○偏った入門書案内1○『短歌という爆弾』→『かんたん短歌の作り方』→『短歌レトリック入門』→『作歌のヒント』→『風景と実感』→『短歌の友人』→『現代短歌入門』順番に読むことをお勧めします。ピンとこなければ次へ。
○偏った入門書案内2○アンソロジーは小高賢の140か101、篠弘のが入手し易い。テーマ別に引くなら角川か三省堂の『現代短歌辞典』も使える。『現代短歌最前線(上・下)』『新響十人』『現代の第一歌集』あたりもお勧めだけど入手困難。『短歌パラダイス』が復刊は嬉しい。
○偏った入門書案内3○・入門書は、学習参考書より自己啓発書に近いものなので、必要ない人には全く必要ないです。当たり前だけど、どれも鵜呑みにするとあかん・アンソロジーは、名歌の詰め合わせなので、好きな歌(歌人)を探すためにどうぞ。逆年順に若い人から読むと読みやすいよ。
@kijipongpart2 講談社学術文庫の奴ですね。あれも絶版になって久しくて、入手困難なんですよね。。。
ああ、『短歌はプロに聞け!』とか忘れてたな。あれは会話が歌会っぽいのが魅力。まだ読んでないけど加藤さんの新刊はいい予感がする。
@dorori_dorori 年中半袖から年中学ランって、生態系の変化があったとしか思えないすな。
本日ちょうど今開催の日本数学会@京大での中村振一郎先生の講演用にに2年前からweb上で展開している「むりえわ」という作品を提供しました。過去のむりえわはPDF誌「骨おりダンスっ」にて閲覧可能です。bit.ly/g1dIxJ
東横線渋谷駅。線路だったところが埋められて、ホーム全体が公園になっている。何か、チェルフィッチュの『フリータイム』の美術を思い出すね。
@tanemaru6 私もまさにいまステージ前に。TL上の方もちらちらいらっしゃるみたいで、何か楽しいですね(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます