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こんにちは。
このイヌ何のイヌ?という今回の写真ですが、中堅ハチ公(中間管理職か苦笑)に似ているポーズを自分で撮影したものです。
さて、私自身、鼻の効き具合に関しては、自分の臭いでも卒倒する位ですから、人のも分ります。香水の銘柄ぐらいは幾らでも当てられるのですが、最近は、あんまり好んで嗅がないので、数百種類しか記憶にないです。
アロマも、最初に嗅いだ時に、文字で頭に出てくるのですが、あまり嗅ぎすぎると分らなくなります。ひねって考えてみて、ひねりすぎてドツボにはまったのが、アロマ試験でした。
まぁ、そんなんで香水もアロマも分れば、ついでに、道を通る時に、視覚化出来ていないものに対しては、匂いで分ります。大体臭いです。芳しい芳香というのが、どういうのだか分ってはいませんが、イランイランエクストラの匂いか、大体は、昔流行った、金の細長い箱に入っていたチューインガム「イヴ」の匂いに該当します。
「あっ、イヴの匂いだ」と思うと、大概はお偉い精霊さんです。爽やかな香りも勇ましい精霊さんです。ドブ板戦術とはよく言いますが、ドブの匂いがした時には、もう最初から、姿を見る前に、すっと竹炭の入った籠を差し出しているのが私です。誰が来るかは、前もって匂いがするんですが、どうもそこまで覚え切れず・・前倒しの来客嗅ぎ分け機能は役立っていません。
元々、匂いに敏感なため、今では、家の中で線香やアロマを焚いたりするものの匂いも嫌になり、唯一やはり好ましいと思えるのは、暖かな日差し溢れるマイ寝床の香りでしょうか。(苦笑)。お日様のぬっくぬっくさと、外の程よい湿り気の乾燥気味と、冬は絶大なコラボレーションワークで、堪能できます。故に、冬は、あんまり家にいないか、二階で日向ぼっこして、全身で浴びています。主人の母が、時にモグサを使うのですが、一度は線香を変えていただいたんです。(煙の少ないコーヒーの匂い)モグサにノックダウンを喰らう性質ではあるようです。
モグサは嫌いなんですが、サンマの焼ける匂いや、鱈やブリの匂いは好きです。
さて、匂いで気がついたんですが、雨が降る前には、土の香りがします。晴れる時には、晴れた日の特有の匂いを感じます。
で、こんなもんですから、人様の家の献立まで嗅ぎ分け、自分の家の献立が分らなくなったりする事もあります。ふっと匂う時、腐っているものを発見も出来ます。目を普段あんまり当てにしていないで生活しているのですが、そんなんで、冷蔵庫を嗅ぎ分け、洗濯物を嗅ぎ、どちらの息子の服か、嗅ぎます。
寺は線香を売りますが、その線香の主品目についても嗅ぎ分けられます。沈香が多いとか、白檀だとか、これは除虫菊の匂いだとか、色々言います。
これは、香りを作る職人になっても良かったか、趣味で香道に行っても良かったなと思っています。当然、外で食べたものは、五感フル活動で、何が入っているのか分る為に、再現率が高いです。
まぁ、時折、マッド過ぎて、逆にドン引かれる時があるんですが、生温かく見てやってください。五感だけの情報でも十分処理しきれないほどの情報はありますからね。ちなみに、これ、山犬レベルだと申すのは私の主人です。遠方のご飯の炊ける匂いを「あぁ、何で炊いているお米だ、美味そうだ」と申した時から、山犬の鼻とあだ名されています。
同機能の方いらっしゃると思います。環境カオリスタと言う試験も出来、芳香は、芳香族と言うほど、亀の甲にて、化学科にいると必須科目です。香水を作ってもよしですが、時折、
人に金が入ったのを鼻で嗅ぐ奴がいるようです(苦笑)その機能とは別物ですのであしからず。先日の地獄耳と同じですが、金の匂いを嗅ぎつける鼻は、地獄鼻でもいいんじゃないでしょうか。
山犬さんは、生活の為にご飯の香りを楽しむのです♪。
そんな意味合いでの、山犬の鼻でした。
朋
うっとおしい時もあるんだけれど、花粉症になるとほんと感覚が狂う。
このイヌ何のイヌ?という今回の写真ですが、中堅ハチ公(中間管理職か苦笑)に似ているポーズを自分で撮影したものです。
さて、私自身、鼻の効き具合に関しては、自分の臭いでも卒倒する位ですから、人のも分ります。香水の銘柄ぐらいは幾らでも当てられるのですが、最近は、あんまり好んで嗅がないので、数百種類しか記憶にないです。
