オヤジで悪いかよぉ!東京日記なり~

北海道の道東より、好きなビール飲んでgooたらしているオヤジの日々の『ぼやき』なのです。

2011年04月16日 | 読書・音楽・映画もろもろ・・・いいよ
某国営放送局で「映像の世紀」という番組があった。

この番組が好きで、VHSで録画、何度も見た。

世界中の映像を集め、再現映像なしで作り上げたドキュメンタリーである。

山根 基世の淡々なる語りがすばらしかった。

テープはどこかに眠っているはず・・・だ。






加古 隆

ピアニストである。

彼が番組音楽を担当した。

「パリは燃えているか」





東日本震災で、真っ先にこの曲を思い出してしまった。





歴史はね、大きな破壊があっても、必ず復活・復興している。

僕は信じている

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2 コメント

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わたしも大好きでした (mamaさん)
2011-04-16 10:36:00
あのメロディは今でも頭に残ってる。
「映像の世紀」と「新日本紀行」どちらもいい番組でした。
アーカイブスで再放送して欲しいね。
NHKはどこさ行くつもりだろーか??
ろくな番組がない
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mamaさん (おおぬま)
2011-04-16 21:18:10
そうそう、新日本紀行もよかったね

富田勲のオープニングテーマがすごくいいんだよね。
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