2011年のブールーダイヤモンドが更新された。
毎月2000GSV(金額にして約24万円)の売上げを維持しているエグゼクティブを、12組以上直下に持つのがブルーダイヤモンドである。
2010年は82組が掲載されていたが、2011年は55組(7月11日現在で51組)で1/3が降格している。激減と言う言葉がふさわしい。
genLOC VITALITYが発売された今期もパッとせず、九期連続減収の見込みである。
ますます下から崩れる構図が鮮明になった。
2010年ブルーダイヤモンド |
2011年ブルーダイヤモンド
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「僕はニュースキンしかやらない」
都内で歯科医をしている、あるチームエリートはブルーダイヤに降格して、今年はそこにも載っていない。意地を張ってニュースキンにしがみついている場合ではない。ビジネスと言うからには、当然ながら事業性を見極めることが大切である。
かつて住友ビルに私設オフィスを持っていたグループも、もはや廃墟と化してウェブの更新もままならない。もしかしたらセミナーさえなくなっている可能性がある。
http://homepage3.nifty.com/renaissance21/
ニュースキンは目的ではなく手段と分かれば、よりよい手段はいくらでもある。
関連記事:売上激減で坂道を転げ落ちるニュースキン
NUSKIN のExがラインを管理するのにきりきりしているようです。宗教的はブルーダイヤモンドが消えていくのは歓迎。
NUSKINの本社に電話したときは感じが良かったし良くしっている。へんてこなアップラインの相手をするよりずっと良い。
私の周りにはディストリビューターになることに関心のある人はあまりいないし、NUSKINも売り方を変えていく必要があるのでは。
4月6日現在でも、リストされているのは61組です。
このようにニュースキンのディストリビューターは、事実を捻じ曲げ話を摩り替えようとします。
「浅はか過ぎる脳みそ」は、どちらでしょうか。
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