はいどうもー。
明日、某社セミナーに向かって、あとは、もう、激務からは解放されます・・・!
20日中、17日は、課題・試験・プレゼン・外出というね。世の中にはたくさん居ると思いますけども。
就活、楽しいけど、疲れますよね。時間を割かなきゃならないという点において、他の分野への影響が大きい。
とかまぁ、色々あったのは過去のこと!あとはいつも通りチャイムが鳴るまで寝てゴングが鳴るのを待って、晴れて、冬休みだ!
いやはや、大変な12月であったのだけども、楽しいこともたくさんあったはずなのにね、もはや、まとめて書くことすら出来ません。直近のことを2つだけ。
1つ。
ガンバ対マンUですわ。
もう、チーム的に負けは負け。初めて欧州王者から点を奪ったとか、「3点も取れたってことはあと2点防げてれば!惜しい!」とかそんなんじゃない。どうあがいても、絶対に勝ちは無い。
守りに入っていたら、0-2とかの、そしてもっとショッパイ試合になっていた。
あえての乱打戦。
相手の方が得意な土俵。
あえて相手の土俵に上がることで生まれた油断だったと思う。
堅実にちんたら「虎視眈々」とか言ってやってたら、あの3得点は生まれない。
外から見ていると、その戦法に勝ち目は無いように見えた。でも、選手たちからはどことなく「勝つ」というオーラが伝わってきましたよね。
すげぇ試合だった。
競技としてサッカーはやったことないから深入り解説はヤケドしそうなのでしませんが、一競技スポーツプレーヤーとして、すごく刺激を受ける試合でした。お見事。
1つ。久々に。
僕には好きな人がおりまして。ザッとおさらいすると、
一昨年の夏ぐらいから好き
一昨年のクリスマスにデートに誘う(そして行く)
前代未聞のチキン・プレイを発揮し、何も行動に出ない
昨年の夏 やっと「好きです」って言う。(やっとか、みたいな感じで笑われる)
途中、ケンカも何回かしたし、ひどいことを言って泣かせてしまったり、勝手に泣きそうになったりしましたが、今も大事な人として一緒に居てくれています。
余談ですが、恋愛という現象において"段階"が存在するのかどうかは定かではありませんが、下の名前を呼び捨てにしたことはありません。手は、たまに繋ぎます。ごくごくごくたまに、ぎゅってします。同じ学校の同じ学年ですが、一週間に1回会うか会わないかです。そんな仲です。
それでな。12月24日が今度来るやろ?(関西弁?)
就活関連の用事が入りそうになりました。
こんなの、本人に相談したら間違いなく、「行ってらっしゃい。っていうか何を悩むの?」なんて言うに違いありません。幸か不幸か、「・・・行かないで。」なんて言ってくれる類の可愛げは持ち合わせておりません。
要は、自分の問題だ・・・!自分で結論を出して、もし、用事を入れることにしたら、そのとき話をしよう。でも、うーん、さて、どうするべきか。
悩んだ僕は、家庭教師先の女子高生に聞いてみることにしました。
僕「かくかくしかじか、これこれうまうま」
女子高生「え、つまり、何?」
僕「え?だから、どうしよっかなー、て。」
女子高生「行けばいいじゃんそのシュウカツ?」
僕「あー。うん。うーん。」
女子高生「え、なに?会いたいなら、会えば?」
僕「/////(赤面)」
女子高生「あ、わかった。用事行ってから、会いに行けばいいじゃん。夕方でしょ?全然オッケーだよ。」
僕「うん、わかった!」
情けない。
その通りである。用事があろうがなかろうが、会いたきゃ会えばいいんである。なるほど。
24日のイベントを案内してくれた方に連絡を取って、申請します。
そのイベント、何と、ありがたい勉強が出来るうえに、お金ももらえてしまうんですね。(詳しくは言うなと言われているので・・・)
なので。
僕「かくかくしかじか、これこれうまうま。」
好きな人「うん。行ってらっしゃい。」
僕「うん。」
好きな人「うん。」
僕「で、さ。」
好きな人「ん?」
僕「その用事終わったら、ご飯だけでも食べん?」
好きな人「いいよ。」
僕「やった!やった!!」
好きな人「うん。」
僕「お金もらえるからさ、それを足しにして、普段食べないようなイイもん食べよ!」
好きな人「あ、いいんだ?」
僕「お金は出します。ご飯を食べに行ってください。・・・って援助交際だよねコレ。援助交際をしてください、クリスマスに。」
好きな人「(笑)」
という訳で、当方21歳になりますが、
クリスマスイブには、スーツ姿で、女子大生を相手に援助交際の約束を取り付けた訳であります。めでたしめでたし。
このテンションに飽きられた時が終わりの日だと覚悟しています。
25日に普通にデートします。
明日、某社セミナーに向かって、あとは、もう、激務からは解放されます・・・!
