5月上旬、六甲台グラウンドの部室棟にて盗難事件が発生した。被害に遭ったのはサッカー部、ラグビー部、ホッケー部の3部。練習中に何者かが部室に侵入し、財布の中身を抜き取った。約7万円相当の被害がでた部もあり、学生課では貴重品管理の徹底など注意を呼び掛けている。【5月31日 神戸大NEWS NET=UNN】
5月初旬のGW、平穏だった六甲台に衝撃が走った。練習中に盗難事件が発生。被害を受けたのは六甲台グラウンドを中心に活動するサッカー部、ラグビー部、ホッケー部。練習中、何者かが部室に侵入し、バッグをあさるなどして財布から中身を抜き取った。ある部では約7万円相当の被害が出るなど事態は深刻だ。事件発生時、部室に鍵はかかっておらず誰でも忍び込める状況にあった。さらに、単独練習で部室棟に人がいない時間帯を狙ったと見られ計画的な犯行と思われる。
学生課ではマネージャーが一括管理する、更衣室などに貴重品を放置しないなど管理の徹底を呼びかけている。警備員がいるとはいえ、貴重品の管理は自己責任。自己意識の高まりが求められる。
5月初旬のGW、平穏だった六甲台に衝撃が走った。練習中に盗難事件が発生。被害を受けたのは六甲台グラウンドを中心に活動するサッカー部、ラグビー部、ホッケー部。練習中、何者かが部室に侵入し、バッグをあさるなどして財布から中身を抜き取った。ある部では約7万円相当の被害が出るなど事態は深刻だ。事件発生時、部室に鍵はかかっておらず誰でも忍び込める状況にあった。さらに、単独練習で部室棟に人がいない時間帯を狙ったと見られ計画的な犯行と思われる。
学生課ではマネージャーが一括管理する、更衣室などに貴重品を放置しないなど管理の徹底を呼びかけている。警備員がいるとはいえ、貴重品の管理は自己責任。自己意識の高まりが求められる。