CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

(アメリカン+オフロード)÷2=?

2017-04-15 15:08:01 | バイク・スーパーカー


スズキバンバン200

アメリカンの快適性とオフロードの悪路走破の実用性を兼ね備えたオールマイティーなバイク。雪が降り積もってもなんとかなりそう?

現在乗っているエリミネーター125の次に乗る予定の候補の一つだ。

これで高速道路も走れるし、今一パワー不足で追い越しがきついという問題も解消されるだろう。

面白いもん見つけた!被害例。

2017-04-15 09:06:42 | 日記
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6491/nichikon.html
より転載。

えむびーまんを糾弾する。
<推敲中 う゛ぁーじょん 0.02a>

 自分こと、チキンコンソメは数多居るエンドユーザーの中で、FM-7(古いね。) 以来の比較的古参のユーザーである。従って、自分よりモラルの低い、もしくは モラルのない言動をとるエンドユーザーには、それを窘める義務があると確信する。 これは、自分が完全無欠のユーザーであって、他のユーザーを徒に批判するものでは ない。あくまで、自分は、欠点の多い人間であり、それを自覚した上で他人の欠点を 指摘し、是正を求めていくものである。従って、自分の自覚のない欠点を他人から 指摘されれば是正するし、誤解ならばそれをのぞく努力をする所存だ。 (これじゃまるで選挙の立会演説だなぁ~。)

 こういった態度は基本的にエンドユーザーである以前に人間の姿勢としてあるべき 態度であろう。たとえば、ガギが電車の中で騒いでいたら、それを窘めるのと同一で ある。ましてや、40歳を目前にしてエンドユーザーの代表のような面構えをしている 団体の代表をするものならば当然のそういった認識を持たなければならないのである。 しかしタイトルにある「えむびーまん」という輩はそういった部類に属するにも関わらず、 モラルどころか品格を疑われるようなことを垂れ流しているのである。チキンコンソメは エンドユーザーの端くれとして、今日までの事態を見過ごすわけには行かず、おも~い 重い筆を執った次第である。


1)えむびーまんとインチキ団体「日コン連」
1.1)えむびーまん
1.1.1)えむびーまんとは何者か
 えむびーまんというのは、浪速の恥部である「日本コンピュータークラブ連盟」の 理事長である。もっとも、「日本コンピュータークラブ連盟」自体は元々まとも だったのだろうが、トップを張るえむびーまんこと山本隆雄氏が脱線し、個人商店の ような状態になったことが浪速の恥部たるゆえんである。この山本隆雄という人物は 何者か。

1.1.2)山本隆雄
 兵庫県にある国立K大学教育学部(当時)を卒業。ことあるごとにこの大したことのない(と言っては他の卒業生に申し訳ないのだが)学歴をひけらかす癖のある、大変困った男で ある。そして、自意識が過剰の嫌いがある。こんなDocumentを書いていよう物ならば、 すぐに「自分は注目されているんだ」などと存外なことを言い出すのである。だから、 普通の神経の人は近寄らない。関わり合いになると、自分が精神的に不健全になることを 自覚してしまうからである。所謂、精神汚染だ。実際、氏の主催する日コン連の機関誌 「C・able」の編集者すら、「奇妙な団体・奇妙な雑誌」とくくり、読者を「物好きな人」 としていることからも実状に察しがつくという物である(機関誌については後述する)。 しかし、そうもいかない筆者であったので、本文を続けようと思う。

 氏は在学中に近畿地方のコンピューター系サークルを束ねて「近畿コンピューター クラブ連盟」を結成し、理事長に納まる。ところが、 この「近畿~」に関東の大学も入会を希望してきたことから「日本コンピューター クラブ連盟」に改組し直したということのようだ。氏は卒業後、シャープの企画部門 に入社するも、わずか4年間で退社し、「日コン連」の事業部門「日コン連企画」を 設立している。そして取締役社長に就任する。この「日コン連企画」設立には当時の 日コン連内でも慎重意見があったようだが、山本氏は全く聞く耳を持たなかったらしい。 もっとも、後に漏れ聞くところによれば、シャープに在籍していたのは「自分の人脈を 広げること」に目的があったらしく、「日コン連」を私物化するのは当初からの計画 だったというのが真相のようだ。さらに、山本氏はソフトバンクの孫社長やアスキーの 西社長(当時)昵懇だったと言うが、その程度で昵懇だというのなら、私だって高松宮 妃殿下の知り合いと言うことになってしまうだろう(宮家から下賜されたタバコは未だに 大事に仕舞ってある)。ともあれ、ここいらへんから、彼の言動が狂ってくる。というより、 元からおかしかったのだが一部のマスコミが持ち上げたものだから余計に調子に乗った。 例えば、ウイルスワクチンの開発について、ある雑誌は「(日コン連の会員の)学生が、 学生故に時間を惜しみなく使うことができる。(よって、市販のものより高性能である)」 という要旨の氏の発言を、何の疑問も持たずに掲載している。一歩引いて考えれば、全く あり得ない話である。なぜならば、普通のワクチンラボメーカーはそれで経営をたてて いるのだから、掛ける時間は学生より多くなるはずである。どうせ、山本氏は「年をとると 頭が固くなるのだ」とでも反論するのであろうが。こうして、「手下の手柄は自分の手柄」 的な発言を繰り返し、マスコミもこれに安易に乗ってしまった。この責任はマスコミにも 多分にあるので、猛省を促したいとおもう。こうして、氏は「浪速のゲイツ」を僭称するに 至った。

