「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

霊能者が除霊で死んでしまう理由

2013年01月08日 20時39分11秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

霊能力って、殆どのところは、自身の中の微弱電気を管理するところが強いのではないかと思っています。なので、大体できる人は、猛烈なスライダー体質であり、電気帯電体質です。放電体質とも言いますがね、本当に電気うなぎみたいな奴なんですわ。

それで、うちの所にも、北極星女子会にいます。凄まじい放電体質です。

まぁ、彼女だけではなく、少しずついる人が、放電体質になってきてくれて、嬉しいんだか嬉しくないんだか微妙ですが、それじゃ、何で幽霊やマイナスを触るときに気をつけろとあれだけ、色々な霊能者が言うのですが、理由がわかりますか。

恐らくだと思うんですが、霊は、基本的に水分と電気でできています。

つまり、ショートしやすいんですよ。

誰だって、感電したら、痛いでしょ。場合によっては、死んじゃうでしょ。

 

そんなもんなんじゃないかなと思ってます。

霊能者たちは、今までそれを説明できなかったんですけれど、自分で思うのは、これ、そういうもんなんじゃないかなと思うんですよ。実際、ネガティブ体質の人って、大体、自身の中に電気を溜めていることが多かったんです。それを上手にリリースすると、すっきりする人多いんですよ。

今までのわたしのやり方だと、そのリリースの仕方をし損ねたときに、喰らったこと多いですね。

リリースの仕方は、公開しませんが、今までのブログの中を読んでみると、ヒントがあるかもしれません。今更、書くつもりはないです。ただ、上手にやらないとショートするので、気をつけてくださいねってことで、リリースの仕方は、それぞれ考えて見るのがいいんじゃないですか。にわか自称霊能者が増えて、インチキくさくなっても困るし(元々インチキくさいんですが笑)。

除霊最中に霊能者が、心臓発作で死ぬってのは、ひとつは、感電死が考えられ、ひとつは、己の未熟さに激昂しまくり、勝手に心不全になったとか、そんな感じじゃないですかね。

冬場は割りと電気たまりやすいのとか、幽霊は水辺に多い理由とか、考えると、まぁ、雪山に出るのも無理はないかなとか、色々考えが巡りますが、

 

まぁ、一番霊能者になって辛いところは、結局は、自己満足できるラインに持っていかないと、お客さんのわがままに振り回されて疲弊して、自己卑下感が強くなるか、割り切れるほど高額の報酬をもらうか、もしくは、お客さんのストーカー的クレームにて、夜逃げせざるを得なくなることですかね。

 

そういう夜逃げ傾向の人結構見てきましたけれど、まぁ、夜逃げする人ほど、割と良心的だったこともあるんです。皆さんは、詐欺行為の夜逃げのほうばかりを考えますが、ひどいお客さんのひどさって、ホント、餓鬼の如くですよ。結局、得をするために、無料を連呼し、甘えるために、無料を連呼し、ついでに、得して甘えるために、自身に厳しいことを言った人を糾弾するとか、あとは、このブログでも時々出てきますが、通称踊り子さんってのがいるんですよ。

メールで抑えておきたい困ったさんが、ボムメールのようなメールを送りつけてわたしからの反応が即、返ってこない時に、ブログのコメント欄に殴りこみにかかる行為です。体内時計が短いのか、結構ラッシュのようなメールが多いです。一分おきとか。

これで、一時期は、着信だけでも、携帯電話をひとつ解約するほどでしたしね。いや、一杯いるんですよ。

まぁ、幻視と、霊能者のビジョンは、基本的に、精神病に直結するのではないかと思うほど共通点があるので、だからこそ、メンタルを病んで強い症状が出た人に関しては、触れない案件になります。器質性精神疾患は、身体症状から誘発された精神疾患で、他には、心因的精神疾患などがあります。

どっちみち、病んでない人なんかいないんじゃないかと思うんで、別に精神を病もうがどうしようが、それが自分に苦痛でなければ、問題ない。問題は、苦痛だからお客さんだって困っているんですよ。でも、お薬を飲んだら良くなることもあります。

情けが強すぎてもできない商売ですし、ついでに言えば、強欲な人ほど向いている職業なんじゃないですかね。

 

まぁ、わたしは、技量的には向いていたんですが、個人経営者としては向いてなかったですね(大笑)。

 

そんなんで、お客さんのひどさに憤死するひともいたのではないかと思いますが、基本的には、ショートが多いのではないかと思います。

 

ちなみに、不整脈は、心臓の筋肉を動かす微弱電流の流れが時々欠落してしまうなどの原因が考えられます。頻脈は、心臓の筋肉を動かす電気のループが原因と考えられています。わたしなんかは、割と無限ループに入りやすいのですが、最近はコントロール上手になりました。

なので、身体を流れる微弱電流ってのは、侮れないんです。

この微弱電流は、どうやってできるのかというのは、実は、私は、若い頃、セカンドオーサーとして研究室で、せっせと研究していました(笑)。

割と、専門的な分野で、マニアックすぎるのでこれまた、公開していくのは、私の気分次第なんですが、最低限は、生理学の本に載っていると思います。

 

載ってなかったら、ワタシニデンワシテクダサーイ(嘘)。

 

 

PS:精神科医のお医者さんが、精神を病むというのは分からんでもないです。ちなみに、前、わたしの主治医が、郊外の中堅的な病院にいた頃は、彼の患者の半分は、循環器が問題ではなく、精神的な悩みが多かったです。でも、わたしも思うのですが、心臓病ではないけれど、精神科で心臓の薬をもらうことってあるらしいのですが、実は、心不全や狭心症も、悩みのねたを何とかすると改善することがあります。

治らない人は、わたしと同じく、電気故障を起こしやすいと考えてもいいのではないでしょうか。

まぁ、気分的には、でんきうなぎです。みんなが集まってひたすら激昂していると、発電所ができるほど素晴らしい電気量に・・・・・・

 

・・・・・・はならないのが、惜しい点ですがね。(苦笑)。

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