リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

ホルマリン廃液処理にはハイターがお勧め

2010-03-25 01:21:37 | ぶりこらーじゅ趣味
廃ホルマリンの処理にはハイターがお勧め。

 魚を保存するのにホルマリン水溶液の10%のものを使っている。
なるべく、使い回して捨てないようにしているのだが、さすがに汚れてきて標本の保存には使えなくなった。
 そこで、今回は廃ホルマリン液を破棄することにした。

 ホルマリン 

 この部分、
「酸化法は比較的少量のホルマリンを処理するのに、最も手軽な方法である。
水でホルマリンを希釈した後、次亜塩素酸を含む水溶液(次亜塩素酸ナトリウムなど)を加えて酸化分解させ、廃棄する方法。」

 を使うつもりで、次亜塩素酸ソーダの錠剤をようしたのだが、家に忘れてきた。さてと、スーパーで探すと、ハイターを売っていた。

 このハイター、説明がラオス語で濃度の表記がない。
まあ、いいやと、廃ホルマリンに注いで反応させると、見事に、ホルマリンの臭いが無くなった。
 何回か使って、薄まっている可能性はあるのだが、元々使ったホルマリン水溶液(原液)と同じ量くらいのハイターでホルマリンの中和というか酸化が可能なようだ。

 ラオス大の生物学科の学生諸氏にこの方法を教えた。
ホルマリンの処理なんか、昔はしなかったなぁと思いながら…。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
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4 コメント

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まったくしなかった (まつべぇ~)
2010-03-25 05:14:17
 へ~ホルマリンの処理にそんな
手軽な方法があったんだ。普通、
大学では、処理業者に委託してました。
20年以上前は、いい加減でしたよね!

風通しの良い場所で (ニイムラ)
2010-03-25 08:55:30
とても簡単。
反応は穏やかで、反応熱も少し暖かくなる程度。
 見事にホルマリン臭が無くなるからお試し下さい。
 そして、安いのだ。処理費は3リットル 10%ホルマリン廃液で30円くらい。
 
 ただし、風通しのよい室外で行うこと!!
さすが (SZ-1)
2010-03-25 10:16:07
本日のお役立ち情報ですね。確かにハイターならアジア各国で簡単に入手可能ですので処理の問題が楽になります。ちなみにプランクトンの固定で用いられるグルタルアルデヒドはEICネットの相談欄でも業者に処理をとのことでした。昔使われてましたか?ダム湖の調査ではこれを使えとの御指示なのですが、毒性と処理の事本当に判っているのやら!
ぐるタル (ニイムラ)
2010-03-25 16:17:04
渦弁もう藻類には必要だからグルタルアルデハイドは持っている。一度 河口域での赤潮の調査に使ったのだけど、廃棄は困ったね。どこかで貰ってくれないか?

 http://www.dow.com/PublishedLiterature/dh_0037/0901b80380037da7.pdf?filepath=biocides/pdfs/noreg/253-01569.pdf&fromPage=GetDoc

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