 氏への注目度も一段落つくと、彼はさらに注目浴びようと手段を講じる。例えば 「日コン連ニュース」なるガセネタ記事のオンパレードを垂れ流したり、実在しない (というか、あり得ない)高校生ハッカーをでっち上げたり。あげくに独自の理論に基づき、 科学的根拠の乏しい「地震雲」による地震予想。およそ「日本~」などという、全く以て 公共性の強い名前を名乗る団体の代表のする事ではない。また、エンドユーザーの代表を 謳いながら、氏はニフティーサーブで、別人名義によりアカウントを取得し、恰も別人が 書いたもののような発言をくり返した。この件では、彼は殆ど追放に近い形でニフティー サーブを退会させられている。これ以降、ガセネタが露見する度に本人は「はめられた」 だの「罠だ」だのいうが、ニフティーのような実績がすべてを物語っている。自作自演なのだ。 いや、たとえそうでないとしても、自業自得なのだ。彼には罠にかけたのは誰かを捜す前に、 もっと考えるべきことがあるはずなのだ。今日この状況に至ったのは一体誰の責任なのか。 守るべきモラルや極めるべき技術はいったい何処へ行ってしまったのかを。 


1.1.3)えむびーまんの名前の由来
 もともと、山本隆雄(いまや書くのも鬱陶しい)氏は「のりびーまん」と称していた。 しかし、「あめぞう」という半アングラ系掲示板サイトにおいて、その発言の常識の 無さと、節操の無さに驚いた同掲示板管理者が「のりびーまん」書き込みの発言を受け 付けない設定を施した。山本氏はこれをかわすために「えむびーまん」と改名した。 つまり、「あめぞう」から追放となったにもかかわらず、名前を変えて出没するという 常識では考えつかないことをやってのけたのだ。


1.2)日コン連のインチキ団体たる所以
1.2.1)関連団体
 日コン連が諸処に掲載している関連団体を御覧頂きたい(公式サイト内)。日本コンピューター ウイルス研究学会、日本ハッカー研究所、日コン連インターネット研究会など、錚々たる 名前である。しかし、このいずれの団体もトップ、すなわち長のつく役職はすべて山本 隆雄となっている。山本氏は元々Windowsすら満足に使えない人物であり(本人がそう BBSに書き込みをしていた)その人物がなぜ、インターネット研究会なる団体の会長に なれるのかが不思議である。すなわち、要するにそこに充てる有能な人材が皆無であると 言うことに他ならない。よって、これは日コン連が山本氏の個人商店たる傍証の一つ足り うるであろう。


1.2.2)趣味も行き過ぎれば
 さらに、関連団体の一つに日コン連ビデオ研究会というのがある。ビデオとは コンピューターとは一見極めて明白に関係がなさそうである。これで、CGによるアニメ ビデオ制作などと言うのであれば、大いに関連性を持つところであろうが、活動内容を 見てみると「売れ筋ビデオの調査」「ビデオモデルの発掘」ということであり、やはり コンピューターとの関連性は皆無である。筆者の手元には資料として97年発行の機関誌 「C・able」第13巻があるが、そこにある「ホモビデオの制作」記事と相まって、 全く理事長個人の趣味と断ぜざるを得ない。よって、これも日コン連が山本氏の個人商店 であるという傍証の一つ足り得るだろう。なんといっても、まともな団体が関連団体を作る 場合は、その団体の総意に基づくのがふつうであり、とても日コン連に参加していると 言われている全国の100以上の大学のサークルの過半数がこれに賛成したとは思えない からである。


