自然界に存在しないはずの魚が、鹿児島湾で相次ぎ目撃されている。専門家によると、高級魚のクエと、世界最大級のハタとして知られるタマカイを人工的に掛け合わせて誕生した交雑魚だ。養殖場から逃げ出した可能性が高いと考えられるが、詳細は分かっていない。自然繁殖する可能性も否定できず、専門家は生態系への影響を危惧する。 交雑魚は、開発した企業により「タマクエ」や「クエタマ」と呼ばれ、鹿児島県内外で養殖されてい . . . 本文を読む
ドローンを使用して、コクチバスの産卵床がないか目視調査をおこないました。ドローンを回転させているのは、偏光フィルターの効果を大きくするためです。
リバーリバイバル研究所の単独研究です。産卵床を発見したら電気ショッカー等で処理する計画で、特別採補許可の申請を準備していました。 . . . 本文を読む
外来種の珪藻の繁茂状況。2019年4月17日 多摩川で撮影。 . . . 本文を読む
本栖湖にヤマトシジミを放流したという{善意」なニュース?放流は地元漁協とバス釣りなどを教える専門学校であるらしい。そのうち確認したいから書いておきます。少なくともこの「放流」2つの問題点がある。1.明らかな「国内外来生物」の放流 2.もしかしたらヤマトシジミではないかもしれない? . . . 本文を読む
滋賀の湖にワニに似た肉食魚 北米原産、在来魚に悪影響か(共同通信) - goo ニュース
繁殖の恐れとあるから、元気な状態で捕獲されたのだろう。
明日琵琶湖に行くので誰かに確認できるだろう。
☆テキスト版
滋賀の湖にワニに似た肉食魚 北米原産、在来魚に悪影響か
共同通信2009年2月20日(金)20:20
滋賀の湖で“ワニ魚” 外来種、繁殖の恐れ
(共同通信)
滋賀県水産試験場は20日、 . . . 本文を読む