アロマも、最初に嗅いだ時に、文字で頭に出てくるのですが、あまり嗅ぎすぎると分らなくなります。ひねって考えてみて、ひねりすぎてドツボにはまったのが、アロマ試験でした。
まぁ、そんなんで香水もアロマも分れば、ついでに、道を通る時に、視覚化出来ていないものに対しては、匂いで分ります。大体臭いです。芳しい芳香というのが、どういうのだか分ってはいませんが、イランイランエクストラの匂いか、大体は、昔流行った、金の細長い箱に入っていたチューインガム「イヴ」の匂いに該当します。
「あっ、イヴの匂いだ」と思うと、大概はお偉い精霊さんです。爽やかな香りも勇ましい精霊さんです。ドブ板戦術とはよく言いますが、ドブの匂いがした時には、もう最初から、姿を見る前に、すっと竹炭の入った籠を差し出しているのが私です。誰が来るかは、前もって匂いがするんですが、どうもそこまで覚え切れず・・前倒しの来客嗅ぎ分け機能は役立っていません。
元々、匂いに敏感なため、今では、家の中で線香やアロマを焚いたりするものの匂いも嫌になり、唯一やはり好ましいと思えるのは、暖かな日差し溢れるマイ寝床の香りでしょうか。(苦笑)。お日様のぬっくぬっくさと、外の程よい湿り気の乾燥気味と、冬は絶大なコラボレーションワークで、堪能できます。故に、冬は、あんまり家にいないか、二階で日向ぼっこして、全身で浴びています。主人の母が、時にモグサを使うのですが、一度は線香を変えていただいたんです。(煙の少ないコーヒーの匂い)モグサにノックダウンを喰らう性質ではあるようです。
モグサは嫌いなんですが、サンマの焼ける匂いや、鱈やブリの匂いは好きです。
さて、匂いで気がついたんですが、雨が降る前には、土の香りがします。晴れる時には、晴れた日の特有の匂いを感じます。
で、こんなもんですから、人様の家の献立まで嗅ぎ分け、自分の家の献立が分らなくなったりする事もあります。ふっと匂う時、腐っているものを発見も出来ます。目を普段あんまり当てにしていないで生活しているのですが、そんなんで、冷蔵庫を嗅ぎ分け、洗濯物を嗅ぎ、どちらの息子の服か、嗅ぎます。
寺は線香を売りますが、その線香の主品目についても嗅ぎ分けられます。沈香が多いとか、白檀だとか、これは除虫菊の匂いだとか、色々言います。
これは、香りを作る職人になっても良かったか、趣味で香道に行っても良かったなと思っています。当然、外で食べたものは、五感フル活動で、何が入っているのか分る為に、再現率が高いです。
まぁ、時折、マッド過ぎて、逆にドン引かれる時があるんですが、生温かく見てやってください。五感だけの情報でも十分処理しきれないほどの情報はありますからね。ちなみに、これ、山犬レベルだと申すのは私の主人です。遠方のご飯の炊ける匂いを「あぁ、何で炊いているお米だ、美味そうだ」と申した時から、山犬の鼻とあだ名されています。
同機能の方いらっしゃると思います。環境カオリスタと言う試験も出来、芳香は、芳香族と言うほど、亀の甲にて、化学科にいると必須科目です。香水を作ってもよしですが、時折、
人に金が入ったのを鼻で嗅ぐ奴がいるようです(苦笑)その機能とは別物ですのであしからず。先日の地獄耳と同じですが、金の匂いを嗅ぎつける鼻は、地獄鼻でもいいんじゃないでしょうか。
山犬さんは、生活の為にご飯の香りを楽しむのです♪。
そんな意味合いでの、山犬の鼻でした。
朋
うっとおしい時もあるんだけれど、花粉症になるとほんと感覚が狂う。
ちなみにチューインガムのイヴ好きでした
他の香りでも良さそうなものなのに…。
ちなみに今検索してみたら、あのガムの香りは金木犀の香りだったようで。
そういえば以前、某神社で本殿に向かってお参りしていたら、ほのかに金木犀の香りが漂ってきたことがありました。
周囲では咲いていなかったし、そもそも金木犀の時期にはやや早かったので、その時も「もしかしたら?」とは思いましたが、結局、気のせいで済ませてしまいましたよ(滝汗)。
ニブチンでごめんなさい、神様…orz
匂うんじゃないですか。ネガティブになった時点で、その事ばかりになり、身なりが疎かになるのはよくあるので、物理的ではそんなんで臭います。
霊的に、ネガティブだからといって臭うよりは、「底冷えする寒さ」感を持ってらっしゃる気がします。
Hollyさま
あなた、奇跡の瞬間を、まぁ、ほんと(苦笑)。誰にでも実は、心当たりがあるんですよ。だって、身近な存在なんですから。
コメントありがとうございます。