奈良のアムリタは今日から後半戦、浅草ではsons wo: が明日いよいよ本番ですね。
ひどく殴られた人が笑顔で向こうからぞろぞろ歩いてきて、なんだろうと思ったらハロウィンだった新宿。
奈良のアムリタは今日から後半戦、浅草ではsons wo: が明日いよいよ本番ですね。
ひどく殴られた人が笑顔で向こうからぞろぞろ歩いてきて、なんだろうと思ったらハロウィンだった新宿。
おおよそは歌が救いではなくて、自分の歌を読んでくれる人がいることを救いにしているだけだということを分けて考えた方が良い。
北海道で相聞する用に「大地の如く試されており」という下の句を考えたのですが、出番がなさそうなのでここに置いておきます。
誰もいないデスクで食べるシーチキンサラダ(シーチキンの缶詰あけてドレッシングかけた奴)が美味しい…まぐろよ、愚かな人類を笑っているか…
「きれいな水と空気のなかでは演出家だって死に至ったり滅ぼしたりしないの。瘴気も出さないとわかったわ。汚れているのは街なんです。この者たちの作風のせいではないのです。」(風の谷のアムリタ)
久々なんもない休みだったので、落語行って昼寝して、だらだら原稿と家事をしていた。おじいちゃんかよ。
なんかバーナビーって名前の虎徹ポジションのおっさんが出てきて混乱しきりだった。
『屍者たちの帝国』読み終わり、古泉千樫を屍者化させるという謎のプロットが降りてきた。
明方の奈良県は宇陀市大宇陀を歩きながらYouTubeを漁って何故か喜多八師の小言念仏を流しつ田圃を歩き、大宇陀は英語でGreat Cosmic Buddhaって言うんだぜ、地元のおっさんが言ってたとか思い出していたのがもう2週間前。 pic.twitter.com/tjpbgvEJqP