関西学生アメリカンフットボール第5節、神戸大−甲南大が10月31日、エキスポフラッシュフィールド(大阪府)で行われた。神戸大は前半にRB種(海事・3年)が挙げた2TDを守り切り、14−10で勝利。通算成績を2勝3敗とした。【11月2日 神戸大NEWSNET=UNN】
獲得ヤード数で相手に上回れる苦しい試合で、種がその実力を発揮した。
第1Q4分、最初のシリーズ . . . 本文を読む
関西学生アメリカンフットボールリーグ第5節、神戸大-甲南大が10月31日エキスポフラッシュフィールドで行われた。第1Qに先制した神戸大はそのままリードを守りきり、12ー10で勝利した。通算成績2勝3敗 【10月31日 神戸大NEWSNET=UNN】
●関西学生アメフトリーグ神戸大ー甲南大(10月31日、エキスポフラッシュフィールドで)
神戸大14 0 0 0 = 14
甲南大0 10 0 0 . . . 本文を読む
関西学生アメリカンフットボールリーグ第4節、神戸大−立命館大が10月17日、西京極陸上競技場(京都府)で行われた。神戸大は所々で良いプレーを見せるものの、流れとして試合の主導権を握ることができず0−35で敗れた。通算成績1勝3敗。【10月17日 神戸大NEWSNET=UNN】
一昨年は日本一、昨年も優勝を争うなど常にリーグ上位に位置する立命。DL庭山主将(工・4年) . . . 本文を読む
関西学生アメリカンフットボールリーグ第3節、神戸大学-同志社大学が10月2日、王子スタジアムで行われた。神戸大はラン攻撃を中心に4つのTDを奪い、31-0で同志社に完封勝ち。今季初勝利を手にした。通算成績1勝2敗。【10月4日 神戸大NEWSNET=UNN】
「絶対に負けられなかった。この2週間、同志社戦へ向けての攻撃陣の取り組みはいつもと違った」とQB林(海事・2年)。前2試合ともに完 . . . 本文を読む
関西学生アメフットリーグ第二節、神戸大−関大が9月18日、エキスポフラッシュフィールドで行われた。神戸大は攻守で関大に全く歯が立たず、0−42で初戦の関学戦に続く大敗を喫した。通算成績2敗。【9月19日 神戸大NEWSNET=UNN】
昨年の優勝チームとの差は歴然としていた。「実力の差が出た。それがこの点差。受け止めるしかない」と主将のDL庭山(工・4年)は力な . . . 本文を読む
関西学生アメフットリーグ第一節、神戸大−関学が9月5日、王子スタジアムで行われた。第1Qこそ両チーム攻めあぐね得点にいたらなかったものの、中盤以降関学が神戸大を圧倒。0−45の大差で神戸大が敗れた。【9月17日 神戸大NEWSNET=UNN】
「チームとして勝ちにいってこの結果が悔しい。不甲斐ない」。反撃のきっかけさえつかめねまま試合は終了、手痛い敗北に主将のDL . . . 本文を読む
アメリカンフットボール、神戸大−龍谷大が6月5日、王子スタジアムで行われた。神戸大は2部所属の龍谷大に前半リードするものの、第4Q、同点からFGを決められ21−24で敗れた。次戦は6月19日、王子スタジアムで近大と対戦する。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
●アメリカンフットボール龍谷大戦(6月5日・王子スタジアム)
神戸大 14 7 0 0 =21 . . . 本文を読む
アメリカンフットボール、神戸大―桃山学大が5月30日、桃山学大グラウンドで行われた。神戸大は前半のリードを守りきり16-7で2部所属の桃山学大に勝利。今季初勝利となった。次戦は6月5日、王子スタジアムで龍谷大と対戦する。【6月1日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大 7 3 0 6 =16
桃山学大 0 0 0 7 =7
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関西学生アメリカンフットボール大会、神戸大―甲南大が5月8日、エキスポフラッシュフィールドで行われた。試合経験が少ない選手が多く出場した神戸大。終盤まで接戦を演じたものの、試合終了間際に決勝点となるFGを決められ28−31で甲南大に敗れた。【5月8日 神戸大NEWS NET=UNN】
終盤まで競っての負け。「勝ちはないが(春季3試合)、確実にやれること、できることは増えてきてい . . . 本文を読む
アメフトの新歓スポーツフェスティバル、神戸大-阪大が4月18日、王子スタジアムで行われた。神戸大は終了間際にWR岡本(経営・4年)のツーポイントコンバージョンでなんとか同点に追いつき、14-14の引き分けに持ち込んだ。【4月19日 神戸大NEWS NET=UNN】
辛うじて面子を保った。QB林(海事・2年)のパスから岡本がラインを踏んだとき、試合終了24秒前だった。
冷や汗ものの引き分け . . . 本文を読む