一日中 どんよりしたお天気です。散歩に小さな傘を持ちましたが 使うことなく終わりました。
今日は モニュメントも入れて 港の全体に様子です。
左の方は 観光船が一隻。小さな船が3隻ほど。
先日 小さな船は タクシーのように お客さんを運んですぐ戻ってきました。
今日の船も 大きい。
船の名前を入れて検索すると 船好きな方が いろんなことを書いています。
この船は パナマ船籍で 43000トンくらいの バラ積船だそうです。
日本サイロですから 穀物など運んできたのでしょうか。
前の方には船名が書かれています。
船名の横の でっぱったものは何でしょう。気になります。
船の後部です。ボートも見えます。
白い点に見えるところには 11M 12M 13M・・・と書かれています。
船底からの距離のようです。 ということは 11メートルは 海の中ということ?そんなに深いのかしら? 間違いかもしれませんね。
ポートタワー下のロータリーにはバラが咲いています。
一番きれいなときは 過ぎた感じです。
船とお友達になった気分になっています。
波止場、港唄、船、海、そしてマドロス・・・。
そしてそこには「別れ・男・オンナ・投げキッス・・・・・・・などなど、港にまつわる特有の物語があるようですね。
ペラペラと歌謡曲を捲ればそれなりのストーリ・・・が
最後の画像で一句
▼ 後ろ髪にぎれば海の汽笛する (縄)
、
とても綺麗に写されています。花殻摘みもされてるのでしょうね。海の景色、良いですね。心が広がります。
懐かしいです。佐世保を思い出します。
観光船。。自衛艦・・修理の船とドックに何時も船が居ました。
この時期帰れませんが本当に泣きたいほど帰りたくなります。
港には ロマン?
ここは工場が多く、マドロスも 波止場も 投げキッスも無縁ですよ。
でも潮風に吹かれ 気分良しですよ。
バラは満開。でもちょっと遅かったです。
遠目がきれいなバラ達でした。
佐世保は軍港でもありますね。横須賀に似ているかしら。
ここは工業地帯、貨物船です。
コロナが終われば佐世保へも行けますね。
パナマ船籍と聞く船が多いですよね
詳しくは知りませんがパナマ籍はメリットがあるのでしょう。
こちらの港は漁港なのでこのような船はまず見ません、
そちらは工業地帯なんですよね
そう、かなり大きいです。眺めに行くのが結構楽しみです。
京葉工業地帯です。すぐ隣に製鉄所にはこの2倍以上の大きさの
船が入港するようです。