https://blog.goo.ne.jp/sykimi/e/b79c6a10b6397db9faf67c82d1e3b57a
さやかさんという方のブログから引用
「これまで、神と呼ばれる存在にどれほど祈っても、世界は何も変わりませんでした。
最悪の時代には、原子爆弾までが使用されました。
それはこの高次存在が、神と呼ばれていたこの存在が、そもそも悪意としか言いようのない意思で作られたものだったからです。」
ごもっとも!!!
俺も薄々そう思ってきた。
善良な一般市民が虐げられ、崔バカ雄とか青ひょうたん悪みたいなバカチョン人擬きが散々悪行三昧を繰り返しながらのうのうと生き長らえている。
善良な一般市民の中には何も悪いことをしていないのに病気で苦しみ抜いて死んだり、事故で死んだり殺されたりしている者が無数にいる。
青ひょうたん悪のことを詐欺師呼ばわりした者はコイツらが狂信・盲信する神なる存在や眷属に処分されるらしい。(実際はそんなことは有り得ず、ただ単にコイツらの間抜けな戯言でしかない)
ホンマもんの詐欺師が処分されないで善良な一般市民の被害者が処分されるという話や考えは道徳的に考えても異常だと誰もが思うはずだ。
やはりいわゆる善良な神という存在なんて有り得ないのだ。
もし俺が善良な神という存在ならば、崔バカ雄みたいなゲスが詐欺をやろうと決心した瞬間、即時に魂を消し去ってやる。
悪人共がやりたい放題やってるのを見過ごしているような存在が神なのか?
そんなバカな話はあるまい!
神が存在すると思っている者、神という存在が善良なものだと思っている者は目を覚ませ!