自分の歳を間違えた？

１２月１５日は山形に住んでいる妹の誕生日でした。

昨日、妹のフェイスブックを覗くと、「５３歳になりました」と
書いてあります。

あれ？５３歳？

あの～、私が５３歳なんですけど～。

妹は５２歳になったはずです。（笑）

早速妹のフェイスブックにコメントを入れました。

あの～、先日のお誕生日では５２歳になったんだよね？
なんか５３歳って書いてあるけど？（笑）
５３歳の姉より♪

すると妹は…

えーそうだっけ？53だと思ってた（笑）
あ、そうかお父さん今57で今度58か、、、また笑われる～

そして…

誕生日で53歳になるって書いたら、いっこ上の姉から「あたしが今53だから52歳でしょ（笑）」
というようなレスが。
多く間違えるって、、、ｗ

…と書いてありました。

おもわず笑っちゃいました。

○○ちゃん（妹）、これ、書いてよかった？
ブログのネタにちょうどよかったからさ。（笑）



ちなみにダンナは自分の年をいつも忘れていて、私に「俺、何歳だっけ？」と聞きます。（笑）
「お父さんはね～、今５３歳で来月５４歳になるんだよ～」と教えてあげます。（笑）


あなたは何歳ですか？

会社の忘年会♪

昨日は会社の忘年会がありました。

何人かは用事があるのか行きたくないのか来ない人が
いました。
笑顔にドキッとした若い男性社員は来ませんでした。
ガクッ。

忘年会には東京にある本社の社長も来ました。

会社はいつものように５時半に終わり掃除をして急いで帰りました。
忘年会は７時半からです。
着替えてお化粧をしてバタバタしていましたが、どんどん時間が
過ぎていきます。

見かねてダンナが「送ってやろうか？」と一言。
「うん、お願い～♪」と調子よく言って（笑）、会場近くまで
送ってもらいました。

ラッキー♪

会場のあるビルの前に幹事の若い男の子が立っていました。
寒い中、大変です。

部屋にはもう社長が来ていて、半分くらい席が埋まっていました。
ちょうど入口で一緒になったＹさんと隅っこの席を女性陣の席として決めて
座りました。

７時半をちょっと過ぎて社長の挨拶、工場長の乾杯で忘年会が始まりました。
コース料理の他、それぞれテーブルごとに好きなものを注文します。
私たち女性５人（１人欠席）も好きなものをいろいろ頼み、おしゃべりが弾みます。
途中で男性社員や社長も来て、盛り上がりました。
楽しかった～♪

仕事で来る時は厳しい社長ですが、忘年会では陽気できさくな人でした。

忘年会はみんな和気あいあいで、いい会社だな～と思いました。

終わった後、トイレに行ったＹさんを待ってビルを出たら、すでにみんな
バラバラになって気の合う者同士で二次会に行ってしまいました。
いつも一緒に仕事をしているＮさんは同じ年代の仲のいい仲間たちと二次会に
行ってしまいました。

Ｙさんは「子供の用事で明日の朝早い」ということで帰るそうです。
Ｔさんも「帰る」と言うので、一緒に駅まで向かいました。
幹事の男の子とＡさん（男性）も一緒でした。

なんとなくなんとなくで、結局駅で別れて帰ることになりました。
な～んだ、つまんない。（笑）

それでダンナに迎えに来てもらいましたが、後から思うとＡさん以外の人を
誘ってどこかに寄ればよかったな～と思いました。
残念！

でも、家に帰ったら眠くて眠くてバタンキューでした。
早く帰ってよかったかも。

昨日はビールの他、カルーアミルクに似た飲み物（チョコレートミルクにアルコールが
入ったもの？）を飲みました。
おいしかったです♪






今日は次女が仕事だったので５時半起きでした。
次女が会社に行ってからホットカーペットの上でちょっと寝ました。
その後、洗濯を干したり、テレビを見たり、ぐうたらな一日を過ごしました。

さっき次女が会社から帰ってきました。
今日は次女が友達と会うので、私が街まで送って行きます。
もちろん迎えに行くのも私です。

さて、こんなのを書いてないで夕飯のカレーを作らなくっちゃ。（笑）