リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

RAWIE

2008-06-26 22:07:00 | 路上にて(携帯投稿)
と読める?
なんだろ(?_?)
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5 コメント

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答:「車止め」のメーカーさん (ナカニシ)
2008-06-26 23:24:53
ズバリ、これです。
「高性能バッファーストップ」=高性能車止め
を作っているメーカーさんのようです。
http://www.itake.co.jp/products/rawie.html

東京の私鉄のホームかな?
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Plasser & Theurer これも読んでみて (世界的教養人)
2008-06-27 12:33:07
天王寺駅の阪和線ホームなど、行き止まりの駅のホームには必ずある。列車の速度が10-20km/h くらいならなんとか止まるだろうけど、数年前、土佐くろしお鉄道の宿毛駅では、ディーゼル特急「南風」が100km/hくらいで突っ込んで死者が出た。もっとも、乗客が合計7人だかだったそうな。線路は高架なので、駅ビルの2階だか3階だかの壁を突き破って車両が頭を出していた。
バネとオイルダンパで列車の運動エネルギーを熱に変えて止めようというシロモノだけど、そんな高速度で突っ込むことは考えてないようだ。
ところで、上記のHPにオーストリアの Plasser & Theurer のマルチプルタイタンパーも載っていた。線路脇によく置いてあって、夜中に働いている。
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衝突 (ニイムラ)
2008-06-27 16:33:04
時々、この場所でビールを飲んでいる。
電車が突進してきたらぶつかるだろうという特等席なのだ。
 どうも、日本のメーカーではないらしいな。とか、あのダンパーには何を使っているのだろうだとか、考えて見る。
 でもボクは鉄ではないので、ダンパーに興味があるだけなのだけれど。
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Unknown (世界的教養人)
2008-06-29 09:10:24
オイルダンパだから、適当な粘性のシリンダーのなかに適当な穴を開けたピストンが封入されているのだろう。オイルの粘性と穴の大きさで衝撃の吸収の度合いを調整しているのだろう。車などに付いているショックアブソーバーと一緒だ。ただ、車用の場合は、穴に弁が付いていて、伸びるときの抵抗が大きくなるように作ってある。
あと、私は、鉄ちゃんではない。教養の高さから、そう見えるだけだ。博覧強記とも言う。
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Unknown (世界的教養人)
2008-07-02 12:34:19
この写真からははっきりと見えなかったのだけれど、この「高性能バッファーストップ」はレールとこの機械との摩擦で止めるタイプらしい。これまでにJRで見たのはオイルダンパーのバケモノだった。あと、このテの機械は、エレベーターの穴の底にも付いている。昨日も、徳島県の第三セクター、安佐海岸鉄道の駅で、回送列車が行き止まりの留置線の車止めをブチ壊してコンクリート壁にディーゼルカーが突っ込んで、大破していた。ディーゼルカーは1両2億数千万円くらいするらしい。もったいない。
どこの駅かは不明だけど、その特等席に座ったN先輩に電車が突っ込んでくるのもそんなに遠い日ではないかもしれない。くわばらくわばら。(-"-;)悪霊退散悪霊退散。。。。。。
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