CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

裁判所のとんでもない不祥事・大失態が発覚!?

2017-01-04 11:01:52 | 日記
平成28年(ハ)第508号不当利得返還請求事件の訴状を出したのが、12月2日。
そして事件番号口頭弁論開催期日が決まって訴状や期日呼出状を送ったのは12月28日だと今日電話に出た事務員だか書記官だかが言っていた。
ちなみに担当の書記官は不在とのこと。

この時点で何かおかしいと思わないか?

まず、なんで訴状送ったのが1か月近く後なんだ?おかしいんじゃないか?
普通は、訴状を出して1か月後くらいに第1回の口頭弁論の期日が来るものだ!
前回の崔バカ雄を被告として訴えた236号の事件も6月上旬に訴えて、7月に第1回の口頭弁論が開催されたのだ。

そして第2点目。
詐欺ババアの住所を確認せずに、訴状や期日呼出状を送ったとのこと。
それ以前に、崔バカ雄のウソの主張を何の根拠も証拠も無くほとんど認めた上に、詐欺ババアの住所を確認せず、陳述書に書かれていた住所とその内容を鵜呑みにして判決を出している時点で裁判所に重大な過失があると言える。

過失?いや故意だろ?ものすごい悪意を伴った故意だろ?

日本の裁判所はやはり狂っている!
善良な一般市民のための裁判所ではなく、金持ち権力者のための裁判所であるという時点で。

もし、訴状が送達されずに戻ってきてしまったら、公示送達を強要してやるよ。
そして、ついでに裁判所も訴えてやろうかのぅ?( ´д)ヒソ
(どうやら岐阜に裁判官を訴えて勝った弁護士がいるらしい)(´д`)(どうやら岐阜に裁判官を訴えて勝った弁護士がいるらしい)ヒソ(д` )