに原発10基に相当する電力分。
2040年を目処にした内燃機関(ICE)の禁止など「EVへ転換」の現実性が高まりつある中で、
ようやく本格的な普及が社会に与える影響が真剣に議論されるようになってきた。
もっとも厳しいICE規制は英国の2040年ガソリンとデイーゼル燃料販売禁止である。
このことがEVの普及の動きに拍車をかけていることは事実だが、
その先には未解決のエネルギー不足の悪化が避けられない。
誰もが、これまで話題に上ることはなかった。
しかし「EV」の「ICE」を「置き換え」は「電力網」にとって想像を超える規模の「負荷」となる。
https://www.trendswatcher.net/052017/geoplitics/ev%E5%8C%96%E3%81%A7%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%8C%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%81%AB-2040%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%8E%9F%E7%99%BA10%E5%9F%BA%E5%88%86/

「e-fuel」とは、二酸化炭素と水素の合成液体燃料のことだが、
さらに条件がつく。二酸化炭素は大気中あるいは工場などで排出されたものであり、
水素も再生可能エネルギーの余力電力で「水」から「生成」されたのもの。
「カーボンフリー」であることが条件となる。
「e-fuel」はガソリン燃料に限らず、ディーゼル燃料に混合して使用ができる。
「e-fuel」は工場内で生成可能。”製造”する時間も短く、大量生産も可能であり、
植物のように天候の影響を受けにくい。自動車メーカーは、工業的に”製造”できる点に着目したのだ。
https://www.gtnet.co.jp/topics/info.php?cd=0000006246

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 


追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

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