2023/11/08（水）＠横浜スタジアム
上武大（関甲新１位）と日本体育大（首都１位）が決勝及び神宮大会に進みます。
［準決勝①］
上武大（関甲新１位）
１００ ０００ ０３０＝４
０００ ０００ ３００＝３
国際武道大（千葉県１位）
上武（H10 Ｂ4 Ｅ0）
武道（Ｈ7 Ｂ1 Ｅ1）
上＞井出、笹森ー進藤
武＞松井、冨重、中田ー櫻内
▽本塁打：島村（上・１回ソロ）進藤（上・８回３ラン）若山（武・７回３ラン）
▽二塁打：村田（上）
※この試合の得点は全てホームランによる
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［準決勝②］
日本体育大（首都１位）
０００ ００２ ０００＝２
０００ ０００ ０００＝０
山梨学院大（関甲新２位）
2023/11/07（火）＠横浜スタジアム
［２回戦］
試合時間：２時間37分
日本体育大（首都１位）
１００ ０００ ０２０＝３
０００ １０１ ０００＝２
中央学院大（千葉県２位）
日体（H9 B3 E0）
中学（H5 B2 E1）
日＞箱山、寺西ー高橋
中＞海老原、清水、葛西ー伊藤
▽二塁打：門馬、本間（以上日）仲俣（中）
※中央学院大らしい粘りの野球を続けていたが、８回に先頭から３連打され、あっという間に２失点。
継投の寺西投手からは１安打も奪えず試合終了となってしまった。
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［２回戦］
試合時間：２時間28分
上武大（関甲新１位）
００１ ０１０ ００２＝４
０００ ０１２ ０００＝３
筑波大（首都２位）
上武（H5 B5 E1）
筑波（H9 B2 E1)
上＞笹森、木口、柴藤ー進藤（日ハム・ドラフト２位）
筑＞村上ー西浦
▽本塁打：米田（筑）
▽二塁打：大貝（筑）
※筑波大は常勝チーム上武大を上回る勢いで６回には米田の２ランもあり、よもやの展開となった。
特に筑波大１年のショート宮澤くん（花巻東）の守備はすさまじく上武大のヒットを阻んでいたが、９回にはそれが裏目に出て逆転を許してしまった。（ショートで処理せずレフトに任せていたなら同点どまりであったと思う。個人的感想）
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８日の第一試合（10：30）は国際武道大ー上武大で行われ、勝った方が神宮大会へと進みます。
2023/11/06（月）＠横浜スタジアム
［２回戦］
試合時間：２時間52分
桐蔭横浜大（神奈川１位）
０００ ００３ ０００＝３
６００ ００２ ０１ｘ＝９
国際武道大（千葉県１位）
桐蔭（H9 B6 E1）
武道（H13 B6 E0）
桐＞古謝、山﨑駿、薮野ー沼生、安達
武＞山口ー櫻内
▽三塁打：若山（武）
▽二塁打：若山（武）
※楽天にドラフト１位で指名された古謝投手の立ち上がりのコントロールが定まらないところにエラーも絡み、死球押し出しで武大がまず１点。さらに満塁のところに若山選手（武大１年・北星学園）が走者一掃の三塁打を放ち初回で試合を決定づけた。
（明日は朝のうち降雨予報のため、中央学院大ー日本体育大の試合が10：30試合開始に変更になっています）
