@karan_mirai だと思います。ちなみに山梨は武田家、長野は真田家の家紋らしいです>機動隊マーク
しばらくしたら毎晩卒論の夢を見るようになって、その時点で実際のテーマをとりあげられた。すると今度は幻覚で卒論が見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚の卒論がリアルに感じられるんだ。引用も脚注も参考文献一覧も見えてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化した卒論が出ていたんだ。
@karan_mirai だと思います。ちなみに山梨は武田家、長野は真田家の家紋らしいです>機動隊マーク
しばらくしたら毎晩卒論の夢を見るようになって、その時点で実際のテーマをとりあげられた。すると今度は幻覚で卒論が見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚の卒論がリアルに感じられるんだ。引用も脚注も参考文献一覧も見えてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化した卒論が出ていたんだ。
@amamiyamayu むしろ羅生門が例外なのかもしれません。中山昌亮なら『不安の種』もおどろおどろしくてお薦めです。
(作者の)絵うまい、と(登場人物の)顔こわい、の相関関係。ブラよろとか、確かに顔こわいもんなあ。
(…きこますか…きこえますか…本を売ろうと考えている皆さん…日本の古本屋です…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…本を売るならブッ…だまされてはいけません…そこで売ってはなりません…全古書連の…加盟店に…売るのです…本を売るべき場所は…全古書連の…加盟店なのです…)
ぼくんちに言語警察がやってくる!言語警察の問うて曰く「このあたりで、じょうゆうさんを「…それはこんな表情だったかい?」百合の花瓶は凶器になるが、後ろから覗き込むと彼女はもはや言葉ではない!!!ラン!百合じゃなくて蘭!ダリアって言ったのは誰なんですか!誰なんですか!
今ならブコフで自己啓発書を買ってきて、一人三役で朗読してニコ動にアップとかできそうだけど、どうせこのテンションはマクダナルを出たら消える。
メタフォリカル・マルチまがい、ってなんだったっけと調べてみたら「メタフィジカル・マルチまがい」だった。
まきなおしますか?まきなおしませんか?って言われて答えたら薔薇乙女じゃなくて戦闘用ガイノイドが起動。最終的にジャンクになったそいつを追いかけているうちにループシナリオに入るのですが、まきもどしますか?はい/いいえ←
押井がダウナー、庵野がアッパー、今敏がサイケデリック。(効能には個人差があります)
手許の資料におそろしいほど興味が沸かなくて困る。誰か、名歌を、名歌をください。愛唱性よりも誇りを、気高き名歌を。
『変身のニュース』は、久しぶりにいい短編集だった。もっとこの世界観を見ていたいと思わせる気配に満ち満ちている。
『世界は意外と、あなたの想像以上に、容赦ない。』ってあまたの優れたフィクションが優しい形で提示してくれるから、我々は朝起きる度、そのことを肝に銘じては二度寝をするのです。
「全く新しい効能を持つ都市間交通システム(仮称)」と「NNN/NIS」を手元に置いてしばらくやりとりして、いろいろ出来てきた。性別の尽きて明日も愛称を募集されてるひかりで行くね/左脳から沢山人を乗り継いで最後の街をまだ走らない/一月は十一月へ ザリガニは泳ぐ前にはだいたい踊る
「全く新しい効能を持つ都市間交通システム(仮称)」を「新しい効能を持つ都市間交通システム(仮称)」に改変する作業。