2016 2月16日
長井漆山 春盛丸

日曜日に関東も春一番を記録。気温も急上昇。
へっへっへ!
南西の強風がビュービューと吹き荒れましたぜ!アニキ!
(  ̄▽ ̄)ニヤリ
となりゃ、
時化後~~からの~~……………!を期待するのが正しい人の道!
(* ̄ー ̄)
先週のリベンジもせにゃならんよって!
完全に頭の中はスルメイカモード!!
さすがに先週の50センチ台のデカスルメサイズが多点掛けしたらFM3000MKでは不安なので………
かといって4000番台は持って無いので
18センチ角8本直結で様子見。その代わり角間隔を少し長目に。
前日に気温が一転!帰宅時にはチラチラ雪が!(´д`|||)
路面凍らなきゃ良いんだが……………。
5時過ぎ到着。既に車は7台くらい。予約表では10名だったのであと数人かな?

左舷のミヨシゲット。人数の配分で少なければ少し下がります。
結局 左舷6名、右舷6名にて出船。
北風強いぞ!海も悪いぞ!そして寒いのだ!

城ヶ島沖で減速。船長、魚探の振動子降ろして1分もしないうちに
「はいど~~ぞ!」
慌てて第1投!
アタッ!ι(`ロ´)ノ
水深190メートル?の170から下!だか。
魚プンプン!反応あり。異常無し!
回り直してじっくり探索後、船長3投で城ヶ島沖を見切る。
沖の瀬へ。

船団は5隻ほど。しかし近付かず距離を置いて探索。
投入!
水深220メートル?だか。
ブッコミは触らず、シャクリ、ストーンと落とし込み&聞き上げ
「ドーン!」
乗った!巻き上げてオイノリ狙って更にグン!とね!
(  ̄▽ ̄)
デカスルメ2点掛け。重て~~!

しかし 期待とは裏腹に連チャンは程遠く、ポツリポツリ。
水深も240メートル台もあり、1回の時間が長い。
少しずつ船が固まりだしてきましたが、沖干しが少ない!
大松丸だけが大量に干してたな。
船団へ入っていったと思いきや、またまた探索へと…………

探索、投入、ポツリポツリの流しが続きます。

11時過ぎ ツヌケはしたものの、膠着状態。
そのまま12時過ぎ 残り時間もわずかかな。
少し移動して水深200メートル台。
ここで変化が!
アナウンスにてヤリイカの反応っぽい!との事。
18センチ直結で掛けるものの、なかなか取り込めず。
ブランコに変えようと直結を仕舞いだしたら
「風吹き出したから(南風)そう長くは出来ないかもしれませんよ!反応出ているから上げないですぐに仕掛け入れて!」とアナウンス!
そのまま直結仕掛けで釣り続行!
こんな事なら最初から投入器もう1個確保してブランコ入れとくんだった!
てか、いつもどちらか怪しい時そうしているんだが、今日は直結スルメイカしか頭になかったから準備しなかった……
南風が吹き出したと思ったらいきなり強く、ウネリも相まってバレるバレる
(´д`|||)
南風になっても風が冷たい!頭痛くなるほど。
寒い訳だ………
大島も雪化粧だよ。見ずらいかな?

左となりさんは ヤリイカ場になってから絶好調でバンバン多点掛けで取り込めている!
スゲ~~!(゜〇゜;)
ん!?良く見ると………!直結じゃなく直ブラじゃないすか!!Σ( ̄□ ̄;)
いわく、
「直結仕掛けを交換したらたまたま直ブラ仕掛けだった。(笑)」
て事なんだが(笑)ホントですか~~?
(  ̄▽ ̄)
ヤリイカはサイズも良く、乗り目も良かったんだが悪条件&ヘッポコで
なかなか取り込めず結局4匹追加して
タイムアップ!
沖上がり

結果 スルメイカ14匹
ヤリイカ4匹
竿頭 40匹
どうやら今はスルメイカもヤリイカもその日にならないと分からない不安定な状況のようです。
いかなる状況にも柔軟に対応出来る頭と準備が必要でしたね!
スルメイカにとらわれすぎた余りに融通の効かない道具立てでしたね。…………
反省…………(´▽`;)ゞ
では 良い釣りを
長井漆山 春盛丸

日曜日に関東も春一番を記録。気温も急上昇。
へっへっへ!
南西の強風がビュービューと吹き荒れましたぜ!アニキ!
(  ̄▽ ̄)ニヤリ
となりゃ、
時化後~~からの~~……………!を期待するのが正しい人の道!
(* ̄ー ̄)
先週のリベンジもせにゃならんよって!
完全に頭の中はスルメイカモード!!
さすがに先週の50センチ台のデカスルメサイズが多点掛けしたらFM3000MKでは不安なので………
かといって4000番台は持って無いので
18センチ角8本直結で様子見。その代わり角間隔を少し長目に。
前日に気温が一転!帰宅時にはチラチラ雪が!(´д`|||)
路面凍らなきゃ良いんだが……………。
5時過ぎ到着。既に車は7台くらい。予約表では10名だったのであと数人かな?

左舷のミヨシゲット。人数の配分で少なければ少し下がります。
結局 左舷6名、右舷6名にて出船。
北風強いぞ!海も悪いぞ!そして寒いのだ!

城ヶ島沖で減速。船長、魚探の振動子降ろして1分もしないうちに
「はいど~~ぞ!」
慌てて第1投!
アタッ!ι(`ロ´)ノ
水深190メートル?の170から下!だか。
魚プンプン!反応あり。異常無し!
回り直してじっくり探索後、船長3投で城ヶ島沖を見切る。
沖の瀬へ。

船団は5隻ほど。しかし近付かず距離を置いて探索。
投入!
水深220メートル?だか。
ブッコミは触らず、シャクリ、ストーンと落とし込み&聞き上げ
「ドーン!」
乗った!巻き上げてオイノリ狙って更にグン!とね!
(  ̄▽ ̄)
デカスルメ2点掛け。重て~~!

しかし 期待とは裏腹に連チャンは程遠く、ポツリポツリ。
水深も240メートル台もあり、1回の時間が長い。
少しずつ船が固まりだしてきましたが、沖干しが少ない!
大松丸だけが大量に干してたな。
船団へ入っていったと思いきや、またまた探索へと…………

探索、投入、ポツリポツリの流しが続きます。

11時過ぎ ツヌケはしたものの、膠着状態。
そのまま12時過ぎ 残り時間もわずかかな。
少し移動して水深200メートル台。
ここで変化が!
アナウンスにてヤリイカの反応っぽい!との事。
18センチ直結で掛けるものの、なかなか取り込めず。
ブランコに変えようと直結を仕舞いだしたら
「風吹き出したから(南風)そう長くは出来ないかもしれませんよ!反応出ているから上げないですぐに仕掛け入れて!」とアナウンス!
そのまま直結仕掛けで釣り続行!
こんな事なら最初から投入器もう1個確保してブランコ入れとくんだった!
てか、いつもどちらか怪しい時そうしているんだが、今日は直結スルメイカしか頭になかったから準備しなかった……
南風が吹き出したと思ったらいきなり強く、ウネリも相まってバレるバレる
(´д`|||)
南風になっても風が冷たい!頭痛くなるほど。
寒い訳だ………
大島も雪化粧だよ。見ずらいかな?

左となりさんは ヤリイカ場になってから絶好調でバンバン多点掛けで取り込めている!
スゲ~~!(゜〇゜;)
ん!?良く見ると………!直結じゃなく直ブラじゃないすか!!Σ( ̄□ ̄;)
いわく、
「直結仕掛けを交換したらたまたま直ブラ仕掛けだった。(笑)」
て事なんだが(笑)ホントですか~~?
(  ̄▽ ̄)
ヤリイカはサイズも良く、乗り目も良かったんだが悪条件&ヘッポコで
なかなか取り込めず結局4匹追加して
タイムアップ!
沖上がり

結果 スルメイカ14匹
ヤリイカ4匹
竿頭 40匹
どうやら今はスルメイカもヤリイカもその日にならないと分からない不安定な状況のようです。
いかなる状況にも柔軟に対応出来る頭と準備が必要でしたね!
スルメイカにとらわれすぎた余りに融通の効かない道具立てでしたね。…………
反省…………(´▽`;)ゞ
では 良い釣りを