『鬼灯の冷徹』のアニメ版は、『おお振り』のアニメ版見た時の、あ、アニメの絵だ。。。そりゃそうだよな。。。っていう感覚を思い出しました。しかし中村光は違ったのだよな。
山岳部の部室的には乾パンとカロリーメイトの中間点にアスパラビスケットがあり、その入手し易さから「自室で虚ろな目をして食みつづける食材」としては暫定一位。二位は「カリーナ」のパン耳。
早く結社に入ったメリットは、十代二十代特集にいっぱい参加出来たこととかですかね。
某所で某未来の某選者の方の電話を受ける。すぐに転送してしまったので吉田です先日はどうも、とは言えなかった。
外郎が何かの素材であると知った頃から、インダストリアルな食材を偏愛している。
お前が短歌だと思うんならそうなんだろう お前ん中ではな。
@symphonycogito 某、段々タモリ倶楽部のロゴに見えてきました。 pic.twitter.com/dlSgQEnlOO
@propmind @saku_cakey 今の時代では発声できない音がある。。。ダャダャダャ。。。
スヌーズってあれか、二度寝を邪魔してくる奴か。
遠目に講談社文芸文庫だと思ったら文春文庫だった南木佳士の『ダイヤモンドダスト』。実家のどっかにもあるはずだが、さて。
われわれはいつまで、高橋しんの、小柄でドン臭くて訛りのきつい、なまらめんこい女の子に手を替え品を替え、癒やされているつもりなんだよ、って言いながら、ほらまた新刊が。。。
似たような手を替え品を替えポジションに、冬目景の不思議ちゃん(文字通り)がおりますが、冬目景の場合『イエスタデイをうたって』という名前の偉大な袋小路があるので、また問題はややこしい。
不思議ちゃん(文字通り)と言えば、『タケヲちゃん物怪録』で久しぶりに、とよ田みのる の良さを実感しました。人間関係(ほとんど妖怪だけど)とか話の伏線とか、こちゃこちゃ繋げていく感じ。大きなカタルシスはそこまで無いんだけど、読み進めると楽しいんだ。
『galley』の勉強会に向かっている。歌のときも芝居のときも、意外と遠いのが駒場東大前。
吉祥寺も意外に遠いのだけど、三鷹は意外と近い。王子は意外に遠くて、日暮里は意外と近い。
駒場キャンパス行くといつも「境内広いな」って思うけどあれほそもそも境内ではなかった。
「麻雀と掛けまして、大長編と解きます」「ドラだけいても上がれません」/「リンシャンの振り込みと掛けまして、大長編の同時上映と解きます」「ドラはいっぱい増えたけど、正直なかったことにしたい」
ご登壇いただくのは、パネルでは「塔」の栗木京子さん、「未来」の錦見映理子さん、馬場めぐみさん、「率」の平岡直子さん(司会)。後半は、『やがて秋茄子へと到る』の堂園昌彦さんと紀伊国屋新宿本店の梅﨑実奈さんによる対談も予定しています。総合司会は吉田恭大さんです。
注目の批評会情報、再掲!
【ご案内】大森静佳歌集『てのひらを燃やす』東京批評会 ◆3月1日(土)13:00~17:00(12:30開場) ◆パネル:栗木京子、錦見映理子、馬場めぐみ、平岡直子(司会)&対談:堂園昌彦×梅﨑実奈 ◆会場:安田コミュニティプラザ ホールAB
(つづき)◆会費 批評会2,000円/懇親会4,000円(学生3,000円) ◆申込先 tenohirawomoyasu@gmail.com ※お名前、住所、所属、懇親会の出欠を添えてお申し込みください。締切は2月14日(金)。会場:yasuda-re.co.jp/meeting/oote/
ポップコーンは甘いのが好きですか、それとも塩つき? ? 主食にするなら甘いの、肴にするなら塩っぱいのが良いです。 ask.fm/a/a71h7cnq