身近なものでも、何かが見えれば写したい
気づいた、見えた、写した
チオノドグサの発芽
10月下旬に植えた球根がやっと発芽しました
発芽してから調べてみたら
やはり発芽までには時間がかかるらしい
調べもせずに待つほうも待つほうですが
「調べてもくれない」とか「忘れてんのとちゃうか」と自棄にもならず
自然の摂理に従って芽を出したチオノドグサも偉い
球根(右上)は2cmぐらいでした
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
横断歩道
信号が青に変わると人々が一斉に動き出します
右から左から思い思いに歩いていても
一人一人が他人とぶつからないように判断して
動きを調整しているので大きな混乱はありません
社会生活の面では自分で判断せずに
政治や他人のせいにするので不満が溜ります
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
にんにくの芽
以前猫避けに買ったにんにく
ときどきコンクリートで擦りつぶし匂いの元にしていた
11月下旬、擦りつぶさずに土に埋めてみたら芽が出た
今のところ枯れずに育っている
もしかしたら生きた猫忌避剤になるのかもしれない
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
受かーる?
明治製菓株式会社のスナック菓子カール
中身は同じだが受験に引っかけたネーミングにニヤリ
入試は苦しい時期だったけれど
今なら新しい事を考え出すために必要な知識を
詰め込む事の出来る貴重な時期だったと言える
ともあれ 合格を願いながらウカールを食べて
目標に一歩でも近づけることを祈っています
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ゼロエミッション
「あっ、こんな所に書いてある」
提唱者のグンター・パウリー氏は国連大学の元学長顧問
単に廃棄物をゼロにする事だけではなく
原料や設計や製造工程の見直しまで含めたもの
自然界では誰も利用しない廃棄物はないので
お手本にして無駄の出ない生産をしようという考え
物を作り出す生産現場だけではなく
政治、経済、教育などでも採り入れてほしい
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
絵馬
寺社仏閣にお参りしたとき絵馬に願いごとを書いて奉納します
自分の意志を文字で表すことは大切だと思いますが
書いただけで安心している暇はありません
おみくじも大吉が出れば嬉しいものですが
いい気になって油断しないようにして
大凶でも落ち込まないで気を引き締めた方が良いと思います
心掛け次第ですが未来に向かって開いた小さなチャネルです
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
福引き
近所のスーパーマーケットでは今年から門松が無くなりました
元旦から営業する店も当り前といえるぐらいに増えてきました
社会から『お正月』の存在が薄れていく中で
人々は初夢を求めてハンドルを回していきます
小さな喜びにも感謝していれば大きな幸せになって行くでしょう
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
琵琶湖大橋
袂から見れば橋が視界一杯に拡がっています
でも後ろ(過去)と対岸(遠い未来)は見えません
離れたところから橋の全景を眺めれば
橋の詳細(日常生活)がよくわかりません
新しい年は
気持ちや視点をを柔軟に切替えて
過去や遠い未来とともに
近い未来を見つめながら今を生きて行きたいと思います
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )