チームエリートのリストが更新された。
ニュースキンのトップタイトルが、年数ごとに並んでいる。一年前(右)と比べると、消えている人がいる。
トップタイトルになると安定した収入になるのかと思いきや、去年(右側)と比べると減っている。一部増えているのはタイトル落ちして復活した人たち。だから、タイトル落ちしたら一つ下に移動する。
しかしタイトル落ちでもなく、どこにもいなくなってる人はどうしたのだろうか。中には詐欺容疑で逮捕されて、資格剥奪になった人もいる。それ以外に、グループの目ぼしい人も同時にいなくなったなら、組織ごと消えたと見ていい。さすがに減収しっぱなしのビジネスに気づいたのだろう。
売上げが減りっぱなしでは収入も比例して減りっぱなしになる。当然のことだ。継続して売上げを維持するには、愛用者のリピートがなければならない。顧客から「いいね」と評価を貰ったのに次から注文がないのは、商品が悪いのではない。多くの人が割高感を感じているからに他ならない。
求めているのが継続した事業収入であるなら、継続する売上げがあればいい。単純な話だ。割安でよい商品、それも日常必要な消耗品ならば、消費者のニーズを満たし売上げが先ぼそる心配はない。目の肥えた消費者がいる日本市場では、そんなニーズを汲み取る工夫が必要だ。
調べて見せてもらえるとは思いませんでした…
製品は使用続けるし、やめる気もありませんが…お蔭さまで、はっきりすっきりしました。
ありがとうございます。