師匠が炊飯器を持たない話を書きましたが、
ある昼休みの時のこと。
おいら『そういや師匠、炊飯器はずっと持ってないんですか?』
師匠『いや。前は持ってたんだけどね。』
おいら『壊れてから買ってないとか?』
師匠『ううん。ある時、米を炊いてから、
2週間目にそのままにしてることを思い出してね。』
おいら『((((;゜Д゜)))))))に、2週間?!』
師匠『うん。怖くなってね。
炊飯器をガムテープでグルグル巻きにして、そのまま捨てたσ(^_^;)』
おいら『∑(゜Д゜)な、なんと!』
師匠『あとね、大学の時はカレーを作ってたんだけど、火をつけてたことを忘れてて鍋が燃えて、こわくて鍋ごと捨てた。』
おいら『∑(゜Д゜)それも、すごい!』
師匠『ゴミやさんに、決して覗いてはいけませんって言いたかったね。_| ̄|○』
おいら『∑(゜Д゜)鶴の恩返しかい!!』
師匠『それから炊飯器とか持たない方がいいって思ってねー。( ̄▽ ̄)』
師匠、ムラさんにご飯を作ってもらってください。
ある昼休みの時のこと。
おいら『そういや師匠、炊飯器はずっと持ってないんですか?』
師匠『いや。前は持ってたんだけどね。』
おいら『壊れてから買ってないとか?』
師匠『ううん。ある時、米を炊いてから、
2週間目にそのままにしてることを思い出してね。』
おいら『((((;゜Д゜)))))))に、2週間?!』
師匠『うん。怖くなってね。
炊飯器をガムテープでグルグル巻きにして、そのまま捨てたσ(^_^;)』
おいら『∑(゜Д゜)な、なんと!』
師匠『あとね、大学の時はカレーを作ってたんだけど、火をつけてたことを忘れてて鍋が燃えて、こわくて鍋ごと捨てた。』
おいら『∑(゜Д゜)それも、すごい!』
師匠『ゴミやさんに、決して覗いてはいけませんって言いたかったね。_| ̄|○』
おいら『∑(゜Д゜)鶴の恩返しかい!!』
師匠『それから炊飯器とか持たない方がいいって思ってねー。( ̄▽ ̄)』
師匠、ムラさんにご飯を作ってもらってください。