息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

朝バナナダイエットについて書くのはやめました(ぽくちーん)

2008-12-04 | ぶろぐ
早速放置しましたけれども。

日記を書くと言ってればね。


記録を付けようか。


昨日。

先生が面白い。もちろん、全員が全員ではない。しかし、授業が楽しみな先生に大学という生徒対教師が希薄になりがちな環境に進んでまで出会えて非常に幸せだと思う。

それからグループワーク系の授業。仕切りたくない。忙しいし。面倒くさいし。でも誰も動かない。自分ばっか背負いたくないから、人にあれやってこれやってという。すると尚更リーダーっぽくなってしまうという罠。まぁいいか。

夜はバイト。世の高校はいま、期末試験なのである。
っていうか確率の"期待値"ってあれ教える意味あんのかしら。生物は嫌いだったから、教えるフリをしながら一緒に学ぶという。

あと、ちょっと病んだ。

親しい人がいて、いっつも同じ考え方をする人なんだけれども、大幅にズレが生じた。僕が全然違う視点で悩んでいたら、全然違う"同情"(まぁコレが同じ情感じゃない訳なんだけど)をされた。
僕は嫌々支援学校に行った訳じゃない。規定で、詳しい内容は口外するなと言われているし、その意味はわかるので、僕がそこでどんな体験をしたのかをわざわざネット上に書くつもりはありません。しかし、凄く貴重な経験をさせてもらったし、そこの先生の方々にはすっごい刺激を受けた。

・・・自分が良いならそれで良いのか。そうか。そうだな。


今日。

水曜日は毎回寝坊する。少し早く出かけないと行けないのに。

高校のときの友達にもなんかいつの間にか彼女さんが出来てて興奮した。えー!えぇー!?みたいな。

あと、大学に入るとあんまり作文って無いんですけど、珍しく出た作文課題をうきうきしながら書いたら、好評で返ってきて嬉しくなりました。うん。

そして今日もバイト。

指導系の仕事なんですが、勉強が苦手な子供は、マジで親が悪い。
変に厳しかったり、子どもが元気なくなるようなことを平気で目の前で言ったり、そのくせ、ちゃんとホメてない。もっとホメてやれと思う。

えーと家庭教師なんですが、親と二人で話せる機会がある場合は、結構、「厚かましいようですが・・・」と前置きをして言うことがある。だけども、中には、指導時間が終わると出てきて、子どもと一緒に玄関まで見送りにきてしまって、目の前で「もっとホメてあげてください」とも言えないので、結局伝えられずに終わってる。むぅ。

むむぅ。どうしようか。



最近、能率手帳のようなものをただのノートに書くのが好き。

知ってます?能率手帳。

スケジュール帳なんですけど、1日ごとに、こう、24時間のマスがあって、「この時間はこれをやる!」みたいに書けるやつ。はかどる。

これがまた師走の予定がものすごい埋まってる。課題とか企業セミナーとか部活の事務用事とかばっかり。土日が無い。平日もかなり詰まってる。とにかくきっつい。

そんななか、某企業のセミナーに行くか、合同説明会に行くか、どちらも行かずにかなりキュウキュウに詰まってる課題処理に充てるか、手帳を前に考えた。

1.合同に行く
2.ピンポイントに企業セミナーに行く
3.課題やる

まず1か2かで考え、その結果、2をチョイス。

「もう、合同はいい!興味のある分野を攻めろ。見聞を掘り下げてもいいと思えるくらい、勉強はしたはず。」

そして2か3の審議に入る。

忙しいから1日充てて課題やる。あるいはセミナー行く。課題が、きついんだよなぁ・・・。


・・・・・。


結論&今日の一言

「たった2時間半ぐらい創り出せバカ。」

僕の僕による僕のための言葉。

以上です。


つまんないし、長いという。