2022/11/18（金）＠神宮球場
［１回戦］
試合時間：１時間59分
国際武道大（関東地区5連盟第2代表）
０００ ０００ ０００＝０
２００ ０００ ００ｘ＝２
環太平洋大（四国3連盟代表）
武：H０ B2 E1
環：H２ B4 E0
武＞板川（７2/3回）山口（1/3回）ー櫻内
環＞徳山（7回）蛭子（1回）辻（1回）ー平松
神宮大会では指名打者制度はなしで、投手もバッターボックスに立つことも観戦の楽しみの一つです。
武道大の１回は３者凡退。その裏、先頭にぎりぎりの内野安打を許し、次者にストレートの四球。３番打者のバントをまさかの送球エラーの間に先制され、内野ゴロの間にもう１点。まるで出会い頭の事故のような失点だったが、きっと逆転してくれるものと信じて見ていました。
しかししかし、3回と4回に四球を１コづつもらっただけで、３人の継投の前にノーヒットノーランを喫してしまった。
昨夜はボーッッ、、とした感じで過ごしてしまったが、負けったって何も悪いことをしたわけではない！ 一生懸命頑張ってここまで来たのだ！ さあ、また次に向かっていこう！
2022/11/10（木）＠横浜スタジアム
［決勝］
上武大６度目の優勝！
国際武道大（H1 B7 E2）
０００ ０００ ０００＝ ０
０３０ ２０３ １１ｘ＝１０
上武大（H9 B8 E0）
武＞冨重、松井、山口、湯浅、中田ー櫻内
上＞山田、下薗、笹森、新谷ー進藤
▽本塁打：藤原（上・６回ソロ）
▽二塁打：進藤（上）
※上武大は８イニング中、６イニングで先頭打者が出塁をするなど素晴らしい攻撃力を見せつけたが、武道大は四球７を得るも、得点に繋げることはできなかった。
※私はこれまで武道大を30年近く見てきて、捕手は打撃力があっても８番打者と決まっていた気がするが、現在活躍中の櫻内俊太捕手（２年・市船橋）は納得の活躍で５番に定着していて、神宮大会はもちろんのこと来春も楽しみだ。
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【個人賞】
▼最優秀選手賞
門叶 直己：上武大４年（瀬戸内）・外野手
▼最優秀投手賞
上村 嶺：上武大４年（文徳）・投手
▼敢闘賞
板川 佳矢：国際武道大４年（横浜）・投手
2022/11/09（水）＠横浜スタジアム
［準決勝１］
中央学院大（千葉２位）
０００ １２０ ０１０＝４
２０１ ０１２ １０ｘ＝７
上武大（関甲新１位）
中＞清水、上原、神戸、當山ー橋本、具志頭
上＞井出、加藤、下薗、上村、柴藤、新谷ー新藤
▽二塁打：下山、上野、関根（以上中）島村（上）
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［準決勝２］
創価大（東京新２位）
２００ ００１ ０００＝３
０００ ００２ ０３ｘ＝５
国際武道大（千葉１位）
創＞森畑、田代ー石崎
武＞原田、山口、板川ー櫻内
▽二塁打：田代、櫻内、上杉、北里（以上武）
2022/11/08（火）＠横浜スタジアム
［準々決勝］
白鷗大（関甲新２位）
０００ ０００ ０００＝０
０００ ０４０ ００ｘ＝４
国際武道大（千葉１位）
白＞山田、池田ー角田
武＞板川ー櫻内
▽本塁打：櫻内（武・５回３R）
▽二塁打：福島（白）田代、上杉、北里（以上武）
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［準々決勝］
中央学院大（千葉２位）
１０００３００１０＝５
００００００００１＝１
流通経済大（東京新１位）
中＞西岡、當山、神戸ー橋本
流＞小沢、安原、阿部優ー萩原
▽三塁打：谷田（流）
▽二塁打：仲俣、下山（以上中）
2022/11/07（月）＠横浜スタジアム
［１回戦］
試合時間：２時間36分
横浜商科大（神奈川２位）
０００ ０００ ０４０＝４
０００ １３０ ０１ｘ＝５
中央学院大（千葉２位）
横浜商科大：H5 B1 E0
中央学院大：H11 B4 E2
横＞中島（4回）井原（1/3回）米井（2/3回）斎藤（1回）徳永（2回）
中＞清水（７2/3回）神戸（１1/3回）
▽三塁打：大下（横）
▽二塁打：佐藤、千葉（以上横）梅澤、橋本、津原（以上中）
昨年度の優勝チーム・中央学院大は流石です。どんな時も落ち着いてきびきびしたプレーをしていました。