1.2.3)機関誌「C・able」
 日コン連発行の機関誌に「C・able」と言うのがある。幸いにして筆者は過去 数年にわたってパンフレット形態の雑誌の編集に携わった経験があり、そこからこの 機関誌の分析を試みようと思う。まず、手元に資料としてそろえたのは、同志チキン スープ君の持ってきてくれた97年発行の「C・able」第13号である。表紙は コート紙の4色刷で、もう一枚カラー頁をはさみ、白黒中性紙64頁で構成されている B5版の印刷物である。定価は税込み500円、表紙裏にNECが見開きで、裏表紙と 裏表紙裏にそれぞれ富士通が広告を掲載している。と、まあ雑誌の構成としてはこんな 物であるが、要は中の記事が問題であろう。中の記事を見ているとページ数の8割方を えむびーまん自身が執筆している。いや、執筆でなく転載と垂れ流しと言った方が 正確であろう。概要を記せば、カルチャーセンターケーブルの広報特集、同所における 窃盗事件の特集、ツーショットダイヤルのマニュアルとおぼしき物の転載、ハッカーの メールの転載などであり、唯一読み応えのあった物と言えば「上九一色村物語」レビュー であったろう。当然、この読める記事を書いたのはえむびーまんでは無く、不運にも 編集を手伝わされたN島という専門学校生だ。そして、そのほかの残りは殆どが新聞の 切り抜きと、日コン連の広報(現在でも殆どおなじ文章が日コン連サイト内の随所にある。) であり、これで白黒64頁を埋めているわけである。ちなみに、この64頁というのは 編集にではなく、出版側に都合の良い数字であり(ロール紙からB4サイズを切り出す には4枚(=8)の倍数が都合が良く、安くあがる)それがために無駄な記事も載せて しまうのである。秋になったら、大学の学園祭をのぞいてみると良い。殆どの学園祭の パンフレットは8の倍数頁で終わるように設定されている。話しを戻すが、このレベルの 印刷物であれば5000部印刷時で150万円というのが相場であろう。またB5全面 広告というのは大体、広告費として10万単位の収入が見込める物である。仮にB4見 開きが10万とすると広告収入は20万円。150-20=130万円という計算になる。 (少し広告費が安いかな?)してみると一部当たりのコストは260円というところで あろうか。これで記事の内容がしっかりしていれば500円でも買うであろうが、 内容は前述の通りである。マクド○ルドへいってバリューセットを頼んだ方がよっぽど 有効に500円が利用できるという物である。いや、内容はこの際置いて置いても良い。 見るに耐えないのは編集の稚拙さである。今時、どこの大学の案内パンフレットでも 学祭のパンフレットでもまともな物が作れるだろう。なにせ「C・able」ときたら ベージ、ベージでフォントの種類や大きさが変わってくるのだ。また、写真製版では 潰れそうな字の大きさである(活版置き換えより写真製版の方が割安である)。 さらに、白黒ではじゃまなだけの網掛けを多用している。いままで13回も雑誌を 編集したとはとても思えないできである。これ一つをとってみても日コン連が組織として まともに機能していないのが見て取れるのではないのだろうか?(飛躍しすぎだろうか?) ともかく、こんなできなので同誌の文中にある「カルチャーセンターケーブル」の 作文指導とやらの程度が知れるだろうし、就職時の日コン連理事長推薦が、とても マスコミ関係者に通用するとは思えない。いや、通用するなら筆者を先に雇って 欲しいものである。(結構、切実だったりする。というより、そんな雑誌の編集だったら 俺にやらせりゃみっかでもっとまともな原稿が書けるぞ!!)

追記:山本氏提供の情報によれば、印刷費用約110万円、広告費用約120万円と いうことで、まるまる黒字の雑誌と言うことです。さらにボッタクリ度は深まったわけ です。

1.2.4)加盟団体
 日コン連は現在公称で100以上の大学のサークルが加盟していることになって いるが、その殆どが既に休止していると推定される。なぜならば、日コン連に行動の 是正を求めていた当時、独歩さん(当時居た人は知ってますよね)と共に加盟団体に 対してEmailを準備し、チキンスープ君に手伝ってもらって、加盟サークルとおぼしき 団体の開設するWEB頁を探したのだが、その結果は発見されたのがなんとたったの数件。 そして、そのすべてが更新を半年以上怠り、メールで連絡が付かない有様なのだ。 まともな連合団体ならば、加盟団体による年次交流会なり総会なりという物が存在する べきところなのだが、そう言った物が開催された形跡すら見られなかったのだ。 以上の経緯から、加盟団体などと言う物は現在の日コン連で殆ど役割を果たしていない ことと推定される。