20日中、17日は、課題・試験・プレゼン・外出というね。世の中にはたくさん居ると思いますけども。
就活、楽しいけど、疲れますよね。時間を割かなきゃならないという点において、他の分野への影響が大きい。
とかまぁ、色々あったのは過去のこと!あとはいつも通り
いやはや、大変な12月であったのだけども、楽しいこともたくさんあったはずなのにね、もはや、まとめて書くことすら出来ません。直近のことを2つだけ。
1つ。
ガンバ対マンUですわ。
もう、チーム的に負けは負け。初めて欧州王者から点を奪ったとか、「3点も取れたってことはあと2点防げてれば!惜しい!」とかそんなんじゃない。どうあがいても、絶対に勝ちは無い。
守りに入っていたら、0-2とかの、そしてもっとショッパイ試合になっていた。
あえての乱打戦。
相手の方が得意な土俵。
あえて相手の土俵に上がることで生まれた油断だったと思う。
堅実にちんたら「虎視眈々」とか言ってやってたら、あの3得点は生まれない。
外から見ていると、その戦法に勝ち目は無いように見えた。でも、選手たちからはどことなく「勝つ」というオーラが伝わってきましたよね。
すげぇ試合だった。
競技としてサッカーはやったことないから深入り解説はヤケドしそうなのでしませんが、一競技スポーツプレーヤーとして、すごく刺激を受ける試合でした。お見事。
1つ。久々に。
僕には好きな人がおりまして。ザッとおさらいすると、
一昨年の夏ぐらいから好き
一昨年のクリスマスにデートに誘う(そして行く)
前代未聞のチキン・プレイを発揮し、何も行動に出ない
昨年の夏 やっと「好きです」って言う。(やっとか、みたいな感じで笑われる)
途中、ケンカも何回かしたし、ひどいことを言って泣かせてしまったり、勝手に泣きそうになったりしましたが、今も大事な人として一緒に居てくれています。
余談ですが、恋愛という現象において"段階"が存在するのかどうかは定かではありませんが、下の名前を呼び捨てにしたことはありません。手は、たまに繋ぎます。ごくごくごくたまに、ぎゅってします。同じ学校の同じ学年ですが、一週間に1回会うか会わないかです。そんな仲です。
それでな。12月24日が今度来るやろ?(関西弁?)
就活関連の用事が入りそうになりました。
こんなの、本人に相談したら間違いなく、「行ってらっしゃい。っていうか何を悩むの?」なんて言うに違いありません。幸か不幸か、「・・・行かないで。」なんて言ってくれる類の可愛げは持ち合わせておりません。
要は、自分の問題だ・・・!自分で結論を出して、もし、用事を入れることにしたら、そのとき話をしよう。でも、うーん、さて、どうするべきか。
悩んだ僕は、家庭教師先の女子高生に聞いてみることにしました。
僕「かくかくしかじか、これこれうまうま」
女子高生「え、つまり、何?」
僕「え?だから、どうしよっかなー、て。」
女子高生「行けばいいじゃんそのシュウカツ?」
僕「あー。うん。うーん。」
女子高生「え、なに?会いたいなら、会えば?」
僕「/////(赤面)」
女子高生「あ、わかった。用事行ってから、会いに行けばいいじゃん。夕方でしょ?全然オッケーだよ。」
僕「うん、わかった!」
情けない。
その通りである。用事があろうがなかろうが、会いたきゃ会えばいいんである。なるほど。
24日のイベントを案内してくれた方に連絡を取って、申請します。
そのイベント、何と、ありがたい勉強が出来るうえに、お金ももらえてしまうんですね。(詳しくは言うなと言われているので・・・)
なので。
僕「かくかくしかじか、これこれうまうま。」
好きな人「うん。行ってらっしゃい。」
僕「うん。」
好きな人「うん。」
僕「で、さ。」
好きな人「ん?」
僕「その用事終わったら、ご飯だけでも食べん?」
好きな人「いいよ。」
僕「やった!やった!!」
好きな人「うん。」
僕「お金もらえるからさ、それを足しにして、普段食べないようなイイもん食べよ!」
好きな人「あ、いいんだ?」
僕「お金は出します。ご飯を食べに行ってください。・・・って援助交際だよねコレ。援助交際をしてください、クリスマスに。」
好きな人「(笑)」
という訳で、当方21歳になりますが、
クリスマスイブには、スーツ姿で、女子大生を相手に援助交際の約束を取り付けた訳であります。めでたしめでたし。
このテンションに飽きられた時が終わりの日だと覚悟しています。
25日に普通にデートします。