「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

鬼祓い厄祓いその186 〜なにそれ?〜

2016年10月05日 18時34分49秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

京都に行ってからの夢で、

 

綿津見の神に願いをかけるとして、白い召物を着て、崖から飛び込む夢を見たんですが、

 

普通、夢なら、スーッと当人ベースじゃなくなれるでしょう。

 

今回は、飛び込んで、バランス崩して、岩場にゴッツンゴッツン当たりつつ、転がり落ちていく状態から、抜け出せませんで、無理矢理、抜けようと思って、ゴッツン、

 

アッ、顔面顎頬、眼球しこたま打ったとか、ゴッツン、背中岩でグシャグシャで、

 

そのまま、海に沈んで行くんです。

 

痛いって、疑似体験の割に、非常に痛い。とにかく、水底に行く前に、流されて、何処かの小さな島にたどり着き。

話そうと思っても、顎頬乱打の上に、眼球が右目ないわ、背骨が危ないわ、とにかく酷い有り様。島の人は、それでも、小さな掘っ建て小屋をくれて、そこで、大人しく余生を暮らし、

 

「遠つ神、恵みたまえ」と心で、小さく唱える日々。

 

そんな夢を見まして。

 

疑似体験のはずなのに、ヤケにリアルな感触で、顔の曲がりとか触りつつ。

 

 

京都に行く度に、毎度うなされますが、今回はきつかった。

心臓ばくばく。

 

まあ、落ち着いてきましたが、なんにせよ、願掛けって、これ程、命懸けなのだなと。

 

 

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