『 罪のない猫13匹以上をガスバーナーで焼き殺した動物虐待の大矢誠容疑者に実刑判決を!』
●9月6日
計 37,396 筆の署名を検察庁へ提出。
●9月13日
計 60,087 筆の署名を2回目提出。
●9月15日
大矢容疑者、起訴。
※ 次回からは裁判所へ署名提出となります。
●9月24日
紙媒体での署名運動を始動。
●9月26日
大矢容疑者、追起訴。
10万人のご賛同を目標にしています。
ただ今、約 93,000 筆のご支援を得られました。
どうか、ご協力の程を宜しくお願い致します。
★ こちらをクリック ★
webから署名をして頂けます!
もともと人間の無責任から、野良猫は存在しているのだと、私は思っています。
現在ようやく、不幸な命を増やさぬよう地域猫活動が広がりつつある──
にも関わらず、野良猫を汚いとか目障りなどの身勝手な理由で「排除駆除すべし!」という輩は一定数います。
実刑が下れば、そんな理不尽へ一矢報いられるのではと願っています。
もう次世代へ「動物愛護後進国」を持ち越したくはありません。
動物愛護法は若い法律です。
それ故に、民意が反映しやすい傾向があります。
「コゲンタちゃん事件」「里親詐欺虐殺事件」では、実刑こそ下りませんでしたが、共に全国から寄せられた3万超の署名が、大きく影響を与えました。
あなたのアクションで“未来”を変えられるかもしれません。
大矢誠容疑者に執行猶予の付かない懲役刑を!
厳しい刑が下されることで、繰り返される動物虐待に抑止を!
【 ねこてん 公式HP 】