詐欺に注意!!!→卒論「テスト理論導入によるテストの信頼性と妥当性」であった私が教える「超ずる」センター試験50点アップ方法教えます。料金1万円。
こんなバカチョン人擬きで宅建不合格の学歴詐称詐欺師に騙されるな!!!
ならばなぜ択一式の宅建に落ちたのか説明しろ!言い訳してみろ!
>>私は、神戸大学教育学部の時は、教育工学センターにいて、いろいろな研究をしていました。
ウソつくな!この詐欺師!
>>卒論は、テスト理論の導入によるテストの信頼性と妥当性。
何だ?その変なテーマは?意味不明だぞwww
>>要は、成績をコンピュータにかけて、この問題はよいとか悪いとかの評価をしていました。
成績をコンピュータにかけるのは、問題の良し悪しの評価のためじゃないだろ!成績を何らかの尺度や基準で評価・分析するためだろ!
問題の良し悪しは、問題を直接見て判断するものだ!
例えば基本がしっかりできていないと解けない問題だから、基礎力を判定するためには良い問題だ、とか評価するものだ。
その他、大学の講義で学習する内容だから高校の教科書の学習範囲を逸脱した悪問、などなど。
>>センター試験は、良問ばかりでした。
全然良い問題じゃないんだが。
例えば社会は科目ごとに難易度が違い過ぎるし。日本史はいつも平均点がずば抜けて低く、地理は簡単で平均点が高いし。
国語の古文なんかは最悪!下手したら東大の古文より難しい年もあるくらいだ。
悪問だからこそ、センター試験は廃止され、代わりに記述式みたいな方式の問題に変わることになる予定なのだ!
>>ということは、良問になるためには、、、
原則的にまずは、教科書の範囲を逸脱しないことだ。真面目に基本をしっかり固めて理解している者だけが高得点を取れる問題にすることだ!
例えば、Z会の「物理の考え方」の例題みたいに一問で何問もやったくらいの演習効果がある問題だ!
他には教学社の新々体系物理など。
>>そこから逆算すると、勉強をしなくても、4択式なら、答えがどれかわかってしまうとわけです。
まぐれで当たる可能性があるというだけだ。勘違いすんなボケ!
>>答えを迷ったとき、私が、教えた方法を実践すると、必ず、正解の答えにたどり着けるというものです。
それは昔話題になった有坂誠人とかっていう詐欺師の「例の方法」のパクリだろ?そんなの通用するとでも思ってるのか?バカじゃねーのか?www
>>この方法を知ると知らないとでは50点以上差が出ます。
そんなに差がつくわけねーだろ!微々たるものか、かえってやらない方が点数が高かったという惨めな結果に終わるだけだ!
>>希望者は、1万円をお振込みの上、メールください。
高過ぎ!超絶ボッタクリで詐欺!
メール爆弾やウィルス付きメールはこちらへwww→nichikon3@infoseek.jp
>>振込先 三菱東京UFJ銀行難波支店 普通5234066 パソコンショップケーブル
霊感商法詐欺で振り込め詐欺の糞口座だから絶対に振り込むな!というか、今となってはバレバレの詐欺だから誰も振り込まねーよボケ!
>>知った人は、周りの人に教えないでください。知った人は、点数がもれなくアップしてしまうので。
知らない奴は騙される単なる「例の方法」
知っていて実行しても点数が上がる可能性は運次第。
>>今回の有料の話に含まれないもので、皆さんにお教えするのは、テストの難易度です。
そんなので有料にするバカはいねーだろ!
>>どうして、大阪府の公立高校の入試問題は簡単で、国公立大学の入試問題は難しいのか。
高校の入試問題よりも国公立大学の入試問題が難しいのは、当たり前の話だろ?
>>お教えします。
みんな知ってる常識だからいちいち教える必要はないがなwww
>>私の場合、大阪府立高校の入試では、5教科合わせて、4問しか間違いませんでした。
ウソつくな!4問しか当たらなかったの間違いだろ?
>>どうしてこんなにやさしいのか。
それは、倍率が低いからです。
倍率が低くても落ちる所は落ちる!
国公立の医学部医学科なんかは典型的な例だ。
極端な例では、定員割れしていてもダメな奴は容赦なく落とす大学もあるぞ。志望者数がたとえ定員割れしていても全員合格になるとは限らない。
>>大阪府の公立高校の倍率は1.1-1.2倍くらいです。
それでも合格最低点が高い高校は滅茶苦茶危険なのだが。
>>要するに、受験生の大半は合格するので、どべのほうだけ、差がつくようにすればよいのです。
面接試験がある場合、学科試験がトップでも落ちる奴が出る場合もあるし、学科試験がビリでも面接試験で逆転合格する場合もある。本当に世間知らずだなwww何にも知らないんだなwww
だから崔バカ雄と言われてバカにされるんだよ。
>>要は、マラソンで例えると、合格・不合格のラインの線を引くところは、ランナーが、団子状ではなく、点々と離れて走っているところである方が都合がよいのです。
それはテメエの勝手な考えでしかない。
>>そのため、大阪府の公立高校の入試問題は易しくつくられているのです。
それはテメエの勘違いwww
>>逆に倍率が3倍とか5倍とかの大学入試では、大多数の人は不合格となります。
それでも合格最低点が低いのに問題が易しければ、合格する可能性が高まるぞ。それでも落ちる奴等は殺人的バカというだけの話。
>>そのため、問題を難しくして、成績上位者の中で、合格・不合格のラインの線を引きやすくするのです。
誰もできなかったらどうすんだ?
選抜試験として機能しないだろ?
>>要は、ラインの線を引くあたりに、ランナーが少なくなるようにするのです。
少な過ぎて必要な人数が集まらない場合もあるだろ。そうなったらどうすんだ?
>>団子状で走っているあたりは、全員が不合格なので、どうでもよいという考えなのです。
それはテメエの勝手な考え。
>>また、テストの問題が良問であるかどうかは、客観的にSP解析という手法でわかります。
それはテメエの間違った考え。
>>すべての受験生の正答率とすべての問題の正答率をそれぞれ高いものから並べ変えたものをSP表と呼びます。
相関が高い問題を良問と呼び、相関の低い問題を悪問と呼びます。
正答率が高過ぎても低過ぎても選抜試験として機能しないから悪問というか、ただの愚問でしかない。
>>これから、先は、お金を支払った方のみ、お教えします。
いや、誰も振り込まねーから残念!